もっと自己紹介
はじめまして！
ツイートでは、イケなかった女性が
イケるようになるまでに
僕が『気づいたこと』『思ったこと』
を書いています。
マッサージ歴は4年。
指圧、オイル、性感マッサージが得意です。
★指圧★
血行を良くして、顔色もよくなります。
★オイル★
むくみをとってほっそりと。
帰りの靴が、履きやすいと言われます。
保湿にもなるので、肌にもよいです。
★性感★
語弊を恐れずに言えば『1時間の愛撫』
あなたは、寝てるだけ。
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『テクニック』でイカされるのではなく
『イケる体』を作っていく。
時間はかかるけど…
1回目より、2回目。
変わっていくのがわかるはず。
『女性のペースで感じること！！』
できてますか？
そして、それを続けていくこと。
この2つが『感じる体』に変えていく
キッカケになると思います。
「もっとしてほしいのに…」で
イケない女性は初イキしやすいと思います。
それは、快感を追いかける力をもって
いるから。
演技しなくても、感じる体になれるはず
です。
また、女性ホルモンの分泌が活性化
するので、化粧のノリが良いとか、
表情が柔らかくなるそうです。
今はイケなくても、
少しずつ、あなたの「気持ちいい…」
を掘り起していけば、イケるようになります。
「中イキ」だって手が届きます。
ゆっくり探って「あっ、そこかも…」を
見つけてみませんか？
あと、お金とか頂いてないです。気軽に
声をかけてくださいね。
気になったら、DMや、質問など頂けると
大変喜びます。
ぜひ、お話させてください。
スローセックスにも興味あり。
スローセックスのペースなら、
挿入は、30分でも1時間でも続けられる
ようなりました（笑）
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ここからは、DMで質問があったので
少し書いてみます。
20代、30代など年齢は関係なく
「イケない悩み」は多いと思います。
でも「イケない」のは、女性が悪いわけ
ではありません。
ずっと「イケない」と言っている女性は、
「パートナーが1人」ということが多いです。
それは『彼の愛撫のポイント』が変わら
ないから『あなたの性感ポイント』に
触れていない…
イケるかどうかは、相手に依るのも事実。
その男性の「愛撫の仕方、クセ」が原因だったり。
もっと良くないのは、
「数打ちゃ、いつかイケる」の気持ちでエッチすること。
「愛撫」も「挿入」も数分で終わるような
エッチを繰り返しても
「やっぱりイケなかった…」と
自信をなくしてしまう。
イキたいなら、「気持ちの高め方」と
「刺激の追い方」を意識してみてください。
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あと、多いのが「オナニー」では
イケるけど彼に触られると、イケない…
「オナニー」と「彼の愛撫」で明らかに
違うもの。
それは『的確なポイントへの刺激』
だと思います。
例えば…美容室で仕上がりを見て、
「もうちょっと、切ってほしかったのになぁ…」
そんなことはありませんか？
自分の「気持ち」や「意思」は
案外伝わらないもの。
でも、求めるものは「自分のイメージ」
そのものだったり。
これは、「彼の愛撫」に対しても、
同じことが言えると思います。
「もう少しでイケそうだったのに…」
きっと、オナニーだったらイケたはず。
それは『ここ』を触ってほしい…
自分なら、言わなくてもできますね。
彼に「愛撫」されているときに
その感覚でいると、彼には伝わりません。
「会話」することはとても大事です。
ただ、触ってもらっている『その場所』
のすぐそばが、あなたの「性感ポイント」なら…
「もうちょっと上かな…」と言えると思います。
でも、全然別の場所だと、伝えるのは難しい…
でも『どこが気持ちいいの？』
そう彼に言われても、どう伝えればいいか
わからないものです。
それを理解してもらうのにも、
マッサージはいいと思います。
「いま触れてるのは、ポルチオです」
「ここは、Ｇスポットです」
『ここ』が、そうなのか！？
そういうふうに、女性の感覚が変わっていきます。
彼にイカせてもらうことだって、手が届きます。
---〔マッサージをして気づいたこと〕---
【1.女性もマッサージに主体的に参加する】
「触られていればイケるんでしょ！」
という場合は、なかなかイケないです。
女性の気持ちが高まってきて
『この調子なら、イケるかも…』
という感覚になったとき、
「気持ちのスイッチ」を『ON』にできる。
「イコうという気持ち」なること。
同時に「下半身に力を入れられる」こと。
お尻の穴を締めながら、
膣口をおへそ側に引っ張るイメージ。
腹筋と膣に力が入ります。
よく考えると、オナニーのとき、
集中する時間ありませんか？
そして、下半身に力が入ってませんか？
「足ピン」をしている人が苦手なのが、
足を開いて、お尻の穴を締めること。
マッサージはこのトレーニングにも
いいかもしれません。
自分の体をコントロールする第一歩。
そんなところからもお話しませんか？
【2.「相手の触り方」に合わせること】
触られてイクためには、
相手の触り方・強さに体を合わせて
いくことが大事です。
触られることは、オナニーに比べて、
刺激の強さが少し足りないかもしれません。
それを補うのは
「今、いやらしいことをされている」
という想像力。
『気持ち＋刺激』で、気持ちよさを
高める練習をしてみてください。
マッサージは、その練習に、
とても良いと思います＾＾
そして『気持ちいいポイント』
からズレていたら、
伝える努力をしてみてください。
強さや触り方まで要望できると、
合わせる必要はなくなりますけど…笑
---〔性感マッサージで必要なもの〕---
【１．気持ち】
『こういうふうになりたい…』
という「目的意識」をもつこと。
ただ「気持ちよくなりたい」ではなく
具体的に。
①「足ピン」を治したい。
② 彼に触られて、イケるようになりたい。
③「中イキ」したい。
実際に、「目的意識」を持っている女性は
「初イキ」できている方が多いですね。
【２．刺激】
①触れられることを怖がらない。
②触られていることに集中する。
③「足を開いて感じる」ことを苦手にしない。
『今、いやらしいことされている…』と
思いながら触られると、自分の世界に入れるとか…
そうすると、ずっとイケなかったのに
初回のマッサージで、イケることもしばしば。
マッサージを繰り返していくと
同じ場所でも「何倍も強い快感」
になっていきます。
そんな「経験」を蓄積すると
「感じやすい体」になっていきます。
そして「イキやすい体」になっていきます。
次第に「感じる部分」が広がっていきます。
そうなると、彼も「そのスポット」に
気付けるはず。
そして、彼の手で「イケる」ように…
「性感マッサージ」は「エッチ」とは違います。
「エステ感覚」に近いです。
少しだけ冒険してみると、少し違った自分になれます。
「中イキ」を難しくしているのは、
『中イキって私には無理…』と思う気持ち。
子宮の刺激の仕方もコツがあります。
実践を繰り返して体得してください。
いずれ、体質は変わります。
そして自然に「中イキ」に手が届きます。
一度、中イキが出来れば、
二度目からもっとスムーズにイケるようになります。
自転車に乗れるようになるイメージ。
自転車は、乗れるようになるまでは
大変だけど、乗れるようになったら、
自由にどこにでも行けますよね。
イケない女性はいないと思います。
そして「初中イキ」の体験が大事だと思います。
最後まで、読んでくださり
ありがとうございました＾＾
