もっと自己紹介
『看板が置いてある』↓
（長いですがここからの内容は出来るだけ見ていただきたい内容です）
フォローについて:人選はありとさせていただきます。
募集をしてかなり時間が経ってから反応されるとフォローする確率は低いと思います…
スキンシップについて:基本的にはありですが、抱きつく、尻尾を触るまでとさせていただきます。
それ以上のことはされればある程度まではオッケーとしますがお部屋へ促す時や断る場合があります。
R行為について:仲良くなってから、お部屋でのみとさせていただきます。
しかし、専門用語など分からないことがあるのでそこはなんとなくでやらせていただくため、変な返答をしていたらすみません…
関係など:基本断ると思います。
ただ、会話の流れなどで｢お姉ちゃん｣と呼ぶ、などはあると思います。
戦闘について:気分によります。
お遊び程度で戦ってくれたらなと思います。
リプ切りについて:こちらから続かないなと判断した場合はファボを押させていただきます。それが終わりの合図だと思ってください。
浮上率について:基本夜に顔を出すと思います。
休日の気分によっては昼に顔を出すかもしれません。
そして、寝落ち、無言離脱はよくしてしまうのでご了承を…
返信速度について:浮上しているとは言えども人がたくさんいる場合は遅くなる可能性があります。
リアルについて:話すつもりはありません。
背後など探された場合はブロック対象です。
お別れについて:基本したくはありませんが、もし何かしらあった場合はブロック→解除をさせていただきます。
特に合言葉などはありません！
また、追加はすると思うので度々報告します。
この先からキャラ紹介と場所紹介になります。
これも長めなので見て頂けたら嬉しいな程度です。
時間のある時にでも見ていただければ嬉しいです。
名前:コロネ（イメージはアイコンにて）
性別:女の子
年齢:16歳
身長:158cm
体重:48.6kg
胸:Dくらい？（自分でも分かってないらしい）
性格:お人好し
火を見るとトラウマを思い出し怖がってしまう（パン作りの時は別）
みんなの美味しそうに食べている表情や喜んでいる顔が好き
能力について:パンに力を込め、少ないが癒しの効果をもたらすことができる。またパンで無くても人の傷を癒すことが出来る。
また森の力を使うことができる。
これらの能力は大幅に体力を使ってしまうためすぐにくたくたになって倒れてしまう。
戦闘では森の力を使う。武器はそれによって作り出した剣やツタのムチで戦う。
ココア（イメージは固定ツイートから見てください。）
性別:女の子
年齢:コロネと同じ16歳
身長:153cm
体重:47.8kg
胸:Aくらい（つまりはかなり小さい）
設定:ツンデレな性格
こう見えて胸が無い方なので指摘されると怒る
一人称は基本『僕』
猫の姿と人間の姿になることができる
ある日、コロネに助けられ、その日から恩返しとしてコロネを守るため、ずっと一緒にいたり1人で特訓したりしている。
戦闘について:コロネに作ってもらったナイフや、自分の爪を使い接近に長けているが力がないため力押しだと負けてしまう。
素早い動きができ、手数の多さを強みとしている。
コムギ（イメージは固定からスクロールで）
性別:女の子
年齢:24歳
身長:165cm
体重:52.3kg
胸:コロネよりちょーっと大きいくらいかねぇ♪
設定:気楽なイメージの性格
コロネの専属の商人さん
一族の言い伝えで黒猫は幸運の象徴としてココアにべったりになってしまっている。
能力について:幻術がメインの魔法使いらしい。一度見た人に変身することができたり瞬間移動？のようなことが出来る。
コロネ達の住む店の周辺の場所の紹介
⚪︎ある街から分かれ道があり、右方向に進むと森に入ることが出来る。けもの道などで道は見にくくなっているものの普通に歩いていけばコロネ達の店にたどり着けるだろう。
⚪︎コロネがよく散歩をするコースで途中で夜景が綺麗な崖がえる。コロネはここがお気に入りのようだ。
⚪︎店周辺の森はコロネの所有地になっているようだが半分以上はまだ未開の地だ。
洞窟や廃墟があるかもしれない。森や見つけた洞窟に見たこともないモンスターが住んでいるかもしれないし、森を抜けた先に大きなお城があるかもしれない。
あなたがリードすればそれに合わせますので未開の地の探索に誘うのもいいかもしれません。
ここからはコロネの昔話となります。
元々はただのリスだった。いつものように森のみんなと仲良く楽しく暮らしていた。
……しかしあるとき原因不明の山火事が起こりコロネ達の森は1面炎に囲まれていた。
みんなが怯える姿を見てコロネはみんなを助けたいと強く願った。無理だと思っていても火の中に飛び込んだ。
ここからの先の記憶は1部抜けている。
そして気がつくと人間の姿をしていた。授かった力を使い火を消し森は見る見るうちに元の姿に戻った。
力を使い果たしたコロネはしばらく気を失い、眠っていた。
その後、パン屋の店長が現れコロネを拾い、看病した。
目を覚ますとコロネは礼を言う。そして何かしたいと思い、パン屋の手伝いをする。
約1年経ち仕事に慣れてきた頃、店長は急病で亡くなり、1人で商売することとなった…
……というのがこの子の昔話である。
最後にコロネから
いらっしゃいませ！これから仲良くしていただけると嬉しいです！
わたしの名前は店長さんに尻尾がコロネに似ているから、と言われ名付けられました！
あ、最後に…
わたしの作るパンは全て自信作なので是非買ってご賞味ください！
では、良縁を！
