自己紹介

あじフライと申します、気軽にふぉろー、みー/いつも無言フォロー/ゲーム色々やる🎮/F.B.Mご自由にどうぞ

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⚠3L偏見無しの雑食モンスターです
超ゆるゆる気まぐれエンジョイ勢の道具職人。やりたい時にやりたい事をします、主にドレスアップやハウジング、エンドコンテンツを年がら年中こねくりまわす。あんまりバトルは強くないけどコインボスは好き。フレンドは相互さんのみ募集。
うちよそ創作が多め。
プレイヤーイベントも好きです、他人の開くRPイベントに参加したい。


ひっそり同人活動させて頂いてます。
自分の本についてなにかあったらこちらまで。
→maria.ajiko1112@gmail.com


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★各キャラクターのノベル等
https://privatter.net/u/azhri_02

*ハイローズ・ロマンチカ
ウェディ 女性(26)
グランゼドーラの第二騎士団をまとめ、国に忠義を尽くす女騎士。仕事は決して手を抜かず、鍛錬も欠かさない。とてもストイック。単刀直入に申し上げると筋力極振り戦士のゴリラウェディ。
凛とした顔立ちで中性的。女性扱いされる事をあまり良しとしない。
仕事柄や性格上、酒を飲む機会がないまますくすく育ったのでとてもとても弱い。カクテル一杯で眠る。剣ばかりを振ってきたせいか料理がまるでできない。可愛らしい物と酒、相手からの猛烈な押しに弱い。

『─僕かい?ハイローズ。ハイローズ・ロマンチカ。ローズでいいよ。』
『ごきげんよう、レディ。』

備考
彼女の両親は王族。(と言っても親戚程度)ヴェリナードにて第一子、待望でもあった男の子を流産してしまった。その後の子がハイローズとして産まれた。
そして数年後、騎士団長であった父親はグランゼドーラ第二騎士団揃って突然現れた黒き竜の群れとの戦いで命を落とし、騎士団員を含め全滅。
それからというもの、両親の思い、世間帯の目、生まれるはずだった男児…思いつめた彼女は自身の戸籍を男とし、父を追い騎士団長となり、女を捨てただ1人国の為に剣を振るう。

*エリザ=フィーリア=ランカスター
女性(16)
端正な顔立ち、触れれば溶ける雪のように白い肌とどこか血液の色を思わせる紅色の瞳が印象的。
見た目に反してかなりのおてんば少女。どこで手に入れたのか、小さな黒い竜(名をクイーン)を飼っているというおてんばっぷり。おまけにモノクルは賢く見せたいがための飾りらしい。なぜか、自分の生まれと育ちを明かしたがらない。人間観察が好き。朗らかでハキハキとしている反面世間より価値観がだいぶズレており、ワガママで人参が嫌い。お子様味覚故にお子様ランチや甘いものが好き。いわずもがな未成年なのでお酒は飲めない。正義感もそこそこに好奇心旺盛で、スイッチがあるならば押す、扉があるならば開けるような性格。

『さあ、飛びましょうクイーン!』
『扉が開かないなら、壊すしかないんじゃない?』

備考
レンダーシアでは名高くも怪しいと噂される魔法使いの血筋、ランカスター家の一人娘。跡継ぎを嫌がり、許しを乞う事もなく、懐いていた小さな黒竜に飛び乗り逃げ出して冒険者となる。故にランカスターという下の名は常に隠し、身分は絶対に振りかざさず明かさない。魔術に長けたランカスター家の出だからか、魔術師としての才能があるようだ。

ヒント!
ランカスター家は裏で怪しげな取引をしており、魔物の研究に熱心である。夜更けに屋敷の周りで沢山の黒竜が舞うのを見たという情報がある。

✱ユキト
?(?)
→ランドン山脈の小屋に住む少女「セツナ」が作った雪だるまが意思を持ち、悪魔との契約により人になった。よって完璧な人間ではない。そのため肌に触れても人の温もりはなく、雪のようにひんやり冷たい。
触覚が鈍く、人の気持ちやあらゆる感覚を共有することができない。それに準じて危機感や痛覚も鈍いため、自身の危険に気づかないまま誰かをかばおうとしてしまうことも、まれにあるらしい。
普通の人間よりも暑さ(熱)に弱い。どれぐらいかと言えば、人肌でも密着しているだけでピリピリするほど。優しくて人懐こい性格で騙されやすい。

年齢や寿命という概念はなく、コアであるペンダントのトップが壊されると雪のように溶けてなくなる。魔法の知識を持つ者なら、ペンダントから微弱な魔力と魔障を感じ取ることができる。
癒し手としての心得を持ち、通常の回復魔法の他に、魔障を取り込み浄化する事ができる。許容範囲を超えると髪から黒く染まっていく。(数日で元に戻る)
その他、氷を扱う魔法を得意とする。応用で、氷を作り出し日用品などに変形することも可能。原則、サイズとしては自分より大きいものは作れない。


『悪魔は人間になれる代わり、彼にとある呪いをかけた。心から怒ることも、涙することもできないヒトの姿へと変わってしまう、そんな呪いを。』



✱ドロシー・セギュール
男性 人間 (28)
→タレ目と泣きボクロ、目に痛いピンク色の髪が特徴的。飄々な一面を持つが、思ったよりも表情が豊か。
レンダーシア、メルサンディの近辺にあったらしいちいさな村の出身。過去にエリート級の騎士学園に所属していたが、とある理由により落第した。
ある時は雇われ傭兵として、ある時は護衛をしたりして、アストルティアやレンダーシアを旅して回る男。
仕事とあらば、暗殺や破壊工作もそつなくこなす。一度受けた依頼は必ずやり遂げ、主と決めた者は契約が切れるまでは命を呈してでも守り通す。
現在28歳にして独り身、とっかえひっかえを繰り返しては女性達にビンタされている。現実主義者であり、時には冷たい言葉を放つ事も。
暇なら酒や博打、に女で散々遊び倒し、その類で失敗しても凹まず反省もしない。

『おじさんじゃない。オニーサンな、オニーサン』
『へえ〜お仕事、いいよいいよ、お嬢ちゃんいくら出せる?』
『オニーサンさー、面倒くさい話苦手なんだよ』

備考
齢16の頃に親から向けられる期待の眼差しに愛想を尽かし学院を落第、それ以降家には帰らず冒険者と勝手に名乗ってふらふら。ほんの少しだけ、両親に会っていない事を後悔しているが今更会うこともかなわず。過大な期待をされる事が苦手。


✱メロ・セルリオ
プクリポ男性(23)
ランプ職人の卵、よく錬金を失敗する。好きなのは寝ることと遊ぶことと食べること。お仕事は嫌い。ドロシーとは顔見知り。大きい種族と対面すると緊張する。

『俺の錬金とかやめとけって!頼むなよ!』
『で、デカ…潰さないでくれよなー!?』

◎冒険者の店
『鮮やかなる花の都亭』
グランゼドーラ城下町の商店街に佇む宿とプラネタリウム、インテリアショップを兼ねた冒険者の店。ハイローズが宿の一角を借りているからか、僅かながら国からの依頼も受け持つ。泊めてもらうだけではと思ったハイローズ、副業で家具を作りここで売っているんだとか。

以下プラコン↓

*店主 キュート・アムール(26)
人間の女性。冒険者の店、鮮やかなる花の都のオーナー。3代目になる。 ふわふわしており、優しい。たまに抜けっぽいところがあるが、芯はしっかりしている。戦う術は持たないが、冒険者への仕事の斡旋を丁寧かつスピーディーにこなす女性。
オルキスの時給は上げない。


*アルバイト
オルキス・リベルタ(21)
人間の男性。ハイローズが守ったとある村の青年。レンダーシアで自立するため、アルバイトに立候補。最近時給が上がらなくて嘆いているようだ。

日付データ

プロフ更新日2018/09/26 18:38 プロフ作成日2017/05/06 18:17
API更新日2019/02/05 20:11 API更新予定2019/02/05 21:11