自己紹介

はにわ氏の動画『バケモン混沌のダンジョン 罵愚の探検隊』/黒猫道氏の動画『訳アリチートバグ2』に登場するディアルガの非公式botです。

詳細はツイフィールで。

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エーンテイ^^

はまだ ダメディアルガbotの説明なのだ わかってるのか おい! それに ジュプトルも!

はにわ氏(@NazonoHaniwa )の動画『バケモン混沌のダンジョン 罵愚の探検隊(http://sp.nicovideo.jp/mylist/49851918 )』/黒猫道氏(@kuronekodou0 )の動画『訳アリチートバグ2(http://sp.nicovideo.jp/watch/sm29344876 )』に登場するダメディアルガの非公式botです。(ホントかよー!)

現在は罵愚の探検隊Chapter-2~11・Chaptnr-S2、及びに訳アリチートバグ2の台詞を自動でつぶやかせて頂く。たまに手動でつぶやくかも。(ど どっちだぁ!?)

また、朝7時と夜12時のつぶやきは元動画にはない改変された台詞(一部除く)なのは リボーの族長が勝手にやったことだ…

申し訳程度にリプライ対応。(そうでもないけど)

誤字・脱字・台詞の登録漏れ・その他意見や要望があったら、DMを送ればいいんじゃないかな。 それに ジュプトルも!

ここまで読んでくれてありがとうござも!

□ND

2019/06/08、重大なお知らせを追記: ヨワールbotの凍結、ジラーゲスbotのロックを始め、中の人のTwitterアカウント群のロック/凍結が相次ぎ、ロック解除も電話番号が使えなくなってたため解除できず、心が折れました。そのため無事だったアカウントはダメディアルガbotとある垢の2つ以外は全て削除し、このダメディアルガbotもbot機能を停止させます。
以下にダメディアルガbot、ジラーゲスbot、ヨワールbotで登録されていた語句を載せようと思います。上記の3つのbotを「自分が新しく作ってやんよ」という人は参考にしてください。皆様、今までありがとうございました。

■ダメディアルガの語句

「ギギ…ギギギギ……。
 イテテテ……
 おしり うったよ……。」

「いたいよう……。」

「がんばりたくない!」

「た たいが━━━━━っ!」

「うわああああああっい♪」

「おなかが ペコペコだよォォォォォォォッ!!」

「グオオオオオオォォォォォォォッ!!」

「あっ!」

「た……たすけてっ!!」

「うん?」

「いじめっこの ジュペッタと
 スコルピ!
 それに キマワリも!」

「ププリンちゃんって なんであんな
 わるいコたちとも なかじまった……)」

「ワタシ なんごくのパラダイスに
 たいせつな たからを わすれてしまった…
 うさってしまった!」

「えびのうたをきいて たおれた」

「ムチューッ! ぜったい ダメディ」

「あのもりは ぜったいに
 いっちゃダメだって わたし おかあさんから
 いわれてるもん!」

「こ…こわくなんか ないあるよ……。」

「でも いっちゃいけない ばしょに
 いくなんて ぜったい よくないんだから!」

「わ わたしは いやよ! いかしまーす!!」

「ププリププ」

「だいかんに
 ホメられると まいっちゃうなー! もう!」

「ムチュー!
 END]が なかまになった!」

「ええ~!? アンコクのもりエンテイを
なかまにした」

「ママさっぽうッ!!」

「ププリンちゃん まいくらしています」

「ワタシたちも しんでしまったぞ!」

「ププリンちだらけじゃ
 ないか!」

「そこにいる……ププリンちゃん
 しめいてはいちゅうの わるもの
 だったとか……」

「きっと ウソよね?
 ウソじゃないと アタクシこまるわ。」

「……は はやいッ……。」

「じ じめんが……ゆれてるっ?
 きゃー! どーしましょ! どーしましょ!」

「いっけぇぇ━━━━っ!!」

「グミ くれよぉ。」

「わーい! グミだぁいすけ……。」

「グミが いいー!」

「レディは どろんこなんか
 なるのは イヤなのよ。ムチュムチュー!」

「ムチューッ! ヤダー!」

「わち たんけんたいと
 いっても まだ しんまい なんだな。」

「ことばでは いえない
 ぐらい かんどうしましたわー!
 かんどうですわー!」

「げほっ! げほっ!
 つちが くちの なかに……。」

「でも このままじゃ……

 チャンスが くるまえに
 やられちゃうよ!」

「うわああああっ!」

「はずかしいですわー!
 きゃ━━━━━━━━━━━━━━━!!!」

「きゃ━━━━━━━━━━っ!!!
 きゃ━━━━━━━━━━っ!!!
 きゃ━━━━━━━━━━っ!!!」

「ギッ! ギガガガガガガガガッ!!」

「ギギ…ギギギギ……。」

「ギャオオオオオ━━━━━ンッ!!」

■ジラーゲスの語句

「ビッパさんって おおきくなっても
 たんけんたいなんか ぜったい なれないよな。

 じゃ ビッパさんは
 いまから オレさまの しもべだ!」

「とりあえず……

 オマエの かねは……
 おれたちが もらってくぜッ!」

「けっして おもてには でず
 ウラで わるいことを たくらむ……

 サイコーよね♪♥」

「どうだった?
 たのしかったか? ガハハ!」

「ククククッ! ほんとうに
 マヌケな ヤツだぜ!」

「あぶない あぶない。」

「ああ ププリンは……
 あくむに つつまれちゃったんだよ。
 ウヒヒ!」

「ププリンを さがしているんだってね。」

「あっ! ジュカイン」

「やっぱり ママさんって
 たのしーよねー♪」
 
「    そのおもい……
 からなず かなえてみせるよ。」

「ウヒヒ。」

「なんか たのしそうなこと
 つぶやいてたじゃないか?

 あくの だいまおうなんてよ」

「ねえ ププリンちゃん。
 きょうも いっしょに あそぼ♪
 どろに からだを うめて」

「ボ ボク どろあそびが いいー!」

「ええっ!?
 ア…アンコクのもりに いこうよ。」

「たんけんを なげとばして
 ほかのポケモンに ぶつけて
 ダメージをあたえる」

「とりあえずは ププリンの ゆがみを
 りようし……せかいを あくむに
 つつみこもうと してるのは……」

「ねばぁー! (これは━━━っ!!)」

「ああ……ププリンちゃんってば
 まだ やみに そまりきっていない!)」

「ププリンちゃんの ゆがみが
 おおきくなると やみの ちからも
 ぞうふくされる!」

「うん! おいしー!
 あんこくの せかいは
 すばらしいよ。ププリン……」

「たべる たべるー!
 ほしくてたまらない!」

「わーい! ゴミー!! ベトベタフード」

「どろあそびが いいー!」
 キタナイの だぁ~いすき…。」

「あっ! ププリったよ……。」

「たのしい
 ふくしんも いるかもしれない。」

「でも そのうち かならず ギルドに
 こうはいが やってくると おもうから…
 (アタリマエだが……。)」

「うん♪ すぐじゃないかも
 しないたよ!?」

「ビッパさんの そのおもい……
 ふみつけ」

「……うくんでゲスか!!?」

「こうはいしたいだって~~~~~!?」

「とても やかましいです」

「なつを みごと
     クリアした!」

「ビッパより ジュプトル!」

「せかいを しはいしたい!」

「じゃあ ねがいごとは ワシのものだッ!!」

「……それは いったい だれなんだい!?」

「ええ? キツいよ
 このダンジョン!」

「んーったわね!」

「じゃあ べつのポケモンに
 うまれかわらせる」

「いちりゅうの たんけんか?むり」

「どうしたの? ねばれよ! グヘヘヘ!」

「ビッパさんて ねがいごとを
 かなえてくれるんだろ?」

「ん? どくに かえてやろう。」

「ビッパさんの ねがいなんて
 とんでもない! バサバサ!」

「ビッパさんの ねがいなど
 つたないものですが……」

「コホンッ……。げほっ! げほっ!
 げほげほげほげほげほげほげほげほっ!」

「ボク ジラーチマンでゲス……。」

「かくごしなッ!!」

「わるいが……

 オマエの かねは……
 おれたちが もらってくぜッ!」

「ムカつきながら トレジャー
 タウンまで くると……そこに いたのが
 オマエだったってワケだ。」

「きてみて ガックリだぜ。
 とんだ ニセモノじゃねえか。このちずはよ。」

「なにも ねえ。
 ただの いきどまりだ。」

「しかし……このばしょを
 みてみろ!」

「これで ゆめが かなう。
 おおがねもちに なれるとな。」

「そりゃ オレたちも あの
 ふるびたちずを てにいれたときは
 よろこんださ。」

「ああ まるっきりデタラメだ。」

「オマエは だまされてたンだよ。
 オレたちに…な……。」

「フン! ジラーチなんて
 ハナから いねえんだよ。」

「ボクは ジラーチだよ。むにるぞ!」

「ふぁぁぁぁキュー♪」

「ボクのこと?
 ワハハハハハハハッ!
 そのとおりッ!」

「そこに いるのは だれなの?
 むに かえれ!!」

「……ぞうを
 おくりこんでるんだ。)」

「……ふぁi-Fiコネクションサービスは
 しゅうりょうしました
 ごりようありがとうございました」

「うるせー!」

「ボク きょうは
 すごく たのしかったよ!」

「ボク おきたときに ねがいごとを
 かなえるのが きまりなの。やりかたは
 すこし あくどいがな。」

「ばいばあ~い!」

「ねろ! ジュプトル!」

「じゃ こんかいは ねるぞ!」

「なんか きゅうに おきちゃった!
 さっそく かえって
 わるだくみだ。」

「はっ!! おめめが ふえた!」

■ヨワールの語句

「ん? ゆめだったのか。」

「ライせまで
 きたでゲス」

「……なるほど。
 それは ざんぎゃくだよ!?」

「プクリンのギルドが
 そらから ふってくると いわれています。
 
 そのせいか あんして よるも
 ねむれねえよ!」

「いえーい! セレビィ!」

「それより……もう ダメかも
 しれないです……。たすけて……。」

「わたしは わたしを けいかいするあまり
 てきに しゅうちゅうできないようだな。」

「そのあいを つかって
 おいしいドリンクを おつくりしますぅ。」

「ここは あたらしい じょうほうが
 たくさん はいるので グルメなグミを
 こころゆくまで たんのうできるの!」

「……いや。ジュプトルだ!」

「わたしの ちもじが かかれてる
 みたいだけど……)」

「それでも みなさんの おやさいププリン 』
      が できるように なった!」

「なにか そうだんがあれば
 えんりょなく 『ヒント』を みるのだ!」

「ディアルガが けさから ゆくえふめいです!
 たんけんたいのかた おねがいします!」

「パルキアは はらぺこで うごけないみたい!
 たんけんたいのだれか おねがい!」

「ギラティナは だっしゅつ できないようです!
 たすけて! たんけんたいの だれかぁ~!」

「ディアルガを
 たすけてくれて ありがとう!」

「パルキアを
 たすけてくれて ありがとう!」

「ギラティナを
 たすけてくれて ありがとう!」

「おお あなたたちは
 たしか……

 まぼろしの (アイテムめい)じゃないか!!!」

「いえいえ たんに
 おしゃべりしてた だけで
 しんで つぶれた……」

「みずのフロート?
 それはまた きちょうな かくですね……。」

「みずのフロートを つかえば……

 せかいは ほろんで
 しまうのです!」

「とても のんびりした たいどで
 ナンだが……がんばってくれ!」

「ありがとう! カクレオンさん!」

「この ゆうめいな ヨノワールさんが
 なんと ワタシたちの ギルドに
 やってきましたわー! きゃー!」

「あっしは…もう……
 ついていくのが やっとで……。
 く くるしいでゲス……。」

「わたしは ヨワール!
 たんけんかだ!」

「ライボルトが ヤバイって
 きいたんで あわてて ここに きたんだ!」

「ジュプトル……おしえてほしい……。

 わたしの……わたしの いのちは……

 かがやいていたか……?」

「いえいに
 なっちゃった……。」

「なので ボク1ぴきで
 エレキへいげんに いどんで
 みたのですが……

 あそこは でんきタイプの
 ポケモンが おおくて……

 ボクには とても はが
 たたなくて……。

 だから なんど いっても すぐに
 たおされちゃうんです……。」

「ボクは……ボクは よわい じぶんが
 くやしくて……うう……。」

「このものたちが あなたたちの
 ナワバリを おかしたのは わびよう!
 ごめんね。ヨノワールさん。」

「しかし! やっぱり オイラ
 たんけんたいに なって よかったって
 おもったよ。」

「ようが おわりしだい
 われわれは すぐに
 はやく おうちへ かえりたいよ……。」

「しんじてくれ! ライスが とんでるッ!」

「ワタシ
 こうして にっきを かいてるだけで もう
 きぜつしそうですわー!」

「かっぱ おんせんは いいわぁ~。」

「たえず いどの なかで オレの
 たましいは いきている。」

「このじきの エレキな ねがいごとなんでゲスが……)」

「かれーにしていけば こうりゃくが
 より ゆうりになるって ことだよね!」

「ただ……きづけば せっしゃ むいちもん……。」

「オイラ もう
 おなかが ペコペコだよ……。」

「それいらい ライスマンッ!」

「このちに しんにゅうする
 ものが いたら……やられるまえに やられる!」

「それが わたしたち
 チャームズなのよ。」

「あを
 とめるために わたしは ぼうけんを
 つづけてきたのです。」

「まちがいのメンバーが おおすぎて
 シェイミが はいる よゆうが
 ないようです。」

「……なんか……
 むしあつい ところだよね……。」

「(じぶんの しょうめつのときが……
  ちかづいて いるのかな……。)」

「そうなんですね!?
 そこにいる やかンリュウさん!」

「かくのバザーというのは ごぞんじですか?」

「やりまほうを おしえてほしいと
 たのんだんだ」

「なかなか にげあしが
 はやい わたしは ヨノワール!
 たんけんかだ!」

「まいごの ジュプトルの ことば……。)」

「ともかく いまは
 みかんを すこし くれないか?
 うぐぐっ……げほげほっ……。」

「オレたちはいきている!(エンディング)」

「!!
 そ……そ……そうめんのてき かどぬけ」

「じくうのさけび たいへんだなあ。
 でも がんばれよ!」

「…………なるとだけで いいからさあ。
 ねーねー。」

「それで あなのなかで
 クレセリアが いってたが……

 ジュプトルが いいヤツで
 ヨノワールさんは じつは わるもの
 だったんだって!?」

「ええ~っ!?
 ニ ニンゲンは
 ルリリの せんようどうぐ なんですが……」

「……でも どっから どうみても
 ポケモンの すしを
 みて なにを おもう? ジュプトル。」

「……………。
 じくうのさけびを もつ……ニンジャーハンター
 チャームズの みなさんだぞ!」

「あなたは つなのよ。
 いっしょに がんばりましょう!」

「あなたは じぶんの なまえは
 おぼえていると おっしゃって ましたよね?

 して……その……
 そのなまえは?……。
 ビッパさん?」

「!!……

 たるお……さん……。」

「じくうのさけびの はなしを きいたとき
 まさかとは おもったが……

 わたしは かくしんした!

 まちがいない!

 コイツこそ わたしが おっていた
 たるおだったのだ!」

「やったー やったー♪
 わーい わーい♪」

「たるおが きおくを
 うしない……

 ポケモンに なって
 しまったのは……

 おそらく タイムスリップちゅうの
 じこか なにかで そう なったのだろう。」

「とにかく たるおが
 きおくを うしなったのは ラッキーだったよ。

 わたしを みても
 わからないワケだからな。」

「コイツらは このまま
 しんようさせて おけば……

 いつでも みらいへ
 つれていける。」

「ここりょ……(こころのなかで ガッツポーズでゲス~~~ッ!!)」

「ウワッハッハッハ━━━━━━ッ!」

「おや きえちゃったよ!

 ……まっ いっか。
 こまかいこと きにしても しょうがないし。」

「たるおさんの もつには せかいに ねむる
 7つのひほうの うちの ひとつ…

 ものに ふれることで
 みらいや かこが みえる ビッパ?
 こんなところで なにをしてるのだ?」

「それは……じくうのさけびと
 よばれている はなびらのドレス」

「はいくの だいまおうなんて
 きいたことが ねえよ。」

「どのような だいまおうを
 さがしにきたの?」

「ものや ポケモンを とおして
 じくうを こえた 0ダメージ!」

「ゆめがないと いわれる
 おうごんのリンゴだ! いっしょに みつけよう!」

「そんなの のうみそうだ。」

「うざマシンは こうかなもの
 ですからねぇ……。」

「たるおさんが なぜ
 ポケモンに なってしまったのか……
 きっと たべすぎたんでゲス……。」

「わたしも きょう
 おなかが とても いたくて……
 ううっ……。」

「はい。
 まあ しょうじょのグループ。
 キマワリ ドゴーム ディグダ グレッグル。」

「わたしに わからない ものごとが 
 あるのは くやピッピ」

「……というのが ホンネ
 なんですが!」

「ハハハハハールは
 ユクシー エムリット アグノムとともに……」

「なうした
 ばあいには ごほうびも よういしていますので
 がんばってくださいねっ。」

「わたし ずっと ボーッとしてたんだぞ」

「みなさん。
 わたしを たすけて!」

「ああ。みずを……。

 みずを! みずを~~~~~!」

「こんこんズの たんけんっぷりに
 かんどうしました!

 どうか わたしを なかまに
 してください!」

「ぐぐッ!!ねえ プクリン。
 これは どういうことなの?」

「もうすこしだ!

 もうすこしのあいだ
 ディアルガさまを くいとめることが できれば!」

「ちょ ちょっと まってください!
 わたしのなまえは なんていうの?」

「きのせいで
 せかいが ほろぶ ところだったしね。」

「そもそも こんかいの
 ギルドの えんせいのせいで わるいポケモンが ふえてる……)」

「きりのみずうみは
 そうこや ぎんこうに あずけておくと
 トレジャータウンでも ひきだせますよっ。」

「みなさーん!

 きょうは みなさんに
 いいほうこくが あります。

 このたび ようやく……
 ようやく このジュプトルを……

 つかまえることが できました!
 きゃー! うれし━━━!!」

「これも みなさんが
 きょうりょくしてくれた おかげです!

 ありがとうございました!」

「ジュプトルは みてのとおり
 きょうあくな ポケモンです。」

「みなさんの せかいの
 へいわも これで まもられるでしょう。」

「プクリンさんっ…
 おおきくなっても ワタシたちのこと…
 わすれないでね……。」

「だいたいの じじょうは
 わかりませんでした!」

「ジュプトルの ほかくブーム」

「こちらこそ よろしく
 おねがいしますさくせんですね。」

「ええっ!?
 そ そんなあ……。」

「だいたいの じじょうは
 わかりました。」

「ジュプトルの ほかく……
 わたしも おてつだいしましょう!」

「こちらこそ よろしく
 おねがいします!」

「きたのさばを
 もってくれば おいしいドリンクを
 つくってくれるんだって。」

「このまえ いつものように
 ドリンクを のんでたら なんと
 あたりが でたんだよ!」

「おなかが とても いたくて……
 ううっ……。」

「うーん。こまりまろうこん……。」

「しらべる ばしょとしては
 いいセンいってると おもったのですが……」

「わたしの ちしきぶそくですね。
 もうしわけないで~~~す!!」

「また ライしゅう!」

「では わたしは どうやら……
 ここで おわかれらしい……。」

「わたしは さいごの さいごで……
 まよわず……まっすぐに……

 いきぬくことが できた……。」

「それができたのも ジュプトル……
 オマエの おかげだ……。」

「ありがとう……。もう……

 もう くいはない……。」

日付データ

プロフ更新日2019/06/08 10:03 プロフ作成日2016/12/30 14:09
API更新日2024/04/24 03:50 API更新予定2024/04/24 04:50