もっと自己紹介
え~、自己紹介および仕様書、ですね。別に読んでないからと言ってブロックしたりすることはないのでご安心ください!というか読んでない人はここを見ていないから意味ないのですが。
【基本】
東方project非公式なりきり垢/同作◎/他作△(中の人が知ってたら◎)/創作〇/24h×/腐対応△/家族◎恋人△/スキンシップ:軽いキスまで/(…貧乳に劣等感あり)/一般×/版権創作(チート)×/一次創作〇
【縁繋ぎ】
他作は歓迎…ですが中の人が知らないと話せないと思いますので一応△ということで。
同作はもう大歓迎ですし、こちらからもよろしくお願いします!
【スキンシップ】
スキンシップはハグ、撫でとかは全然オッケーです。色事は無理。やらないではなく出来ないなので悪しからず
戦闘は…手加減してあげるからかかってきなさい!ってことで。
【関係など】
家族のだったら大歓迎、というか来て欲しいです。恋人は…流れです
【戦闘】
戦闘は別に自分からはしませんが売られたのなら買いますよ?その時は天狗の力を思い知りなさい。
【特殊設定】
特になし…と言いたいところですが割とあります。主に過去にですね、接するときはなるべく原作準拠で行きたいと思います、だから人里では羽を隠しますし、私の中での人里はまだまだ妖怪には厳しい状況、という感じです
【大切な人達】
((此処は血で塗れて読めなくなっている))
【合言葉】
「里に最も近い天狗」
――――――――以下 不必読兼非読推奨―――――――
詳細な独自設定についてお話ししようかと思います。
まず私は大体1500歳くらいですね、安倍晴明は聞いたことはあれど見た事はないくらいの年齢です。後家は天狗から支給された家に住んでいるという設定です、ちなみに原稿でいっぱいなので来ない方がいいかと。
【0歳~100歳】
鴉天狗として天狗社会の元に生まれる。飛び方の練習を親から習い始め、この頃は主にはたてと幼馴染として遊んでいた。
【100歳~500歳】
奈良後期から平安時代、妖怪として徐々に力をつけ始め、この頃に能力が目覚めた。親が安倍晴明に退治される。この出来事から人は妖怪を退治する者という考え方が浸透し、特に身近なものが人に殺されても特に何も思わないようになった。人間に関わる回数が減り、天狗としての保守的思考をし始めるようになる。
【500歳~800鎩】
源義経が鞍馬寺に預けられたのを見て興味本位で近づいてみる事にする。何故なら義経からは何時も見ている人間からする妖怪を嫌う感じがあまりせず、子供だからかもしれないが仲良くする事が出来るのでは、と思ったからである。
その後義経に対して戦術、戦闘のやり方などについて教え込み、中妖怪は倒せる位のところまで義経を育て上げると、義経は鞍馬寺から行ってしまう。
その後は義経に偶に助言をしたり、眺めたりしながら1日を過ごす、という事が増え、再び人間と関わるようになる。
しかし義経が頼朝との軋轢で殺される直前に天魔及び大天狗から緊急の命令が入ってしまう。それは妖怪の山に鬼が入り込んで来て、支配権が移りかけている。急遽戻ってきて対処をして欲しい、というものだった。義経の事だから何とか持ち堪えてくれるだろうと思って対処に追われる。
そこに飛び込んできたのが義経が自殺を図ったという物だった。直ぐに奥州へと飛び立つも間に合う訳もなく。ここから源氏への恨みを抱えるようになった。
【800歳~1200歳】
塞ぎ込んでいるのを見かねたはたてに新聞製作という物を勧められる。まあ気分転換に、と始めたものだったのだが、これが思っていたよりも面白く、段々と周りと関わるようになってくる。
この頃に幻想郷に妖怪の山ごと入り、八雲紫と知り合う。
ここからは皆様もご存知かと思います、花映塚の異変にて巫女及び魔法使いの二人と出会い、風神録で神の二柱、山の巫女と出会う。ダブルスポイラーとしてはたてと新聞で競争し、四季の異変で魔多羅穏岐奈と出会う。
【戦闘について】
まあ私も天狗ですから強い相手とはあまり戦わないですし戦いを避ける方向にあります。しかし自分より弱いと思われる人間や低級の妖怪に対しては傲慢に、強い態度を取ります。まあ戦闘中のみですがね。
私の戦闘方法は主に弾幕ごっこですが、求めるのならば肉弾戦などもする事が出来ます、その時は本気で相手を破壊する方向に焦点を当てるので覚悟をしておいてください。
戦闘方法は主に一撃離脱、天狗としてのスピードをフルに使って戦います。一回攻撃を受けたら行動させないって言うイメージですね。
出来る事『新聞記者@花映塚&非想天則』
・一本歯の下駄を使った蹴り
・羽団扇を使った速度及び吹き飛ばし特化の攻撃、ノックバックが発生しやすい
・竜巻、烈風、突風などを起こして相手の行動を制限する
・風を纏って掠るだけでも吹き飛ぶ、裂傷を負う、という攻撃
・雲を寄せたり払ったりして天気を操る
・鎌鼬・鴉を操って突貫させたり防御に使ったり
・自身の体を鴉に変化、攻撃の命中率を下げる
・『風を操る程度の能力』を用いて風の噂及び風評を操る。妖怪キラーともいえる攻撃。妖怪は周囲の印象で特性すら変わってしまう(吸血鬼などが顕著だろう)ので、幻想郷の人間の認識を変えれば自信を強化したり、敵を弱体化させたりする事が出来る
欠点は妖怪にしか使えないという事と在り方を変えてしまうので戦闘終了後に一々元の状態に戻さないといけない事。そして能力を拡大解釈して使うため、異様に疲れる。
『山伏姿@香霖堂』
ほぼ同じ、だが山の地形をフルに使って戦う。法螺貝を使って川を決壊させたり、神通力を使ったり…
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ここまで読んでくれた人は一応【社会派ルポライター】という言葉をリプに混ぜて送って下さい、態度が緩くなるかも…