もっと自己紹介
べにまるを元にして色々所々盛ってます、身長とか年齢とか()
名前 紅 丸也(べに まるや)
CV 小西克幸(イメージ)
髪型 後ろで一本しばりのくせっ毛、ちょいたれ目
年齢 29歳(微妙なお年頃)
身長 165(朝起きた時+6)(上げ底+3)=最大174
教科 理科(全般)・国語(現文など)
部活 理科班顧問・演劇部副顧問
性格 基本はフレンドリー~騒がしい。図太いくせに変なところで打たれ弱い。ゆるーいようにみえて、それなりに真面目。タバコは吸いません。頭ぽんぽん常習犯。昼飯は驚異のラーメン率。ビーカーでチキンラーメン食べてる姿が目撃される。白衣着用。
演劇部の顧問も兼用してる。
副顧問だけど国語も担当のためよく顔出しに来る。でも理科班の活動もかかさない。よく爆発してる()
たまに三文芝居がかったアニメの台詞言い始める()。厨二先生。新作ゲームチェックに余念がない。つまりは、アニメゲーム好きのあかん先生だが、ゲームは学校に持ってこない(家が近くのため生徒とゲームしたいときは下校後取りに帰る)
腕につけてる時計代わりの妖怪ウォッチはリアル妖怪ウォッチともっぱらの噂。たまに、ジバニャン、と何もいない空間へと名前を呼びかけている(ただの危ない人とも言う)。
髪留めは相方(幼なじみ男)からもらった星座の髪留めゴムつけてる。
朝起きた時の身長が171cmまでのびる体質、夜に近づくにつれて低くなってくる。身長を気にしているため、こっそりシークレットブーツで高くしている(合計174)。
身長については、最高の174がハイキューのスガさん、最低の165がオドロキくんの身長と同じという完全なる背後の趣味()
後付け設定。
教師の赤城飛鳥先生は小さい頃からのご近所さん。兄ちゃん→あーちゃん→飛鳥→アカシロ先生と呼び方が変わっている。なぜか仕事も同じになってしまった腐れ縁。正直仲はたぶんかなりいい。最近、色んな後付設定のせいで丸也さんの内情が大変()
丸也が現在どうttryである諸悪の根源、箱入り息子張りに飛鳥が気にかけた結果、もうすぐ魔法使いというとんでもない状態に陥っている。
ちっちゃな頃から、特撮、ヒーロー、ロボットなどに憧れていた。アニメゲームが昔から大好き。
15歳あたりでは不良と呼ばれるギザギザハートの持ち主だった。高校時代ではギザギザハートながらも、飛鳥の助力と、スラムダンクでいう安西先生のような存在の、校長先生に出会う。そこで考えを改めた彼は、校長先生の元で働きたいと必死に猛勉強して教師を目指す。念願かなって、無事校長先生の元で教師をするようになる。
いつからか校長先生らぶすぎてどうしようもなくなっている。
正直、モテない()
(モテない理由が、某幼馴染の妨害のためという設定後付あり。ひどいな飛鳥())
それぞれの人物との過去
新発田凛
高校の時の一年先輩。
りんさんと呼び続けて幾星霜、帰り道の買い食いをしながら一緒に帰った記憶が一番思い出として残っている。りんさんの物怖じしない言い方がとても好きで、きがつけば、りんさんりんさんと後を追っかける犬みたいになっていた。りんさんが人としてとっても好き。
砂カケル
高校の時の一年先輩。
先輩なんだけれど、後輩みたいな同級生みたいな存在。怪しい薬品を大量に持っていたため、すーさんの所に入り浸っていろんな調合や配合を楽しませてもらっていた。それがきっけで仲良くなる。しばらく音信不通になっていたが、先生として再会。以前のおどおどとした様子がなくなり、今は丸也にとって改めて先輩という存在でもある。
赤城雫
飛鳥の弟、飛鳥、丸也含めて三人兄弟みたいに育ってきた。
20140919
そんなまさかの半固定相手定着。
アカシロ先生とお付き合いはじめましたー。
どうしてこうなった。葛藤の理由はこれだったのかまるやくん。
半固定っていうか、この子嫉妬がひどいから半固定とかできてないバカ!!←
まあ、色々あるみたいですが、なんだかんだ仲良くはやっているみたいです。
アカシロ先生苦労かけますがよろしくお願いしますー(礼)
・派生もろもろ
無接点ルート
赤城先生と先生になってから初めてあった設定のルート。幼なじみがおらず、家庭崩壊時結構すれた。その後校長先生のおかげで先生になるも、精神的には通常より子供っぽい。生徒の前では落ち着こうとしているけど、すぐかっとなる。ヤンキーにみられること多い。チョコボー大好き。
赤城先生とは色々イライラいざこざあったものの、なんだかんだで、お付き合いはじめました。こいつも通常と同じくどうttry()
にょた化
名前の通りにょたになる!変わるときはアカシロ先生と一緒にかわるけど、二人とも百合百合しいほんと!!にょた赤城先生美人すぎるからがんばって守るっていってる()←
以下追加設定ごっちゃり。
高校の時、突然家庭崩壊。飛鳥を頼ろうとした所飛鳥は恋愛にいっぱいでそれに気づかずに、ぐれる()その後にお互い向き合う時があり、ようやく仲直り。
その後校長先生とも会い、先生を目指すという夢も持ち、自分の人生と向き合っていくことになる。
高校との時に丸也宛のラブレターを飛鳥に渡してもらおうとした女の子は、飛鳥が丸也過保護のため、丸也にその気持ちを伝えることなく終わっている。
飛鳥曰く、高校時代に吹っ切れたことがきっかけで、結構もてていたらしいのだが、ほぼ全部飛鳥がその目をつぶしたとかなんとかいう設定あったっけ()
教師になってから、丸也大人の恋をする。彼女が結婚することで、告白するも片思いで終わっているが、彼にとってはとても大切な思い出になっている。
ところで、こうして総括して年代を巡ってみた結果、丸也は飛鳥に対する意識が少しおかしい。飛鳥は丸也に対して過保護、いっそ狂気じみたものなのだけれど、それを当たり前の事としてとらえてしまっている節があり、飛鳥に対する意識はかなり麻痺している。っていうか、最終的に丸也自身も飛鳥に対して当たり前のような独占欲のようなものを働かせるので、うーーーーーんってなっている(背後が)