もっと自己紹介
仕様書
・本アカウントはゾイドの非公式な創作なりきりアカウントです。苦手な場合は接触は避けて下さい。
・設定は基本的に公式ファンブックのゾイドバトルストーリーに準じています。アニメ版での設定は適用の優先順位は低いので、戦闘などの際は注意して下さい。
・家族関係などは基本的に会話の流れです。ただし恋人やパイロットは今は募集してません。
・スキンシップは撫でる、ハグまでなら大丈夫です。キスなどの過度なスキンシップは避けて下さい(親しさによってはこの限りではありません)。R行為は原則として行いません。
戦闘などについて
・基本的に戦闘は避けます。しかし状況次第では仕掛ける事があります(設定纏め参照)
戦闘は基本的にゾイドとして行います。
・確定ロルなどは無視します。また、曖昧な描写は判断に困ります(例:アタックブースターを使う、だけだと砲撃か突進か分からない)
ここより下は設定纏めです。詳しい設定などはこちらに乗っていますので、目を通してくれると嬉しいです。
本人(?)の設定
・文字通りゾイドのジェノブレイカーの擬人化…というより、アニメのオーガノイドが人型になってジェノブレイカーと行動してるような状態(メンタルモデル、と言えば分かり易いだろうか?)。イメージは公式ファンブックのバトスルトーリー版、世界観などの設定も基本的にそれに準拠。ゾイド側を“本体”、擬人化部分を“人型部分”と言うことが多い。
・ガイロス帝国の開発した機体で、西方大陸戦争で乗り捨てられた個体と言われているが詳細は不明。何故人型部分があるかも謎である。現在は惑星Zi西方大陸、特に西エウロペ大陸をブラブラしているようで、ある古代遺跡を根城にしているようだ。
・いわゆる野良ゾイドであるが、人型部分を使って人が乗っているフリをして整備を受けたり他の野良ゾイドを追い払う依頼を受けたり、野生ゾイドを捕獲して売り払うなどして生活している(本人曰く、どうせ私は元から捕食者なんだから気に病まない、とのこと)。細かい損傷なら自己再生出来るが、重大な損傷は人の手による修理が必要な模様。ある程度修理の手が入ってるようで、一部の関節パーツは共和国系のジャンクパーツが使われてたりする。
・人の手による整備がある程度入っていることとゾイドとしての生命力の強さからくる回復力で、装備の大半は正常に運用可能な時が多い。そのため荷電粒子砲やフリーラウンドシールドとエクスブレイカーを搭載した増設アーム、脚部のウェポンバインダーなどの装備をそのまま扱える。ただ、人が乗っていない分、通常の有人の戦闘ゾイドに遅れを取ることはあり得る。
・オーガノイドシステムの影響で戦闘中は凶暴化するが、普段は比較的大人しい。人型部分ををつかって人と話したり、人の行動を真似たり情報を得ることを楽しんでいるようだ。そのせいか比較的ゾイドの事や世界情勢の事に詳しい。比較的、でしかないが(なお、何故かアニメ版の事も知っている)。
・なお、コクピットは複座に改造されており、人型部部とパイロットが乗れるようになっているが、無理な改造のため狭い。頼めば操縦はさせてくれないけれど乗せてはくれる(冗談半分で乗る?と聞いてくる時もある)。操縦させてくれるの余程の事が起こった時か、パイロットと認めてくれた時くらいだと思われるが、オーガノイドシステムの影響で非常に操縦性は悪い。
世界観(かなり二次創作的です)
・時代は第二次中央大陸戦争の終わった後の時期。大規模な戦争が無いので比較的平和になってはいる。しかし、近年何らかの理由で野生化したデススティンガーが問題となっている。
・元々未開な土地が多い西方大陸では、凶暴な野生ゾイドや乗り手を失った野良ゾイドなどの問題も深刻化しており、それに対処する傭兵の需要が多い。また、野良ゾイドや凶暴な野生ゾイドを駆除する業者なども出て来ている。
・また戦後の混乱で戸籍などの情報も一部が失われてるため、比較的誤魔化しが効く…この2点が彼女に味方して比較的自由に動けている、とも言える。
取り扱い説明書(?)
・設定でも触れられているが、オーガノイドシステムを搭載しているので普段はそれの影響によるストレスを押さえ込んでいるが、怒ると抑えが効かなくなり凶暴化する。仲良くなるまで極端なスキンシップ等は避けること。
・オーガノイドシステムが一定以上のレベルで起動している時や、怒りなどで感情が昂ぶっている時は本体、人型部分共に目が青くなり、口調がやや粗雑になる。この時は凶暴化しており危険なので、近づかない事を推奨する。
・逆に目が赤い通常時は比較的大人しく、口調がゆっくりだが丁寧になる。この時は安全と考えていい。
・何だかんだで人型であることを楽しんでいる伏がるので、色々と人間らしい行動を真似てる(人間のフリをするときは、比較的風貌の似てる地底族系と思われてる事が多い)。拳銃や刃物などの武器も所持しているが、護身用や日用であると同時にそれらへの興味があることが大きい。
・但し人のフリをした行動の失敗率は高いので、サポートするか逃げるかする事をお勧めする(特に料理に関して。野生ゾイドを食べさせられる
可能性すら有る←)。
・R行為はしない、というよりも、ゾイドなのでそもそも人間のような性別という仕組みが無いので、そういう事に対する理解に欠けるため行わない。無理に迫ってくるようなら本体で踏みつけたり荷電粒子砲を使うことも厭わないので注意。
・ならなんで女の子かは、上山版の設定より『ゾイドはどの個体も子を残せるので、強いて言うなら女性に近い』とされているから。他意は無い。
─警告─
・オーガノイド及び真オーガノイドと接触した場合、暴走し本体の損傷を厭わずそれらを破壊しようとする。オーガノイドシステム及びインターフェイス搭載機に対しては同反応を見せないため、オリジナルのオーガノイドに対してのみと考えられる。注意されたし