わりと高齢でTwitterの仕様や操作に頭も体もついて行けてないため、無礼失礼お許し下さい。
元々ぼんやりした性格の上、気が利かないので恐ろしくマイペースでTwitterをしています。
身長167cm、体重60kg、スリーサイズは上かr・・・あ?そういう情報必要ないですか?
無口で温厚な性格で、子供は褒めて育てるタイプです。几帳面ですが他人にまでそれを望みません。
気が長いので、腹が立つことや怒ることはあまりありません。
成人をとうに過ぎた、むしろ中年に近い息子・娘・中3の息子の3人の子がいます。上ふたりの子は別居です。
掃除が大好きで料理が嫌いです。毎日まるで給食のような量の料理を作っている反動だと思います。
寝具はいつも清潔じゃないと寝れません。枕はそば殻派です。
夫とは恋愛結婚ですが、2人とも劣化した今ではそれもまるで前世の出来事だったかのように お互いシラけています。
典型的なインドア人間なので健康には気を使っていませんが、美容のためではなく老化防止と肩こり防止のため毎日1時間ほどのウォーキングを10年以上続けています。
もう外見を気にする年齢はとっくに過ぎました。ブランド物や着る服にもこだわりません。
グルメにもあまり興味がありません。
有り余るほどお金があるなら、自分を飾ることよりも居心地のいい空間を作る方に使います。きっと。
就寝前に寝落ちするまでの2~3時間ほど読書習慣、スティーブン・キングや日本古典、医療系の本を好んで年間100冊以上は読みます。
デジタルの時代だからこそネットサーフィンよりアナログ読書、デジタルフォントよりアナログ書道、イラレよりアナログイラストという風に、アナログをあえて励行しています。
音楽が好きで、BGM垂れ流しです。
ジャンルはボーカルのないもの、クラシックやジャズ、フュージョンなどのイージーリスニング系を聞きます。散歩中もiPodで。
ここのところ、マッタリ眠くなるようなウッドベースとアコースティックピアノとブラシドラムだけの気怠いジャズとかがものすごく好きになりました。年齢のせいですかね。
若い頃はアイアン・メイデンやスコーピオンズ、ジューダスプリースト、リッチーブラックモアズ・レインボーやマイケル・シェンカーなど今でいうヘヴィメタが大好きで、それ系のLPレコードもいっぱい持ってました。
近所に高齢の姑&子育てと平行して高齢の父親、要介護5の母親を家で看ており、家事や自営の手伝いなどで自分の時間がないため なかなかTLに滞在することができません。
書道も高段位を目指しており、中学生まで教えられるようになりました。
これもまたゆっくり練習する時間がなく歯がゆいのですが、すべて無理をせずマイペースでやっています。
その間には猫イラストも描いています。
ちなみにもう10年以上、子育てや介護をしてるので家に缶詰状態でリアル友達がいません。
間違ってもリア充ではありませんので、猫だけが友達、話し相手、生き甲斐です。
そんなわけで、時間の許す限りフォロワー様お一人お一人への訪問、拝見していますが、気が回らないことも多々あると思います。
その際、まっっっったく他意悪意はございませんので、その辺ご容赦下さい。
ひとりでTLを見ながらニヤニヤしたり爆笑したり泣いたりしていて、傍から見ると相当キモチ悪いと思うのですが、さんざん楽しませて頂いてるのに寡黙でホンっト申し訳ないと思っています。
私のふぁぼは「ありがとう!大好き!」の印だと思って頂いて結構です。
我が家には保護猫・長男ヒジキ(4歳)、長女ウリ(3歳)、次女リン(8ヶ月)、三女モナカ(7ヶ月)がおります。
パピヨンのモモ(享年15歳)もいたのですが、去年老衰で永眠しました。
自宅のいつもの場所で最期まで体をさすって、私が看取ってやりました。
15年ずっと私から離れなかったモモがいない虚無感に襲われしばらく激しいペットロスになっていたところ、時期をまるで狙ったようにリンとモナカが立て続けに我が家にやってきました。
それから子猫たちの世話に紛れ いつのまにか傷心から立ち直っていたので、あまりにも悲観している私にモモが子猫たちを贈ってくれたのではないかと勝手に憶測しています。
今ではリンが、モモの定位置だった私にいちばん近い場所に鎮座し、ぽっかり空いた心の穴を埋めてくれています。
猫は、犬のように自己主張せず存在感もあまりないですが、不思議な力を持っています。
つらいことや悲しいことも、すべてデリートしてくれます。
だから、その不思議な魔力にとり憑かれたTwitterユーザーさんも多いのですね。
いろんな猫ちゃんを拝見するのも、日々の励み・楽しみになっています。
実は私の夫は、動物が苦手だったのです。犬も怖くて近寄れないし猫なんか子供の頃は虐めてたそうです。
だけど、私と結婚してからはずっと切れ目なく犬猫が家にいる環境なので いつのまにか慣れてしまい、今では猫たちを我が子のように可愛がっています。
夫は酷い猫アレルギーで、部屋に猫がいるとクシャミが止まらなくなります。
それなのに一緒に寝たいらしく、クシャミを連発しつつ鼻炎の薬を服用してまでも自分の布団に入れたがるほどです。
多頭飼いになると猫の養育費もけっこう負担になりますが、夫は「子供の頃に猫を虐めた祟りなので仕方ない」と猫のために余分に働いていて涙目です。
いやホント、猫って執念深いので猫を粗末にすると必ずバチが当たるし倍返しされるのですよ!
夫は、生涯猫に尽くさなければならない運命のようです。
自宅が老朽化してきたので、そろそろ建て替えようかと思っています。
その際は、造作でキャットウォークや猫棚など至る場所を猫仕様にして、猫屋敷にしようと目論んでいます。
家の中がケモノ臭い!とかいう人は家に呼びませんよもう。
書道教室をしながら 保護猫たちに囲まれてマッタリするのが、老後の夢でもあります。
※追記(2015年3月25日)
フォロー数とフォロワー数が釣り合っていないとフォロー制限がかかるので、現在”片思い”の方から一旦リムーブさせて頂いています。
今後様子を見ながら再度フォローさせて頂きますので、リムーブされたからといってミュートやブロックしないで下さい。笑
よろしくお願い申し上げます。(´・∀・`)
@funkymovies55