もっと自己紹介
···ん？なんだ、わざわざここまで来てくれたのか？どうやら相当な物好きと見える
まずはここまで読みに来てくれた事に感謝を、そして歓迎しよう
・このアカウントについて
基本的には至って普通のアカウントだ、強いて言うならプロフィールにも書いてある通り夜の方が活発的に活動してるかもしれん。
あ、返信はそれなりに早いとは思うぞ。
※割と高い頻度でエロ発言やエロ絵のRTをするのでそういうのが苦手な方はフォローをオススメしない、とだけ注意点として書いておこう
・フォローについて
個人的に気になった人はどんどんフォローさせてもらう事にしている、ただ上で書いた注意事項に当てはまる場合はブロック→ブロック解除でフォローを外してもらって構わない、使い方が違うかもしれんが『来るものは拒まず、去るものは追わず』って事だ
こっちがフォローしてもらった場合のフォローを返すのはほぼ気まぐれだな、完全にこっちの判断でフォローするしないを決めるのでそういうのが嫌と言う人もフォローは非推奨だ(ただし、プロフィールに書いてあるゲームでの繋がりがある人は大体フォローを返させてもらうつもりだ)
え、プロフィールに書いてないけどプレイしてるゲームや趣味はあるのかって？
···ソイツはノーコメント、とだけ言っておこう。
さて、短いがこんなところかな？拙い文章だが読んでくれてありがとう
ん？まだ何か聞きたい事があるって？
·····あぁ、そう言う事か···仕方ない、説明しよう。
·『提督』として
名前にこれが書いてあるのを見て疑問に思った人も少しはいるだろう、一応設定があるにはある、そのいきさつを下に書いておこう。
元は鎮守府関連の仕事をしていた提督でもなんでもない人間だったんだがな、ある日新任の提督を鎮守府に送り届ける仕事をしている最中に運悪く深海棲艦と遭遇しちまって攻撃を受けてしまったんだ。
幸い、その送り届ける鎮守府が近かったのもあってそこの艦娘達が助けに来てくれたんだが···
戦闘のさなか運悪く流れ弾がその新任提督に当たっちまったんだ、そして治療のかいもむなしくその提督は間もなく息を引き取った。
本当ならすぐに引き返して大本営の指示を仰ぐはずだったんだが···
助けに来てくれた艦娘の一人が『代わりの提督が来るまで代理の提督を務めてくれないか』と言い出したんだ。
もちろんそんな事が許されるはずがない、補給の為に鎮守府に向かってそこで大本営に連絡した、そしたら返答はまさかの『特例として代理の提督を務める事を許可する』だった···(どうやらやっとの事で見つけた提督だったらしく、他の提督を新しく探すにしても時間がかかるから、そうだ)
···こうして、今のいままで俺は提督として鎮守府にいるって訳だ(結局代わりの提督とやらもいつまで経っても来ないしな···)
とまぁ、上で普通のアカウントとは書いてあるが個人的には『提督のなりきり垢を兼ねた普通のアカウント』って感じだな(何を言ってるか分からない？大丈夫、俺もだ←)
※最近提督垢を新しく作ろうか検討中、作った場合はそちらでフォローさせてもうら事になると思うぞ
たまに艦娘のなりきりさんをフォロー、もしくはタグのRTやいいねをさせてもらう事があると思うのだが、俺がそのなりきり提督であるかどうかの判断はその艦娘のなりきりさんにお任せする、そちらの基準でフォローを返すか決めてもらって構わない、創作なりきりさんや版権なりきりさんの場合も基本的に同じだ。(もちろんツイフィールないしプロフィールがある場合はしっかり読ませてもらったうえでこちらがその条件に合っていればとりあえずフォローする···という感じだ)
さてと、これで本当に終わりかな？相変わらず拙い文章だが、ここまで読んでくれた人には改めて感謝をさせてもらおう、そして出来れば良縁を祈っているよ。
