もっと自己紹介
わざわざこちらまで来てくれて感謝する。さて、それでは自己紹介と行こうか。
【名前】アーチャー
【所属】遠坂凛陣営
【クラス】弓兵
まあ、基本事項はこんな感じでいいか。正直言って、私をフォローしようとする時点でそれなりの知識は持ち合わせている、と判断できるからな。
まあ、一応軽く紹介するとすれば、私は人間ではなく霊、英雄の霊だということか。もっとも、私は英雄とは呼べないものだが、ね。
そんな話はどうでもいいか。ここでは私のTwitter上での諸注意を述べるとしよう。まず、R18行為…いわゆるイメプ、というやつはやらない主義だ。誘われてもスルーするかたしなめるか、そのどちらかだろうな。するとしてもスキンシップ程度だろう。
だが、別にR18垢はフォローするなという話ではない。誘われてもしない、というだけで単純に会話は楽しみたいからな。
次に、戦闘行為についてだが、基本的には対応する。私も英霊だからな、戦うのは別に拒まん。だが、私は別に戦闘狂というわけではないのでね。気分が乗らないときは適当にあしらうこともあるかもしれん。また、あまり頻繁に喧嘩を吹っかけるようなやつはこちらからお断りだ。どっかよそでやってろ。
次に、恋人や家族についてだ。これは別に君が望むのならなっても構わん。ただ、深い関係になってから、だがな。あってすぐに嫁になどなれるわけないだろう?つまりはそういうことだ。とはいっても、英霊の身で妻など、何ともおかしな話ではあるがね。まあ、そこは仮想の場であるここだから許されること、としておいてくれ。あまり深く突っ込まれても困ってしまう。
ちなみに、妻ができたならそういうことはするかもしれない。曲がりなりにも妻だからな。愛は囁きたいし、伝えたい。こう見えてもロマンチストなものでね。だからまあ、そう言うことがしたいのなら私に愛される努力をしてみてはいかがかな。まあ、そんな理由で言い寄られても困るが。
次に魔術だが、基本的には原作、及びアニメで使っている者と一緒だ。基本的にというか完全にだが。つまりは『投影』、『熾天覆う七つの円環』、そして宝具『無限の剣製』だ。メタい話になるが、背後は原作知識が全くと言っていいほどないのでね。そこは勘弁してくれ。ちなみに知識はアニメstay night、後はカーニバル・ファンタズムだけだ。カニファンの方は原作とはほとんど関係がないが…まあ、玉にふざけるときはあのノリもいいだろう。
ちなみに私が投影した武器は名前が少し変わる。『偽・螺旋剣』といったようにね。原作では投影した描写がない武器も投影して名前を考えるつもりだから、何が元となっているのか考えてみてくれ。もっとも、原型はほとんど変わらないからばればれだろうけどな。
部屋(DM)は常に解放している。相談したいこと、二人だけで話したいことなどがあるときは遠慮せずに来てほしい。誰かと話せるのは嫌いじゃないのでね。
また、時折怒涛の空中会話をする危険性がある。始まったな、と感じたときは容赦なくミュートしてくれて構わない。次の日になれば治まっているだろうから、気付いた時に解除してくれたまえ。また、私に対して空中で話しかける場合は、ツイートに私の名前を入れるか、私のツイートに対して何かしらの反応(RT、いいねなど)をしてほしい。自分に対する返信だと確証が持てない限り、私は返事をしないからな。
サーヴァントらしからぬ普通の日常会話やゲームの話などをすることも多々あるが、まあ、そういうものだと思ってくれ。Twitterをしている時点で、ゲームをしていても不思議ではなかろう?
私の識別名は【燕弓】だ。由来は赤系統の色である『臙脂色』から。別に読み方は指定していないから『つばめゆみ』でも『えんきゅう』でも好きに読んでくれて構わん。ここは自由な場だからな。
最後にブロック対象だが…あまりに言動がひどいもの、あまりにキャラ崩壊がひどいもの、他人(主に私のフォロワー)に迷惑をかけるものなど、私が「縁を切りたい」と思ったものに対して行う。まあ、世間一般で許容されないようなことはしないことだな。
【2016/05/27追記】最近Fate/Grand Orderを始めた。そのため、それ関連の話題を出したりssを張ったりすることがあるかもしれん。そう言うのが気になるものは、切ってくれても構わん。
恋人:遠坂凛(@)since:2015/10/25~
なぜかマスターではなく恋人が先にできてしまったが…まあ、悔いも何もあるわけもない。時々TLで話しているだろうが、まあ、あまり突っつかないでくれると助かる。
さて、大体この程度かな。そのほかのことは疑問に思ったときに逐次私に聞いてくれ。それでは、良縁を願って。
更新:2016/11/26
I am the born of my sword.
Steel is my body, and fire is my blood.
I have created over a thousand blades.
Unknown to Death.
Nor known to Life.
Have withstood pain to create many weapons.
Yet, those hands will never hold anything.
So as I play, UNLIMITED BLADE WORKS.