自己紹介

【非公式】緋弾のアリアの神埼・H・アリアのbotよ。当然キャラ崩壊もするわ。嫌だったら帰ってちょうだい!!それでもいい人はよろしくお願いね。どんどんフォローしなさいよ!文句やら質問はメッセージとかでお願いするわ

もっと自己紹介

増加する凶悪犯罪に対抗するため、武力を行使する探偵「武偵」の存在が当たり前の社会。
武偵を育成する東京武偵高校に通う青年・遠山キンジは、普通の生活を求めていた。
しかしある日現れたエリート少女武偵・神崎・H・アリアと出会ったことにより、彼女を取り巻く戦いの日々に身を投じていくことになる。

神崎・H・アリア(かんざき・ホームズ・アリア)

本作のメインヒロイン。
東京武偵高校2年A組所属。身長142センチメートル。
専門科目は強襲科でランクはS。
チーム「バスカービル」の副リーダー。
二つ名は「双剣双銃(カドラ)のアリア」。後にシャーロックから「緋弾のアリア」の二つ名を継承する。
香港刑務処からは鳳雛と呼ばれる。戦姉妹は間宮あかり。誕生日は9月23日。
好物はももまん。
雷と泳ぎが苦手という弱点がある。
父親がイギリス人とのハーフで、彼女自身はクォーター祖母はデイムの称号を持つリアル貴族様。英国の名探偵シャーロック・ホームズの曾孫にあたる。裏理子付けのあだ名はホームズのフランス語読みである「オルメス」。
ピンクのツインテールに小学生のような体型で、赤紫(カメリア)色の瞳を持つ人形のように愛らしい美少女。
額もチャームポイントであったが、「武偵殺し」事件でキンジを庇い一生残る傷を負ってからは前髪で隠すようになった。
性格はわがままで直情的でツンデレ。
考えなしに事件に首を突っ込む気があり、他人の意見はほぼ無視して我を通そうとする。
友人はおらず、クラスでは自分と似た立場にあるレキと友達として一緒にいることが多かった。
秘密結社「イ・ウー」に被せられた母親の冤罪を晴らすため、組織の人間を逮捕して裁判で証言させる事を目的に行動している。
ホームズの家系には優秀な相棒が必要なことからパートナー探しの旅に出たが、Sランク武偵の彼女に見合うだけの能力を持つ人物は現れず、独唱曲(アリア)という名前の通りいつまで経っても独りぼっちでいた。
そんな中、日本でSランク相当の能力を持つキンジ(ヒステリアモード時)と出会い、彼の能力の高さに目を付け、パートナー(奴隷)にしようと付きまとった。
その後「武偵殺し」事件の解決を経て正式にパートナーとなる。14歳からロンドン武偵局の武偵としてヨーロッパ各地で活躍し、狙った相手を99回連続、かつ武偵法の範囲内で全員捕まえ、その間1度も犯罪者を逃がしたことがない。
そのため武偵の間では有名人で、彼女に憧れる者も多い。
ホームズの子孫には鋭い直感と優れた推理力が備わっていたが、アリアには直感だけしか遺伝しなかったため、ホームズ家からは落ちこぼれの烙印を押され冷遇されている。
そのため、母親を除いてホームズ家との折り合いは悪い。
腹違いのメヌエットという妹がいる。
酒を呑むと泣き上戸になり、泣き方も可愛くなる。
戦闘では「双剣双銃」の二つ名通り、二丁拳銃と小太刀二刀流を使いこなす。
さらに徒手格闘もでき、その腕前はヒステリアモードのキンジでも受け身をとるのがやっとなほど。
戦い方はバーリ・トゥード。高い戦闘力を誇る反面、独断で行動する傾向がある。
当初自覚はないが、体内には超常的な物質である緋緋色金が埋まっており、第4巻において緋緋色金で作られた緋弾と3年間共にあったために緋弾の継承が完了し、ちょうど3年目であるパトラとの戦いの時にその力が目覚める。
その力により限定的にではあるが超常の力を操ることができる。また色金の力により、亜麻色の髪と紺碧の瞳だったそれぞれの色が変質し、身体的成長は色金を体内に埋められた12歳からあまり進まなくなった。第17巻では頭から小さな角が生えて来ている。
第8巻にてヒルダに殻金七星を破られ、「眷属」に殻金のほとんどを奪われてしまうが、第17巻時点で7枚中6枚が奪還され、残るは覇美の持つ1枚のみとなった。
かなめに負けてからは、SSRの時任ジュリアに思念動を習っているが、全然ダメだと評されている。
第17巻末で緋緋神となった。
携帯武器は、2本の小太刀とコルト・ガバメント・クローン2丁(ステンレスモデルとスチールモデルが各1丁)。また、第11巻から平賀に製作してもらったホバースカート「YHS/02(イース・ドゥ)」を使用している。

日付データ

プロフ更新日2014/06/05 21:11 プロフ作成日2014/06/05 21:11
API更新日2024/11/20 12:36 API更新予定2024/11/20 13:36