もっと自己紹介
キャラ紹介
古明地こいしは、地霊殿のExtraボスにして古明地さとりの妹。
姉と同じく相手の心を読む能力を持っていたが、その能力のせいで周りから嫌われることを知り、読心を司る第三の目を閉じて能力を封印し、同時に自身の心も閉ざしてしまう。
そして第三の眼を閉じたことによって心を読む能力に代わり、「無意識を操る程度の能力」を手に入れた。
この能力により、無意識で行動できるようになったこいしはあちこちをフラフラと放浪するだけの妖怪となってしまった。
ペットの猫のように遊んで帰ってきては、また遊びに行ってしまう。姉のさとりも閉ざされたこいしの心だけは読むことが出来ず、いつも何処で何をしているのか把握出来ていないようで、心配している。
そこで姉のさとりから、こいしと遊ぶための専属のペットを与えられている。 そのおかげか、少しずつではあるがこいしも以前とは変わってきたようである。
↓仕様書
古明地こいしの非公式なりきり
・キャラ崩壊注意
・24時間対応×
・R行為×
・過剰なスキンシップや命令等、しつこい方はブロックさせていただきます
・勝手にお部屋に入ってくるの×(仲良くなってきたなって感じたら鍵を渡します
・同作〇 他作〇 一般△(RTばかりの方や露骨なFF稼ぎ等は×です)
・返事遅れたりしても催促しない。
・無言フォローは基本返しません一言リプをいただきたいです(合言葉あり)
ここまで読んでくださりありがとうございます
合言葉は「閉じた恋の瞳」