もっと自己紹介
■@の運用について
1.運用内容
本アカウントは以下のジャンルを主に呟きます。
(1)食べ物（日常的に食べているものの一部）
(2)車（及びその付随するお出かけの写真）
(3)日常のニュースなど
（政治関連や思想など荒れそうなものは除外しています）
※個人の考えは『RT>』をつけて残しています。
(4)YouTubeやニコニコ動画の共有（見たものの感想付きツイートなど）
2.運用目的
本アカウントは以下の目的から運用しています。
(1)趣味関連での交流
(2)投稿者自身の行動、その時の考えをTwilogに連携して残すこと（ライフログ）
(3)情報収集（ニュース及び趣味関連情報）
3.運用上お断り
以下に記載する内容についてはご注意ください。
(1)基本は事実をベースにツイートを行いますが、個人情報（居住地、個人特定されることにおけることのみ）については事実を伴わないケースもあります。
(2)健康的な生活を送るために、リプライなど頂いた反応はその日のうちに返信を行うことができないケースがあります。
(3)動画投稿者を多くフォローしているため、投稿ツイートに対し、『うぽつ』等の挨拶やRTはそれでタイムラインが埋まってしまうこともあると思うため、控えています。
(4)顔文字や絵文字などは余裕ある際は使いますが、ないときは疲れているか、文字数制限にひっかかっているケースとなります。（通常はないものと思ってください）
(5)不快になるツイート等は見たくないため、初期アイコンや認証されていないアカウント、及びミュート設定にしているワードを呟かれた場合は私にツイートが見えていない可能性があります。
(6)Youtuberの配信の実況を主にされている方については基本ミュートとさせていただきますのでご了承ください。
4.ツイート数について
(1)1日多い日で～100ツイート程度となります。
(2)土日にツイートが多い傾向にあります。
(3)土日などに多いと感じる際は日単位でユーザミュート処理またはフォロー解除を推奨します。
(4)以下のワードミュートで解決することもあります。
＜ミュート推奨ワード＞
・エクロス
・エクリプスクロス
・からあげ
・です。
・RT
・@
・at または swarm
・youtu
・niconico 及び ニコ動
5.フォロー関連
(1)アカウントのフォローは興味ある企業アカウントや有名人などは自発（自分からフォロー）します。
(2)上記(1)に該当しない方のフォローに関しては私からの自発はリアル環境でお名前を存じている方でもありません。
※過去安易にフォローしていった際にトラブルがあったため、私のことをフォローまずしてくれる方（私のツイートに耐性がある方）をフォローバックすることを基本としています。
(3)以下の方は先にフォローされてもフォローバックしない可能性があります。
・フォロワー数だけを目的とした方
・ツイートのないアカウント作りたての方
・ビジネス系アカウント
・政治色強いアカウント
・釣りアカウント
・botなど自動作成されたと思われるアカウント
・各種権利侵害アカウント
(4)相互フォロー後にフォロー解除された方につきましては
、絡まない方をフォローしても仕方ないと考えているため、こちらもフォロー解除させていただきます。
(5)何らかの私を貶める言及等について確認した際は予告なくスパム報告（及びブロック）させていただきます。
(6)アカウントフォロー関係とリアル関係については基本的に別物と考えています。ブロックしている場合でも会話する可能性があります。
6.トラブル対応について
(1)他人を貶めるツイートまたは糾弾するツイートに関しては特段事情がない限りはスルーします。
(2)個人間の言い争い等が見受けられた場合((7)に関連する状況）はどちらに偏ることも、関与しませんので、個人間で表立った発言をせず静かに解決してください。状況が改善されない場合はミュート等の対応をとるケースがあります。予めご承知おきください。
(3)私から何名かのフォロワーを誘った小規模のオフ会や集まり（主に相互フォロワー内を想定）を提案することがありますが、招集したメンバー内で対立状況があった場合は仲立ち等は致しませんので、状況申し出の上辞退されるか、個人間の事情を持ち込まず、楽しい場であるようにご協力をよろしくお願いします。
(4)引用RT等で個人の尊厳を虐げられるケースがあった場合や私個人の名義を傷つけるツイート等をする方に対しては即時ブロックし、Twitter社へスパム報告を致します。また保有している行使し、名誉毀損等の名目で訴訟を起こす可能性もあります。
(5)私の投稿した写真や動画は収益性の伴わない個人利用の範囲内でのみ利用可能としますが、収益性を伴った活動や無断転載（個人のツイート等で発信を含む）のケースは取り下げのお願いを依頼し、応じないケースは情報開示請求を行った後に、損害賠償請求を行います。
※例外：許諾を得てからの画像使用
