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おつかれさまでした!!!!
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【日暮】※このせかいの大倶利伽羅は”太刀”
ずっと夕暮れ時なせかいにあるやや小さい本丸。現世とは隔絶されたせかいであり、
神様や魍魎が通り過ぎる場所。時折人間も迷い込んでくるらしい。
■燭台切光忠…
小柄な神様。同名の太刀が人の形をとった付喪神。人の機微などが察知できない。
好奇心と気まぐれで動く。他人の痛みには興味が無いが、最近自らの痛みを覚えた。
人懐こいがやや我儘であり、子供っぽい部分が目立つ。
■大倶利伽羅…
小柄な神様。同名の太刀が人の形をとった付喪神。光忠よりは大人しく、
理性的ではあるが別に諌めることはしない。自分たち以外に興味が無い。
同じ”大倶利伽羅”が全体的に好きではない様子。
■ひろくん…
南北朝の時代から引っ張ってこられた大柄な神様。相州伝大太刀の付喪神。
かなりの大食らいで、なにかをよく食べている。雑食。
体躯が大きく、力も強いが基本的には大人しく物静か。やや幼い。
小光忠による魂振りに呼応。
今まで食べたもの…各種お供えもの・蛟・妄執の塊・一振り目の大倶利伽羅
■みつくん…
伊達に入る前の燭台切光忠。具体的にいつの頃かは不明。
号がつく前なので、”光忠”としての認識しかない。世間知らずでぽやぽやしている。
だが好戦的で力は非常に強く、加減がうまく出来ない。結構幼い。
小倶利による魂振りに呼応。
□たぬくん…
手頃なサイズのたぬきのぬいぐるみ。日向の本丸から日陰を経由して迷い込んだ。
どうして動くのかは依然謎のまま。
=余談=
本丸には”かまどのかみさま”をはじめ、一般的に認知されている神様の類が頻繁に出現する。
みつくんはよく織田みつと呼ばれるが、実際の年代は一切不明である。
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【日陰】
■燭台切光忠…
通称”三振り目”。三振り目として顕現された光忠。練度上限。
大人しめだがやや考えが苛烈。あまり容赦がない。
諸事情により、刀身に別の刀が混じり純正ではない。
■大倶利伽羅…
通称”一振り目”。一振り目として顕現された大倶利伽羅。練度上限。
過去は一振り目の光忠と本丸にいたが、理由あって練度が上がり切ると同時に二の丸に下がった。
諸事情により、刀身に別の刀が混じり純正ではなく、片目が見えていない。
□その他、二の丸にいる刀
蛍丸。練度上限。
□その他、三の丸にいる刀(大倶利伽羅の刀種変更に基づき、本丸・二の丸から移動)
岩融・今剣・山姥切国広・にっかり青江・御手杵・山伏国広・石切丸。全員練度上限。
=余談=
二の丸・三の丸の刀剣は本丸においては第四部隊とされ、「構成が謎の部隊」と噂される。
主に危険な場所、新しい戦場の様子見などに起用される。
彼らの名前は本丸で二振り目として認識されている為、ここにいる限り空白や別表現で呼ばれる。
現在全刀剣が審神者に正式に認識されている。
畑は本丸に繋がっているが、庭は別らしい。
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【道中記録】
どこかの時代のどこかの道。
ほとんど関わらない。
なにやら異なるものが時々見える。
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現在の所在まとめ
光忠【一】破壊…日陰の土の下
光忠【二】日向…元気
光忠【三】どこか
光忠【四(未顕現)】道
倶利【一】どこか
倶利【二】日向…元気
倶利【三(一)】道
光忠【小】引越
倶利【小】引越
大倶利【ひろ】引越
光忠【みつ】引越