===PBC?PBT?何それ!って人は見なかった事にしてね===
名前:安谷屋樹
年齢:23歳
生年月日:1995.11.03
性別:男
血液型:O型
身長体重:173cm55kg
出身地:沖縄
仕事:塾の数学講師
副業:ライター業
エインセルカレッジ卒→専門学校卒→現在社会人
※これ以降はただの詳細プロフです
しかし引くほど長くなっております 暇なので
本当にどうでもいい情報しか書かれていないので
読む必要が 全く ありません
もう1度言います ほんとどうでもいい情報しかありません
いやマジで 読んだら後悔するレベルですマジで
【外見】
・ちょっとつり目で二重 ぱっちりではなく くっきり
・沖縄の血が流れているので顔は全体的に濃いめ
・暗めの赤髪に青いカラコン愛用者 派手
癖毛ではなく毎朝ワックスで髪をセットして長めの襟足を外に跳ねさせている
前髪は特に長い 目に影がかかる(人と目を合わせなくてもバレないように)
・所謂フツメン雰囲気イケメン 髪型に助けられている
でも本気で「俺って中の上じゃん?」と勘違いしている
・本来はストレートの黒髪と黒目
・引きこもりなのに肌の色はそこそこ健康的 沖縄で育った宿命
・小食で運動をしない生活を送っていたらガリガリになった
というわけでジム通いからのプロテイン生活中
・オシャレに興味はあるがセンスがないのでシャツばかり着てる
・ピアスをあけるのが怖いのでアクセサリー類はしていない
・夏になると前髪をヘアピンで留める(かっこよさの中のかわいさアピール)
・写真に写るとき目線を外す率が高いのは その方がかっこいいと思っているから
【家族構成】
・母(放任主義)
・兄(どこかの離島 ほぼ消息不明)
母子家庭で貧乏だけど祖父母が金持ちなので人生なんとかなる
【生い立ち】
・3歳の頃両親が離婚して母の実家で暮らすことに
1年程経過して「あれ?そういえば父親いなくね?」と気づいた
・小学生の頃は明るく活発だったが性格の悪い友人のせいで暗くなる
・中学に入ると中二病を患い友達が皆無になる
それから教室の隅で1人でバトル鉛筆を転がす日々
あまりにも暗すぎていじめられ始めるが
「ククク…俺が本気を出せばお前らなど一瞬だ…」と脳内で闇皇帝になり
中二ポジティブで3年間を乗り切った
・しかし黒歴史をふりまいたので知り合いの居ない高校へ逃げる事に
そこでACに勢いよく入学(勢いよすぎて28番目に入学:学籍1028)
・高校デビューし現在の外見へ
大幅イメチェンに伴い性格も矯正(しきれてない)
・高1のある日 兄が「離島で一儲けしてくる」と言い家を飛び出した
兄のことはわりとどうでもいい
・20歳になったので上京して塾で働いている
【内面】
・趣味が多いので1人でも楽しく生きている
・外見のせいで信じてもらえないが激チキン激シャイ
声をかけてきたら凄く勇気を出したと思ってください
・ネガティブ妄想が止まらない
「俺にだけ雷が落ちるかもしれない」
「人々は俺の心の声が聞こえて嘲笑しているに違いない」
「宝くじが当たったら車に轢かれて死ぬ」とずっと思ってる
しかし中二病が合成され「だがそれも選ばれし人間の宿命」と思い込む
※よって本気で精神的に病む事はないのでご安心を!(重要)
・喧嘩や揉め事が苦手なので事を穏便に済まそうとする
・小学生レベルの下ネタしか言えないので ノリを強要しないであげて!
【恋愛について】
・発展不可というわけじゃないんですよ……
・恋愛レベル4くらい(最高250として)
・恋愛対象は女の子です 同性愛に偏見はありません!
・スキンシップへの耐性がない(どう反応したらいいのか分からない)
ハグやなでなでも「え?これ俺もやり返した方がいいの!?」と悩み
最終的に変な感じになってしまう 不快に思ったらごめんなさい
※なので恋人としてクソつまらないです おススメしません(重要)
・こんな安谷屋でも2人と付き合った経験はあります
・初恋は小学校低学年の頃 普通に仲の良かった女の子
彼女は離島へ引っ越してしまい それ以降連絡もとっていない
その時クレヨンしんちゃんのソフトを借りパクされた
安谷屋少年は心に深い傷をおった
・2人目は中学1年生の頃 保健委員のクラスメイト
同じ班になって3日でフラれるという悲しい結末
安谷屋少年の傷はより深くなった
※※彼女ができました※※
・高校生の頃から仲良しの佐倉理緒ちゃんです!!!
【趣味嗜好について】
・恐竜/とうもろこし/野球/廃墟/ゲーム/ギャグ漫画/将棋/電卓/そろばん
ボイブロ巡り/ゲーム音楽/UKロック/ルービックキューブ/パズル
気が合うなと思ったら握手してください
・まだまだ隠してる好きな物はたくさんあるよ
・趣味が金欠の最大の要因
【恐竜】
安谷屋少年は特撮ヒーローが大好きだった。
初めてウルトラマンを見て衝撃を受け、将来はテ○ガになるつもりだった。
そこから仮面ライダーを知り、戦隊シリーズを知り、
想いがピークに達した頃に出逢ったのが爆竜戦隊ア○レンジャーだった。
安谷屋少年は確信した。俺は将来ア○レブラックになるのだと。
「もう1つの地球では恐竜は絶滅せず生き残り人間と共存している」
そんなロマン溢れる設定に興味を持ってしまったのが全ての始まりだ。
その年の夏休みの自由研究は俺チョイス恐竜図鑑を作成した。
理科の教師がそれを絶賛、安谷屋少年は調子に乗り始める。
それは恐竜への熱をより一層強いものにした。
誕生日プレゼントは母に恐竜図鑑を強請った。
祖母にはブラキオサウルスの模型を買ってもらった。
もう誰にも彼を止められなかった。 -出典:吾輩は恐竜である (著)安谷屋樹
【とうもろこし】
安谷屋少年は野菜が嫌いだった。
その辺の草を食べる事と大差ない気さえしていた。
火を通して味をつける事により辛うじて一部の野菜は食べる事ができた。
そんなある日の夕方、食卓にコーンサラダが現れたのだ。
また雑草盛り合わせか…と嘆く。
いつもなら手を出さないが、その日は何故か興味が湧いた。
気まぐれで黄色い物体だけを箸で掴み、そっと口へ運ぶ。
……その時、革命は起こったのだ。
シャキっと歯ごたえ。脳内でワワワワーと野太い声が響く。
これは本当に野菜なのか?これほどまでに美味な野菜が存在するのか?
それ以降、あの黄色い物体の事が忘れられなかった。
缶詰を発見すると勝手に食べ始めるので、母は一番高い所へ隠すようになった。
しかし椅子を巧みに使用できる知能を持った安谷屋少年に怖い物などない。
もう誰にも彼を止められなかった。 -出典:コーン畑で捕まえて (著)安谷屋樹
【その他】
・何事も過度にバカにされるとへこむよ!
・積極的に色々な企画に参加したいという意欲はある
・ツイッターのフォローをこちらから外す事は絶対にありません!
外れてたら何かの間違いですヒエエエエ
普通の写真置き場
http://adaniya.tumblr.com/
悪ふざけ写真置き場
http://adaniya1028.tumblr.com/
歌ったりして
https://mqube.net/user/adaniya1028
過去のラジオだったりして
http://yondeki.seesaa.net
ゲーム作った事あったりして
http://himapro.web.fc2.com
↓↓これより先注意 内臓の話↓↓
【込み入った話】
・ほぼリアルだと思われがちですが、≠ってやつです
・ほぼリアルだと思われがちですが、↑ってやつで年齢等も異なります
・半の人には半で接し、完の人には完で接します
・声出し等が苦手な方はすみません……PCが好みそうな曲を歌ったりします
・実際に遊んだ内容を写真付き(人物なし)でツイートしますが、
日時などラグがある場合がほとんどです
・男の子的な趣味だけを反映しており、それ以外は隠しております
・見えるところ(TLなど)で込み入った話を聞かれるとギエエエってなるので
DMやスカイプなどでお願いします!!
・ロルは下手くそ過ぎて絶望している できる事ならやりたくないレベル
・記号とか顔文字とかあまり使いませんが、使われるのは抵抗がありません
・スカイプやLINEでお話してもいいよという方はぜひ!