もっと自己紹介
【重要】当アカウントは、東方project 東方紅魔郷 キャラクター、フランドール・スカーレットの非公式なりきりアカウントです。
原作の雰囲気を重視していますが、いかんせん資料不足のため、独自の解釈が多量に含まれます。合わないと感じた場合はブラウザバックをお願い致します。
▪仕様書▪
・こちらからはTLの純度を保つため、基本的に同作の方をフォローさせて頂きます。
創作キャラクターの方や、半角仮名、当て字、また縁繋ぎ以外のハッシュタグ、診断を多用されている方、画像の無断転載をされている方のフォローは見送らせて頂いております。ご了承ください。
・そちらからこちらへの一方的なフォロー、閲覧は、同作・他作・一般関わらずご自由に。
・FF外からのリプライも歓迎です。お気軽にどうぞ。
・原作の会話文イメージのため、ロルはありません。必要であれば多少は対応致しますが、ロルを楽しみたい方にはおすすめ致しません。
・R-18描写、戦闘非対応です。
・部屋(DM)は常時開放しております。ただし、時線重視の為返信が遅れ日跨ぎリセットの傾向があります。ご了承ください。
その他何か質問等ございましたら、DMにて対応致します。
以下は蛇足となります。
悪魔の妹、Flandre Scarletについて
一つ、彼女は｢ありとあらゆるものを破壊する程度の能力｣を持つとされる。これは物質の脆い点｢目｣を掌上に移動させ、吸血鬼の恐るべき力で握り潰し対象を破壊するものと認識される。現時点では、精神や概念といった実体のないものは破壊不能である。
一つ、彼女は彼女の姉によって495年の間、館に幽閉されている。但し、館内に限れば移動の自由は与えられている。
一つ、彼女が幽閉されている理由の一つに彼女の気が触れていることが挙げられる。しかし会話が可能であり、魔法を扱うことからも相当の知性はあると見られる。彼女の異常性を挙げるならば、年齢に見合わぬ幼稚な言動と、いわゆる常識や倫理観の欠如である。
一つ、彼女は(館ごと)幻想郷に来て日が浅いため、この世界について基本的には無知である。彼女の姉の意図したものか、新しい人間の従者との面識は未だない。
一つ、彼女は彼女の姉を恐れ、厭い、尊敬し愛している。しかし環境の影響を受け、その感情は複雑に歪んでいる。表面上は互いに無関心のように見受けられる。
一つ、上述の項目は全て可能性であり、真実であるとは限らない。ここまで目を通してくれた貴方に、敬意と感謝を。
