自己紹介

僕はね、『Fate/zero』セイバーのマスターの衛宮切嗣の非公式なり垢だ。嫌なら直ぐ何処かに行くべきだよ。区別名は『冷嗣』僕は対応が冷たいからそこの所も注意してくれ

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僕は非公式なり垢だから崩壊や気に入らない所はあるだろうからそこを踏まえてフォローしてくれ

少し対応が最初は冷たいかもしれないけど慣れたらそこそこ親しくはするように心がけるよ

R18はDMでよろしくね


僕の説明だよ

冬木大火災に巻き込まれた幼き日の衛宮士郎を救った人物。
養子として迎えた士郎やよく遊びに来ていた藤村大河と穏やかな日々を過ごしていたが、5年後にこの世を去った。
火災時に唯一の生き残りである士郎を見つけた時の幸せそうな表情と、彼との最後の会話が士郎の生き方を決定づけた。
その素性は、大災害の発端となった第4次聖杯戦争にてセイバーのマスターとして参加していた魔術師。4次の九年前、始まりの御三家たるアインツベルン家に戦歴と腕前を見込まれ、雇われのマスターとして迎えられる。またイリヤの母親であるアイリスフィール・フォン・アインツベルンとはこの時に夫婦となり、子を成した。
聖杯戦争参加前は魔術師専門に特化したフリーランスの暗殺者のようなことをしており、魔術師であるが故に魔術師の思考を知り、もっとも魔術師らしからぬ方法で魔術師を追い詰め殺して来たため「魔術師殺し」の異名(悪名)をとる。
勝利のためなら手段を選ばない行動方針から、その戦闘スタイルはまさに外道であり、相手の誇りを踏みにじろうが人質を取ろうがほぼ何でもあり。確実な勝利を得るために、謀略や罠、破壊工作といった非情な手段の数々によって対象を追い詰める。
それ故騎士道を重んじるセイバーとは相性が悪いことを召喚前から予期しており、アイリスフィールを代理マスター代わりにし、セイバーとは基本的に別行動、顔を合わせても無視するなど過剰なまでに理解を拒みながら聖杯戦争を戦う。
聖杯に託すその願いは「世界の恒久的平和」。より多くの人と幸せを願って、そのために害となる少数の人々を殺していった結果、戦いやそれを美化する英雄、人間を殺すことを正当化する自身の正義を呪い憎むようになり、それらの必要としない世界の実現を可能とする「奇跡」を可能とする聖杯に救済を見だす。

日付データ

プロフ更新日2014/06/09 22:22 プロフ作成日2014/06/09 22:22
API更新日2024/11/20 12:38 API更新予定2024/11/20 13:38