もっと自己紹介
よぉ。俺は木ノ葉隠れの里の抜け忍 うちはサスケだ
俺と関わんならこんぐらい見とけ
忍者登録番号
012606
誕生日
7月23日
星座
しし座
血液型
AB型
性格
クール、強がり
身長
153cm(13歳)→168.0cm(16歳)
体重
43kg(13歳)→52.2kg(16歳)
好きな食べ物
おむすび(おかか)、トマト
嫌いな食べ物
納豆、甘いもの
好きな言葉
力
趣味
修行、散歩
戦ってみたい相手
木の葉隠れ上層部
概要
うずまきナルトのかつての親友兼ライバル、そして宿敵である。「写輪眼」という瞳術を受け継ぐうちは一族の末裔。火遁と雷遁系の術を得意とする。
家族を皆殺しにした兄のうちはイタチを激しく憎悪している。しかしその事件が起こる以前は、自分を遥かに超える天才であったイタチを心底から敬愛しており、とてもよく懐いていた。ゆえにあえて大蛇丸の一味に入り、後に彼を殺害してまで力をつけようとした。
大蛇丸を倒した後、目ぼしい使い手を集め蛇/鷹を結成する。イタチを倒した後に、トビ(うちはマダラ)から聞かされた「イタチの真実」を通じ、実は家族殺害は木ノ葉上層部の命令で行ったことや木の葉によって失われた一族のルーツを知る。結果、イタチを死なせた後悔と共に深い悲しみと憎悪を増長させ、真の復讐として一族を追い込んだ木ノ葉上層部含む木ノ葉の人間全てを抹殺することを決意した。
暁への参戦以降は、冷酷なサスケに陶酔していた香燐でさえ恐怖するほどの禍々しいチャクラを放っている。暁への加担、雲隠れのキラービーの襲撃と捕獲、更にはダンゾウの抹殺のみを目的とした鉄の国の五影会談への強襲などを起こす。更には、仲間であっても復讐の邪魔になるようなら笑いながら葬ろうとする等、狂気的な面が目立つようになる。
五大国それぞれの抜け忍などとの戦闘から五大国全てに因縁があり、その戦歴は五影にも知れ渡るようになった為、木ノ葉のかつての同期生や第7班(ナルトを除く)のメンバーも止むを得ないとの考えに至り、木ノ葉の手で始末することが決定した。
だが、あるきっかけで多少なりとも正気を取り戻し、第四次忍界大戦に途中参戦し、ナルトとの対決前に共戦をすることになる。
主な術
火遁
豪火球の術
鳳仙火の術
龍火の術
豪龍火の術
雷遁
千鳥
千鳥流し
千鳥千本
千鳥鋭槍
麒麟
忍具
影手裏剣の術
操手裏剣の術
草薙の剣
草薙の剣・千鳥刀
口寄せ
潜影多蛇手
蛇睨呪縛
マンダ
口寄せ・雷光剣化
鷹
体術
影舞葉
獅子連弾
写輪眼
写輪眼
万華鏡写輪眼
天照
炎遁・加具土命
須佐能乎
最後に合言葉だ
俺は六道仙人の二人の息子の片方の転生体だ
そいつの名前を送ってくれ
追加 これからどんどん追加していくが
嫌なことだけは書いとくぞ。
・調子に乗るな タイムラインで仕切っているような感じのやつを見ると腹が立つ
皆平等であって誰かが特別というわけなんてねぇ
・欝を見せてくるな