もっと自己紹介
非なりきり垢です。中身のおしゃべりがたれ流されております、ご注意。
RPの際は「」をつけています。中身はとんでもないお馬鹿なんで謎のツイートをしますが生暖かい目で見てくれると嬉しいです。
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【キャラクター名】アヴァン
【性別】男
【年齢】19
【身長】170.4
【クラス】アーティスト
(これらは大戦中の設定であり、
現在年齢と身長は変化しています)
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▼【容姿】
青みがかった髪に瞳は正面から見て左が緑で右が黄色のオッドアイ。服装についてはフード付マントを羽織って、下はだぼっとした感じでブーツにズボンの裾を入れた動きやすい恰好というイメージ。
▼【アヴァン/ライフパス】
出自:遭遇
(幼い頃にとある投影体に殺され(かけ)た事がある)
経験1:裏切り
(生きる為に、仲間を裏切った事がある)
経験2:探求
(──気まぐれに忘れた記憶でも探そうか)
信念(目的):自由
(心の赴くままに生きる)
信念(禁忌):定住
(定住は身体を縛るものとし、今は必要ないと考えた)
趣味嗜好:動物に話しかける
(猫や兎などの小動物・動物に話しかける)
▼【戦闘スタイル】
普段は黒色の長剣を背中に提げて持ち歩いている。
大戦時はあまり武器に対して頓着がなく、不利になれば簡単に武器を捨てていたが、最近は黒の長剣と短剣、投擲ナイフを主によく扱う様になった。
長い戦いの中、使えるようになった武器の種類はは多く。長剣、短剣、ナイフ、槍、はたまた猫手など暗器にも心得がある。
持ち前の獣の様な感覚と身のこなしで相手を切り裂いていく。
▼【邪紋使いの能力】
邪紋使いとしての能力は、自身に血液を操作し、形を変えさせて攻撃をする。(スタイル:アンデット)
形状は血液の使用量と混沌の濃さ、自身のイメージにより様々に操作が可能。生き物の形でも、無機物でも。
相手の体内に自身の血液(混沌)を含ませれば、混じった量により相手の血液も操作可能になる。
血液を操作して、緋色の獣を四体生み出し使役する。(スタイル:アンデットとライカンスロープの複合)
≫四凶の名を借りた四匹の"獣"
トウテツ→犬の様な顔、羊の様な角。口の大きく裂けた化獣(バケモノ)見た目通り、なんでも喰らう。限界は、当の獣すら分からない。
キュウキ→鷲の様な顔と鋭い歯の生えた嘴、けたたましく不気味な、禍々しい哂い声の怪鳥。全身と羽根が爆弾のように爆発する。
トウコツ→狼頭に蛇の様に長い胴体、爬虫類の鱗が付いた尻尾、鉤爪の付いた獣の太い脚。竜の出来損ない。体が氷の様に冷えている。
コントン→狐の頭にスラリとした動物の身体。蹄と三つの尾の獣。どんなものでも呑み込み溶かす、赤い靄を身に纏い、体そのものが胃である。
──奴等は常に腹を空かせている。