もっと自己紹介
名前 舞雅 颯 （まいが はやて）
身長153ｃｍ 体重46ｋｇ
出身 大阪と京都の境目
属性 火・風
イメージCV 植田佳奈
イメージ 紅
好きなこと 人間観察 セクハラ 格闘技観戦 サブカルチャー
あとお酒♡
苦手なこと 説教
師匠（自称）蒼崎 橙子
好物 八つ橋 お好み焼き
嫌いなもの マーマイト
異名「青崎の再来」「時計塔の大災害」
職業 学生/人形師
☆略歴
銘家「遠坂」の分家「舞雅」の一人娘
分家であるためそれなりの魔術を学んでいた
高校卒業と同時に時計塔に入学 学部は「現代魔術論」
塔内ではルーン魔術を学んでいたが、一年目でルーン文字の研究中に事故にあい片腕を切断だが、たまたま腕のいい謎の人形師により義手をてにいれる
その後の研究の過程で蒼崎橙子の存在を知り、彼女の隠れ蓑を単独(ゴキブリ並みのしつこさと尾行能力)で発見
強引に弟子にしてもらい、一年間人体模造を学ぶ。
時計塔に帰還後は、現代魔術、ルーン魔術、そして人体模造の研究の成果を使用し
時計塔で初めて意思を持った人工人間を完成させる。だが、その危険性が指摘され
後に、火山に投げ捨てることとなる。
だが、彼女自身の成果は「ルーン魔術の構築の進化」「魔術回路がない人間に対する人体模造の移植および使用可能まで持ち込む」という業績を評価され「開位」を与えられる。
その後遠坂との縁もあってか、
エルメロイ教室に所属し…本家である遠坂凛などと交流を深めていく
根源へは青崎橙子と同じように行ければいい程度と考えているが正直あまり興味がない
☆人物
基本的には善人、付き合いも結構悪くない…
ただ、躊躇がない…というか無情である。
また己の目標に近づくためにはいかなる手段でも利用する
例え親友でも…
ただまだ人間らしい感覚は残っているのでやったは良いが後悔までが早い
知識欲が凄まじく何度も機密情報が入っている図書館に侵入しようとしそのたびに説教を受けている
ただ、沸点においては遠坂凛よりは高いのでルヴィアと凛の仲裁役を買って出ていた。
そして、颯が仲裁役に入った時には大抵五分で大した二人の傷が二倍に増えおさまっていた。
そしてそのあとセクハラの餌食になる……
細かいものをいじるのが好きで、よく知恵の輪をしている
機械も得意であり凛の講師役を仕方なく受けているものの9割爆発の第一被害者になる。
ルヴィアとは一緒にＤＶＤを見るほどの仲であり、休み期間でＷＷＥを見たほどである
また、サブカルチャーが大好きであり、特に漫画の黒執事の大ファンである(特に好きなのはアンダーテイカー)
☆能力
ルーン文字を昇華させた、一流の魔術師 初等魔術のガンドの貫通率と収束率はは凛をしのぐ
ただ、フィンの一撃においては乱発は不可能である
現代魔術も一通りできるが、本来の専門はルーン魔術、攻撃 サポートどちらとも可能である。
また、人体構造を殆ど理解しており曲がりなりにも外科医の真似事ができる
合気道を段クラスまで収めており、強化魔法での近接戦もある程度はできる
戦闘スタイルとしては魔術師らしからぬ接近戦も遠距離戦も可能で、武器も使ったりする(銃や刀など)
小刀を一応持っているらしいがルーンで強化しすぎて使う気にならないらしい
(使用魔術、武器)
ルーン魔術、及び属性魔術
独自の研究、そして時計塔の授業で一流クラスにはなっている
刻印弾
自身のコルドバイソン又はHTI(ロンドンで手に入れた)に装填する特殊弾
ルーン文字を刻印してあり、発射すると颯の好きなタイミングで発動する
種類は燃焼系や加速系などもある…
匣
青崎橙子と同じもの詳しくはぐぐる
瘡
自身で作った和傘
ルーンを裏側に仕込んでおり十パーセントほどではあるが
相手の体内に直接ルーンを当てることができる
また持ち手には仕込み刀が入っている
根源「断絶」
理と理との繋がりを断つ
切断性の向上だけでなく
彼女に触れた(武器もともかく)
元素にまで効果が適用するので
化学反応(火災など)
断を覆す(地面を隆起させる)などの
魔力が使用される魔術はほとんど通用しない
しかも、物質の分解も可能ではあるが、その時に生じる超振動に自分の体が耐えきれないので、実質使用不可である
なので彼女を殺すには
スデゴロをせざるを得ない
サーヴァントについて
一応契約してるやつはおるで…大事な人や
特筆はしないけどね
でうちと関わる際での注意を要点纏めて
・柵越可・死垢使用
・リプ蹴有
・無言離脱及び浮上有
・R行為は厳選
・CC有
・FGOのスクショ及び話題有。また、それ以外のゲームの話題や画像も有り
・無言はB。挨拶必須
・お別れB→B解除
・ドッペル可
・関係募集
・誹謗中傷及びR行為はB対象
・背後義務教育終了済18↑
・下ネタあり(特に百合)
・されどエッチなことは無し……
んじゃ、初めて行こうかな？よき良縁を求めるわ
え、八神はやてに似ている？…チョットワカラン
