名前:アハート=ベルクヴェルク
年齢:24
性別:男
職業:パラディン
身長:190cm
体重:長男よりは軽く、三男よりは重い
誕生日:1月4日
出身:ルティエ生まれフィゲル育ち
髪型:ドラゴノロジースタイル
髪の色:青
目の色:紫
外見(装備等):マンドラゴラキャップ
その他:
・三つ子の次男。
・ある事情から声が出ない。
・身振り手振りと筆記で意思伝達をする。
・兄弟たちとはある種の技術を利用して意思疎通することが出来る。
・INT型で宝剣・槍などを使う。
・シュタール(
@stahl_pbtr)の暴走に頭を悩ませ、ツィン(
@zinn_pbtr)への説明でも頭を悩ませている。
・声が出ないので大声を出すふりをしている。
・稀に頭の上のマンドラゴラが叫んでいる。
・機嫌がいいときは体を揺らしてリズムをとっている。
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R18やR18Gな会話が出てくることがあります。自衛をお願いします。
PvPはしません。
何かあればDMをどうぞ。
11.1追記-----------------------------------------
レゲンシュルム研究所において非人道的実験をされている。
一般の冒険者が複数拉致されリヒタルゼンの貧民とは別の実験が行われており、その中でも三人共に成功するというレアケースとなった。
過去に実験に使用されたと思しき冒険者たちから抽出精製された薬品実験により、兄弟のそれぞれが外的疾患を抱えることとなる。
結果としてはある種の興奮状態、生命の危機を感じる状況下におかれることにより、飛躍的な能力上昇が発露した。
任意でその力とも呼べる能力を発動する際、瞳の部分が赤く染まるのが確認されている。
長男は聴力を、次男は声を、三男は視覚を失っている。
また、シュタールにはセイレン=ウィンザー、セシル=セイレン
アハートにはアルフォシオ=バジル、イグニゼム=セニア
ツィンにはエレメス=ガイル、マーガレッタ=ソリン
生体研究所に生息している実験体の一部が体内に埋め込まれたため、力発動時はそれぞれの特性がより濃く反映される。
身体に負担がかかりすぎた影響か、声を発することができなくなったために期待通りの力を発揮することが難しいと思われた。
マンドラゴラと組み合わせることで力を発揮できないかと育成のための苗を常に携帯させていた。アハートの生命の危機には育てていたマンドラゴラも共鳴することがわかり、本格的な実験へと乗り出した時期である。
危機的状況化だけでなく、精神的にはある程度シンクロしているらしく、踊ったり叫んだりはアハート本人の心情が反映されているようだ。