※※※注意書き※※※
これはRowitter（
http://nachtigall.sakura.ne.jp/ro_twi/ro_twi2.html）用カウントです。
読む前に心の中で３回唱えてください。ハイ、
「 中 の 人 な ど い な い 」
ツイログ→
http://twilog.org/helheim_ro
まとめ→
http://togetter.com/id/helheim_ro
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キャラ紹介用イラスト↓↓
http://twitpic.com/b4rjgc
http://twitpic.com/b4sua0
息子とツーショット（SS）↓↓
http://twitpic.com/b4rm6r
名前：ヘルヘイム（偽名）
職業：魔法（物理）で殴る皿（多少大魔法も使える）
住所：不定（放浪中。一応家はプロンテラ郊外）
年齢：不詳（見た目２０代後半）
性別：♂
身長：174cm
体重：鶏がら
※1期からの継続キャラです。
血の気のない肌色と目の下のクマがトレードマーク。
元研究職で見た目どおりに体力皆無だけど威勢だけはいい。
息子を溺愛してる親バカ。
昔いろいろあったのか微妙に間違った方向に達観している。
体力がないので騎獣に頼りっきり。だいたい近くにいる。
冷え性とか肩こりとかとは古くからのオトモダチ。
最強キャラ系の兄がいるらしい。
ある目的のためによく放浪しているため、普段は所在がつかめない。
1期終了後未開の地へ探索の旅に出ていたが、相棒が怪我を負ったため療養のために一時帰還したようだ。現在休止中のため私服生活。
1期の関係者》
愛息子（@）
息子婿（@）
………。（@）
2期の関係者》
兄のペット（@）
兄（@）
なお、体調が回復したため吐血芸は終了しました（←
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1期に作った設定画と裏開設。みなくてもいける↓↓
http://twitpic.com/b82nxo
なお、ソーサラーと自称しているものの破門済みなので実際はモグリだったりとかそんな感じのどうでもいい設定もあるけどまあｒｙ
鶏がらモヤシな体型を地味に気にしてるのでユニセックスなデザインでわりとゆったりめの服を好んでたりする。
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☆以下、交流上必要なかったり問題があったりして出せなかった設定
・人間の体に精霊の魂を持って生まれた異端児（魔人とか呼ばれる/主に蔑称）
・上記は人の知性を持った野生の動物のような存在。なにより個は自然の一部という認識を強くもち、一般的な人間とは価値観が違いすぎるため孤立しがち。人と違うものを見、感じ取れる特殊なチャンネルをお持ちなので精神をヤられやすい。また魂の質に器の強度が見合わないため、身体的に脆弱な者が多い。
・親父の属性は風。魔人の中ではまだ軽症なほうだが、それでも成長障害（一卵性の双子の兄より縦も横もだいぶ小さい）や精神的な問題点アリ。
・幼少時から精霊の力で異常現象を起こすことが多く、力の制御を覚え才能を生かす道に進ませるべく7歳の時セージキャッスルに引き取られる。
・勉学の努力なく異才一芸だけで席を得た幼子（それも精神的に歩み寄りにくい性質）に周囲の風当たりは厳しく、放任主義気味の師匠を除けば完全に孤立状態だった。
・周囲に認められるには、誰もが文句のつけようもない程度の英知を身につけなければならないと間違った方向に邁進した結果、不死の禁呪を開放してしまう。
・なお、学者としての才能は二流。既存の原理を紐解きアレンジすることには長けているがまったく新しい理論を構築できるほどではない。
・禁呪開放によりセージキャッスルから追放され、放浪中に現在の息子の一家と出会う。それによって大分人間的な性格に落ち着いた。
・不死性は不完全。過去に復帰点を設けて回帰するPCかなんかみたいなアレ。魂に機転をおく半精神生命体（肉体はお飾り）になっている。魂に深刻なダメージを負うと死ぬ。怪我や成長はやんわりと人間らしい速度で巻き戻されていくが、死亡時だけは例外的に一気に回帰するかも。
・不死の呪いは、ソロで回復技ない人も安心できる自動回復保険魔法として開発されたけどすごい失敗作になったシロモノ。（何せ回復じゃなくて回帰なので…）
・半永久的に回帰するため不死身に近いが、人間の精神は人のまま生きていくには人間の寿命分しか対応してない（長く見積もって150年くらい）ので長く生きれば精神からヤられる可能性が高い。その場合普通に生きて死ぬより深刻に破損して輪廻の輪なりヴァルハラなりにたどり着けないかもしれない。親父は（魂は）精霊なので人の枠を外れても平気だけど、息子たちは人間なので非常に危ぶんでいる。はやくもとにもどしてやりたい全力で。
・狐の名前はリム（Lim）。その名前が愛息子・莉夢たんとの出会いに一役買ったらしい。最近は紛らわしいので二人きりの時意外には名前では呼ばない。言葉は喋らないが知性はある。人間で言うなら上品で気位の高い貴婦人といった印象。
・本名は「ヘルムート=ヴェルトハイム」。偽名の適当さが伺える…。
↓脳内設定↓
※皿スキルの精霊は人工精霊、普通のやせいのせいれいさんも存在する。
※手綱アイテムで召還する騎乗生物は基本思念体のようなもので出し入れ自在、主と精神的にリンクしている分身のようなもの。それ以外に普通のモンスター等を使う場合もある。
