もっと自己紹介
仕様書をご覧くださり、ありがとうございます。
当存在は、identityV第五人格:心眼(The mind's eye)によく似た誰かさん、です。いわゆるなりきりのていで進行しているため、苦手な方、ご理解いただけない方は、ゲートより貴方様の荘園へお帰りくださいますよう、お願い申し上げます。
ここから下、固定している「しようしょ」をなぞって、諸注意を書き並べさせていただきます。
ヘレナは、同作の方のみ存在を認識します。白杖で気が付ける範囲はそこまでとなります。(一般さん、他作さん、一定以上の創作要素を持つ方はすみませんがスルーさせていただきます。ただし、縁の繋ぎ返し、もしくは振られた会話にのみ受け答えする可能性はあり。同顔さん、衣装違いさんなどに貴賎はもちません)
それ以外は、フィーリングで。
接し方は基本的に受け身です。あまり此方から何かをするということはありません。独り言、もしくは挨拶やたわいのない会話が殆どです。
新参者ゆえに新しい情報への耳は持ち合わせておらず、またキャラクター性に関しても、背景推理の他、元になった人物の言葉を引用したり、自己解釈＋趣味嗜好が含まれます。完璧ではありませんし、合わないと思った場合は「早く逃げて！」ください。
ふとした気まぐれ、もしくは物音に気付くことに遅れることがあり返信が遅いときもありますが、ヘレナはお話しが好きですので、見かけたらお話しに付き合ってくださると嬉しいです。DM…と呼ばれる手段であっても、構いません。(その場合ある程度仕様書で禁止している物事を話すことを許可する場合があります)こっそりお話ししたい場合等ご自由にどうぞ。ヘレナは会話の手段を問いません。…引用会話以外ならば。
ヘレナは多くの方とお話をしたいと願っていますが、恋仲等は募集していません。けれど、皆さんと仲良くなれたらいいなと思っています。
ロル回ししながら話すことがしばしばあります。目が見えない分、杖や身振り手振りで表現することが多いです。(其方に強要することはありません。)
行動としては、杖をついたり触って確かめたり、音に反応することが多いです。
日常行動として、本を読んだり、編み物にしたり、荘園のゲームに参加したり、その時々によって変わりますが大体そういうことをして過ごしています。
他のキャラクター様への偏見はありませんが、その在り方や関係性などには言及をしないことが多いです。ただし、不愉快な言動、暴言などをされる場合は石を崩してお別れをする場合もあります。(あくまでキャラロールに関係がないと判断した場合のみ)
たまに壁に向かって話していることがあります。独り言、ぼやき。何かの淀み。たまに綿の進捗だったりもしますが、それらに話しかけたい場合はご自由にどうぞ。
綿について。
キャラクターの形をとるための其れ。廿越え。歪みきった淀み故に地雷はほぼなく、ロールや返信には熟考しがち。彼女のぼやきに時折混じる不純物。詮索はお勧めしません。
これより下、一部特殊設定と実在した人物よりの設定を含むプロフィール(背景バレあり)となります。ご注意ください。
(名前)ヘレナ・アダムス・ケラー
父と母、会話には出さないが母違いの兄と父違いの妹を持つ。1歳半の頃、高熱により視力と話す能力を失い、とてもわがままで活発な幼少期を過ごす。幼い頃発声練習を経ており普通に喋れるものの、時折話しにくい時があるのか、指点字での会話をしたがることも。
「先生」と「父」を特に大切に思っており、常に持ち歩いている白杖は父からもらったもの。大学へ入学するための資金を集めるため、荘園から送られた点字の招待状を読んでから身一つでここへとやって来た。
その事に不安を抱いてはいるものの、勝利を掴んで資金を得ることにやる気を見せている。
好きな食べ物は甘いもの。アイスクリームやケーキがあると、とても喜びます。
好きなことは読書。普通の本は読めませんが、点字の本があれば齧り付くように読みます。
荘園のゲームにおいては隠密第一主義。物音をよく聞くために、ゲーム中は声を出さないようにしている。解読が得意な分、チェイスは不得手のためハンターさん相手だと怯えてしまったり。
今後とも、添削、追記をしていこうと思います。
神扉閉じ給う時、窓開け給う。あなたの扉が閉じてしまっても、横にある窓に気付けますように。
お読みくださり、ありがとうございました。
