自己紹介

「対魔忍ユキカゼ」の秋山凛子の非公式なりきり。非公式だからキャラ崩壊注意

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1.作品紹介
『対魔忍アサギ』(たいまにんアサギ)は2005年10月にLiLiTHのBLACK LiLiTHレーベルより発売された美少女ゲーム/アドベンチャーゲームを初出とするアダルトゲームのシリーズである。販売本数はシリーズ累計30万本。略記には「TNA」などがある。最新作は2014年冬発売予定の『対魔忍ユキカゼ2』。

アダルトシーンでは輪姦(強姦)、調教、触手責め、性的奴隷、ふたなり、寝取られ、失禁、BDSM(サディズム、フェムドム、ポゼッションプレイ)、異種姦、異物挿入、妊婦フェティシズム、丸呑みフェティシズムなどの性的描写以外に、キャットファイト、拷問、殺害、人体切断(爆破)、身体改造[3]などの暴力(残酷)描写もあり、非常にハードな鬼畜系の演出が特徴。

2.秋山凛子について
*設定
秋山 凜子(あきやま りんこ)声:佐藤遼佳
ゆきかぜの先輩にあたる新人対魔忍で、達郎の姉。身長172センチ。得物は日本刀の「石切兼光」で、逸刀流の剣術と忍法「空遁の術」の使い手。妹(ゆきかぜ)と弟(達郎)の世話をやくのが趣味で二人にとことん優しく包容力があり甘いところが多々あるが、それは二人だけに見せる一面で、学園の評判では強く美しく厳しい先輩として見られている。恋愛より妹弟を愛でるのが楽しいためか、数多の男子の求愛にまったく興味を示さない。女子生徒の中ではレズ説が囁かれ、秘かに凜子様ファンクラブなるものが存在し強い広がりを見せているが本人は至ってノーマル。常にゆきかぜと行動をともにし、彼女を献身的にサポートしている。
*能力
忍法・空遁の術
空間を跳躍する異能系忍法。約1キロの範囲で五感を跳躍させ壁の向こうや遥か先の風景を知覚する“五感跳躍の法”や、自らやその周囲の人物あるいは物体を跳躍させる“空間跳躍の法”を操る。ただし“空間跳躍の法”は術者に一時的ではあるが激しい疲労を強いるという。

3.この垢について
非公式なりきり。中に人がいるし、botではないため、24時間対応不可。R18、戦闘は基本的に不対応。DMは基本無視。

4.合言葉
「石切兼光」これを言えばフォロバする。

日付データ

プロフ更新日2014/11/18 22:45 プロフ作成日2014/11/18 22:42
API更新日2024/11/14 19:16 API更新予定2024/11/14 20:16