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主に一次創作「G.G.」
（grand glass-グランドグラス）
で落書きしています。
■世界観
数千年前の隕石により
星(土地)が結晶化する
異常気象が発生している世界。
結晶化した土地からは
グラス(魔物のような存在)
が出現している。
現在(物語スタート時)には
星の３割ほど結晶化が進んでいるが
それを危険視している一般人は少ない。
(数千年で３割程度だから)
しかし、その３割は
「確認できている範囲で」の情報。
■種族
・ヒューマン
身体能力的に一般的な人間。
他の種族内の問題事に対して
不干渉条約がある。
その不干渉条約を破ると
関わった種族から罰せられても
文句を言えない。
・エルフ
唯一星の力(マナ)から
魔法が使える種族。
主に知識意欲が高いが
身体能力は低め。
過去の争いからジャイアントを
嫌っている者が多い。
・ジャイアント
身体能力が一番優れている種族。
力が強く、嗅覚聴覚も優れている。
ジャイアントの里は他族を一切
立ち入らせないほど種族に対して
徹底している。
・他にも上記の３種族から民族等がある。
以下載せている落書きでのキャラ説明。
（落書きで着色はほとんどできてないけど髪色も）
【深哉】
読み方は「しんや」
帽子を被っている黒髪でヒューマンの青年。
絵によっては帽子があったりなかったり。
一番よく描いてる主人公の位置。
【ライン】
ボブくらいの髪で銀髪で純血エルフの女性。
今のところちゃんと描いてる女性キャラは
この子くらい。姉御肌のヒロイン（？）
【ジーク】
バンダナをしている赤髪で純血ジャイアントの青年。
深哉の友人。ジャイアントだから一番大きい子。
【ノール】
青髪で髪は真ん中わけで後ろで結ってる
純血ヒューマンの男の子。
深哉よりは年下で一番表情豊か。
【アンバーとネズ】
アンバーが隼の方。
ネズがそのアンバーの胸元にいる宝石(鉱石)で
感情や人格がある。
ネズが話しててもアンバーの言葉というわけではない。
【晃斗】
読み方は「あきと」
白髪でちょっとクセ毛のヒューマンの青年。
位置的には深哉と敵対位置。
