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「土方 十四郎の日常bot」取扱説明書
・こちらは銀魂の土方 十四郎が男子高校生としての日常をつぶやく手動＆自動botです。
・3Zではないパラレルワールドのオリジナル設定による創作botとなります、ご注意ください。
・基本的にツンな男子高校生です。傷つきやすい人は気をつけてください。
・１時間ごとに自動でつぶやきます
・土方君にリプをすると自動で返事をしてくれます。また手動で返事をすることも…。
・随時様々な機能を追加していきます。
・別アニメ「男子高校生の日常」のようなノリでいきます。
・姉妹bot「」も稼動中！！
「土方 十四郎の日常」の世界設定
主人公・土方 十四郎は○○県立かぶき東高等学校(男子校)に通うイケメン男子高校生。
だけど瞳孔がいつも開きっぱなし、おまけに生粋のマヨラーということもあって周りからいろんな意味で恐れられていたりする…。
そんな土方のクラスメイトは、銀髪天パでやる気のないイメージが強い坂田 銀時、そして長髪でマジメなのかバカなのか分からない桂 小太郎。
土方の先輩の近藤、後輩である沖田・山崎は土方と同じ生徒会メンバーである。
さぁ 土方と仲間たちのごく普通(？)な日常をこっそり覗いてみよう！！
「土方 十四郎の日常」登場人物
☆土方 十四郎
かぶき東高校２年生で生徒会副会長、そして次期剣道部部長候補。
クールで熱いで男子高校生。食事になんでもマヨネーズをたっぷりかけ食べ尽くす最強のマヨラー。クラスメイトの銀時と桂とはよく一緒にいる。
だが銀時とは喧嘩することもしばしば…。桂とは「スーパーマ○オブラザーズ」で良い勝負をする。
家族は幼い頃は母と２人暮らしをしていたが、小学生の頃に母を病気で亡くし、以降は義理の兄夫婦の元で暮らしている。
中学生の頃はかなり荒れていたようで、喧嘩の強さ故に「バラガキのトシ」と町中の中学生から恐れられていた。
そんな時、近藤に会い改心した後かぶき東高校へ入学し、銀時と桂に出会い現在に至る。
☆坂田 銀時
かぶき東高校２年生で次期剣道部部長候補。
死んだ魚のような眼、銀髪の天然パーマの容姿を持ち、いつも気だるそうにしている男子高校生。また、土方のマヨラーに匹敵する極度の甘党である。土方とは１年生から同じクラス。よく土方とは喧嘩をするが基本的に仲はよい。この２人は似たようなところが多く、何気に同じ定食屋でバイトをしている。勉強は土方の方が上だが、剣の腕は銀時の方が強かったりと一進一退の関係である。桂とは小学生の頃からの幼馴染。
家族はいないようでお登勢の学生専用の寮に住んでいる。
彼の過去の詳細は桂でも知らず、謎に包まれている…。
☆桂 小太郎
かぶき東高校２年生でクラスの学級委員長。土方・銀時と同じ剣道部部員。
長髪がチャームポイント(？)の男子高校生。堅物キャラとしてのイメージがあるものの、天然ボケで変な方向性の言動をすることが多い。そのため銀時からよくツッコミを入れられる。逆に銀時から「ヅラ」と呼ばれ、彼にしつこく注意をしたりする。土方とは同じマ○オファンとして一緒にゲームをしたりしている。よくカバンや机に「エリザベス」という名前の白いペンギンお化けのようなぬいぐるみが入っている。
実は財閥の息子で、そこそこ金持ちのお坊ちゃまである。しかし、お坊ちゃまなのにラーメン屋でこっそりバイトをしているようだ…。家族はみんな健在である。
以降 登場人物は更新予定！！
