もっと自己紹介
「大切なもんはな、いつだって自分の傍にあるんだよ。傍にありすぎて気付くのが難しいだけ。それを見つけられるようになって初めて人は幸せになれる。お前になら…見つけられるはずだ。」
ハルシャ・ルツ＝ヴォルトハイゲル
女/24歳
身長：170
体重：47
誕生日：2月8日
濡れ羽色に一房のみ白が混じる変わった色彩の猫毛を腰下まで伸ばしシャギーカット。ミッション時は後ろで一纏めに。
切れ長の目にパープルグレーの瞳。
左に泣きぼくろ。
動きやすいようにと露出が多い自前の服を身に付けている。
脱ぐと凄い(典型的な着痩せタイプ)
左手薬指に指輪、右耳にルチルレイテッドクォーツのピアス、左耳にグリーンアベンチュリンのピアス有り。
ビッチ気味、ドSでありドM、快楽主義者。
豪快、兎にも角にも豪快。
大食い酒豪の俺女。
しかし実際は他人の数倍傷つきやすく、重度の寂しがり屋。
元ドイツ空軍大佐兼司令官で、身体能力が高い。
軍時代にパルクールを習得しているためかなり身軽で、ヒットアンドアウェイの戦法を得意とするが、持久力がないため持久戦に持ち込まれると注意力が散漫になり傷を負う事が多い。
責任感が非常に強いため仲間や部下を庇っての生傷が絶えない。
ロングブラストバックラーが主(第二世代)
メンバーの火力に合わせオールラウンダーに変更可。
覚醒済みの血の力は「慈愛」
効果は傷を癒す、一定時間ダメージ無効化など。
しかし使用した際の体力の消耗が激しいため、連続しての使用や1日3度以上の使用はサカキから禁止されている。
それ以上使用してしまうと、どうなるかわからないとの事。
傍らにフィーネという名前の喋る白狐が居る。
その正体はスサノオという太古の神で、普段は狐の姿だが解放すると白い九尾の大狐となる。
第二世代のハルシャが血の力「慈愛」を使用出来るのは命を司る神スサノオの力のおかげである。
尚、フィーネと同調した際は瞳が金色へと変化する。
完全同調を習得。
完全同調の際使用した慈愛には、癒しの効果に加え強化の効果も上乗せされる。
フィーネの言動は『』にて表記。
GE2仕様での変更点
・クレイドルを抜け、空軍時代の元部下が設立した特殊特攻部隊「ハウンド」(フェンリルの管轄には含まれておらず、どこにも服従しない完全なる独立部隊)に所属。
・だがしかし「部屋残ってるし、俺はここが好きだから。」という横暴な理由で現在も殆どの時間はアナグラで過ごしている。
・抱えていた大きなトラウマはある人物によって解消済み
関係など
ギース・グローリー【】
旦那様。
過去の枷を解き放った張本人。
強がりの俺が唯一甘えられて本音を話せる、大切な存在。
愛してる。
