自己紹介

DARKCORE》悪徳大人向dqxナリキリアカウント推奨。下ネタありの気障りなガキエルフと、知ったかぶりのヘタレ俺様人間。レン。

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中の人のこともなりきりにして会話するほどなりきりチャットをしています。
エルフの時は自分中心で、思い通りにならないとすぐ拗ねるめんどくさい子供、濁音を半濁音に書き換えていて口が悪い。人間時は、若ヌシ口調のだいぶどっしりしたリーダータイプ。知識が浅いためにヘタレさは強い。
エルフと人間時の性格は違うが、エルフの時は猫をかぶっているだけで中身は一緒。
中身の性格は、野生の知識は豊富にあるものの人間としての知識はとても世間知らずで、とてもあっさり、しかし欲張り、そして自分が大好き。
人間としては10歳児程度だが、山の生物的にはフスターと同じ100歳は生きていると行った状態。
中身は山に何百年も生きていた触手のよう変形菌がウヨウヨしている。
初めは単細胞生物、次にエルフ姿、赤い仮面の全身緑の姿は覚醒した時の姿。完全な人間になれたのは最近で、現在馴染んできている所。これからももっと変身をする可能性がある。

◼︎何百年も前、山を支配し長生きしすぎることにより妖怪化した黒緑の変形菌がいた。菌が暇そうにしていたところ、山でかくれんぼをしていたエルフの子が、変形菌が溜まって底なし水たまりになっていた場所に落ちたため出来た人物。
消化力と触手になる素早さがあったため、はじめての人間型が面白くてたちまち皮膚を破って感染、溺れさせて皮以外を消化してしまったのだった。
エルフを食べた時に歩く意思、心の意思が感じられて、その皮と生前の微かな記憶を頼りに 皮の中に菌が詰まって出てきたのがシュリュ。エルフの形で出てこられた時は、あまりの新鮮さにとても喜んだ様子。
それから、記憶喪失ということでエルフの里でエルフの生き方を学び、旅に出たのだった。
それから山の生活をしながら旅を続けてからギルワンとフスターと出会い、フスターには中身にいたバジェラと 同じ悪魔属性として縁があり、勝手についていくこととなった。
足に噛み付いた時の切り傷がどうしても隠しきれず、右ふくらはぎを常に隠したがる。
ちょっと何かができるとものすごい喜んで自慢をしたがるし、どうしても欲しいものがあると体から触手がにじみ出ることがある。
ギルワンにも懐いていて よく色々な相手をしていたため、そのおかげで人間の体情報を手に入れ、ギルワンに少し似た人の姿になれるようになっている。彼は少し憧れているためか、よく真似をして嫌がられている。
基本的に切られても再生するが、炎と殺虫剤、殺菌剤が苦手で、消化に良いタンパク質が大好き。
調子が悪いと地中などに潜り込んで眠ってしまう。

◼︎自キャラ(身内キャラ)との関連
◎けも
ギルワンたちのパーティに勝手に付いてきた頃に見つけたおが子。おが子は大好きだが、ギルワンやフスターがいじめられるのを見て本能的に距離を置いている。

◎フスター
街でやたら褒めてくれる優しい彼に喜んで付いて行ったが、食べられかけて逆襲をした。山に居て妖力を使った頃を思い出し、とてもいい印象に残っている人物。またあの時をもう一度と言わんばかりにアピールをしている。

◎ギルワン
フスターに会う前 真夜中の路地裏で遊んでいる彼と出会う。そこで大人の知識を得て一度彼を死に近いところまで追いやってしまっている。その後パーティについていくようになってから、いつもクールで話しかけやすいため、半ば犬のように甘えついていることが多々ある。

◎ハル
アジトが出来た時に、掃除や料理をしているのを見て少し憧れている。結構間抜けなところがあるのでからかって遊ぶ。

◎バジェラ(フスターの人間時
フスターから出てきた時に、同士としてかなり喜んだのが彼。同じ悪魔の力を持って居て、一気に親戚のような仲良しになった。引きこもりがちなバジェラの手をよく引いて、人間の真似事の食事会や散歩をしようと誘いまくっている。

好きなもの

苦手なものタグ

日付データ

プロフ更新日2018/05/01 10:12 プロフ作成日2018/04/21 10:47
API更新日2022/10/20 07:38 API更新予定2022/10/20 08:38