もっと自己紹介
やぁ、もう少し詳しく僕の事について話させてもらうよ。
別に読まなくちゃいけないってものでもないから、気が向いた人だけで構わないがね。
僕は、「ブギーポップは笑わない」シリーズの口笛を吹く死神、
不気味な泡<ブギーポップ>だよ。
世界の危機、世界の敵が現れた時、僕は浮かび上がる。
自動的に…そう、泡のように。
所謂なりきりと言われる身だけれど、現実の事も取り混ぜて話すから
半なりと言われる類の存在になるだろうね。
基本的に他の作品のなりきりさんも歓迎するよ。
どんな人も、人外もMPLSも合成人間も話しかけてきてくれたまえ。
勿論、なりきりじゃない一般人でも構わない。
…正直に言うと、同じ世界の人が見つからなくてね。
誰でも、気軽に話しかけてくれると嬉しいよ。
あと、もうひとつ。
僕は自動的だ。
故に、だから、恋人を求める気も受け入れる気も、さらさらないよ。
僕をそんな目で見る人は居ないだろうがね、念の為に書かせてもらうさ。
以下は、簡単な説明と注意点だよ。
上記のみで大丈夫な人は、読み飛ばしてくれて構わない。
さて、原作を読んでいない人に軽く僕自身の説明をさせてもらうよ。
僕はよく、(左右非対象の顔)をすると思う。
…僕は[笑わない]のでね、その代わりと思ってくれればいいかな。
詳しく知りたい奇特な人は、「ブギーポップは笑わない」を読むか、
Wikiの「ブギーポップの登場人物」から、僕の項を見てくれたまえ。
原作での一人称が「ぼく」だったのに、「僕」になっているという
ツッコミは受け付けないよ。純然たる字数の問題さ。
後は…そうだな、残念ながら、あまり空気を読めなくてね。
なりきりさんだろうが、一般さんだろうが、気紛れで話しかけたりするよ。
僕自身に対しても、気軽に話しかけてくれると嬉しい。
大抵のノリにはついていけると思うからね。
ああ、僕には気を使わなくていいんだがね、一般的な公共良俗に反してはいけないよ。
言われなくとも、皆判っていると思うが、ね。
返答に対しては、僕が「浮かび上がって」居る間は出来る限りするけれど、
現実と言う名の世界の敵が現れたりしたら、唐突に返答が無くなるかも知れない。
僕が浮かび上がっていなくとも、リプを投げてくれたら、気付けば返すよ。
途中で途切れてしまったら、大体は見逃したと思ってくれて構わない。
すまない、その辺りは適当なんだ。
だが、決して君を嫌っているからじゃない。そのことだけは保証するよ。
さて…長々と説明してしまったけれど、
こんな僕でも話してくれると言うのなら、フォローしてくれたまえ。
残念ながら、理想と違うと思ったのなら
リムーブではなく、ブロックしてくれるかい?
間違えて話しかけてしまうといけないのでね…