ドラマと邦画が大好きです。好きなものにはとことんはまります。
逆に興味がないものには反応しません。だから、フォローされたからと言って必ずしもフォローバックはしませんのでご了承ください。
昔、漫画家を目指していたので、絵を描くのが好きです。独学ですが、ペン画、水性ペンで描く水彩画、色鉛筆画、デッサン画、パロディ漫画もたまに描きます。
【加瀬亮さんのこと】
ウィキペディアにのってる加瀬亮さんの作品は観れる限り観ました。そしてその作品に出演している加瀬さんの絵を描く作業を今現在も継続中です。(ヒマ人と笑ってください…😅) で検索すると、絵と作品解説を見ていただけます
1日1加瀬画の出演作を、noteの記事にまとめたものはこちら→
加瀬亮さんのお仕事記録 2000~2021
(いくつかの投稿をまとめたマガジン)
https://note.com/hiroome/m/m100caff0cf14
柔らかいタッチの絵が見るのも描くのも好き。
【加瀬亮さんと中井貴一さん 】
ふぞろいの林檎たち以来、30年来の中井貴一ファンで、今も好きです。中井貴一さんのドラマはだいたい見ますが、加瀬さんファンになったきっかけは、中井さんの出ていた「風のガーデン」というドラマのあと番組として放送された「ありふれた奇跡」というドラマが、ふぞろいの林檎たちの作者、山田太一さんの最後の連ドラとして放送されるというので、興味をもって見たのがきっかけでした。
二人の共演した、続最後から二番めの恋は、私にとっては神ドラマ。最後から二番めの恋シリーズは、中井貴一ファンとしてはどれもはずせませんが。
【星野源さんのこと】
2010年春、朝ドラ「ゲゲゲの女房」で注目し、のちに
sakerockのメンバーとしてミュージシャン活動もしていたと知りその音楽にも興味を持つ。(当時、加瀬さんがsakerockのCDアルバムの推薦文を書くほど好きだというのも後押しに)さらに、同年秋のソロデビューに際し、CD購入、ライブ参戦と本格的に追うようになった。
ゆっくり追いかけていくつもりが、彼の快進撃が止まらず、今ではかなり気後れしてしまうところもあるが、並走ではなく、後ろから大事なものだけ拾いながらぼちぼち追っていこうとは思っています。
【松下洸平さんのこと】
2019年11月、朝ドラ「スカーレット」の十代田八郎役に魅了され、いわゆる「八郎沼」にまんまとはまる。
それは、見た目(背格好や顔)が若い頃の加瀬さんに似ていたからかもしれないけれど、多分それだけではない。11月20日の八郎初登場の日は、彼から目が離せず、それが何故なのか、録画を何度も見返して確かめようとした。
八郎が好きで好きで。若い頃も、歳を重ねても、陶芸をしている真剣なまなざし、喜美子との才能の格差に思い悩む八郎。素敵すぎる八郎は私の理想男子だった。でも、八郎への思いが強すぎて、実は松下洸平という人にはさほど興味を持ってはいなかった。
しかし、スカーレットの終わりかけた頃に、自分と同じ星野源のファン…それも自分と同じ位のソロアルバムから追いかけていると知り、2020年の春、自粛期間中の「うちで踊ろう」や「みんなが見てる空」でミュージシャンとしての一面にも触れて、一気に本人にも興味を持つ。
あと、画家としての一面にも同じ絵を描く者として大いに刺激を受けるところがあり、何故か同志のような感覚で親しみを持たせてもらっている。
さらに、2020年夏に興味本意で見た衛星劇場の舞台特集も大変素晴らしく、彼を深堀りたくなるきっかけになった。
八郎初登場記念日11月20日(1周年)にk'sroomに入会後はますます大切な存在になり、知れば知るほど大好きになっている現状である