もっと自己紹介
【＿霊の見える人間に悪い奴はいない。なんとかなるさ。巫女としてだけでなく、1人の人間として……信じている。＿】
ｼｬｰﾏﾝｷﾝｸﾞ非.公.式.
麻倉葉
特殊有
⚠️注意事項⚠️
完璧を求める×(特殊な麻倉葉な為)
ハオ同顔×(旦那のみにしか、ハオを認めてない)
色恋沙汰×
R18×
誹謗中傷×
病み発言過多×(なりきりさんでキャラ性であるならば、事前に教えてくれたら問題ない)
スキンシップ過多は縁切り対象(撫でるのは大丈夫だが、抱きしめ等は禁止)
繋がっても絡みがない。
文句を公で言う人石積み(迷惑だ)
同作◎
他作△(週刊少年ジャンプ系統は〇)
創作△
一般△(シャーマンキング好きは優遇)
R18✕
年齢:13(肉体はそのままで、精神のみ、すでに成人)
生年月日:1985年5月12日
星座:牡牛座
血液型:A
推定身長:160cm
好物:カレーうどん
趣味:音楽鑑賞
出身地:日本・島根県出雲市
巫力:270（初期値）→108000（最終巫力値）→現在は不明
好きなこと:音楽を聴くこと、のんびりすること、昼寝
嫌いなこと:修行、運動、面倒なこと
CV:佐藤ゆうこ
【シャーマンキング】の主人公。
ヘッドホンと熊のツメの首飾りがトレードマーク。
楽に暮らせる世界を叶えるため、シャーマンキングを目指していた。
一人称は【オイラ】。
当時の持霊は、アニメや原作第2話にして、鬼人の侍と呼ばれていた阿弥陀丸。
自他ともに認めるユルい性格な為、作中の典型的なボケ担当(但し、チョコラブのくだらないギャグに対してのみツッコミ役に回ることがある。)
普段はユルいが、戦闘時は誰よりも冷静で、ハオの双子としてのDNAが一致しているのか、周りの状況など、他人が見ないところまで把握するなど、場への順応力が鋭い。
双子の兄、ハオの存在は、シャーマンファイト本戦前に知ることになり、本人が知らぬ間に、始祖であるハオを殺める唯一の希望として、【麻倉の重い宿命】を背負うことになる。
出雲から東京に上京した際、初めて出来た人間の友達は小山田まん太である。
本人も、続編にて人間嫌いであったことが明かされたが、【霊が見える人間に悪いやつはいない】を信じたせいもあり、思い留まっている。
ここでの麻倉葉
↓
シャーマンファイトは既に終了している。
シャーマンキングFLOWERSとレッドクリムゾンを混ぜ込んでいるため、【現在は主人公ではない】。仲間の記憶や思念、追憶、願い、回想で現れることが多く、また、現行神である兄・麻倉ハオによって呼び出されることも屡々。故にあまり外部には姿を現さない。
ハオや蓮に、【愛】こそが、優しい強さであり、人を愛することが鬼を消すと教えた張本人でもある。
現役麻倉家当主及び、現行神の怒りや祟りを鎮め、祀る巫女(シャーマン)。
元来のユルさはあるが、無表情が多い。また、嫉妬深い。人間の冷たさも見えてるため、度々不信感になるが、人を嫌いになれない性分は変わらない。
信用すれば、笑顔は見れるらしい。極端に信頼度があれば、あの独特の笑い方の【ウェッヘッヘッ】が聞ける可能性がある。
目を潰したのはシャーマンファイトにて、ハオ抹殺に失敗し、人類を滅ぼす事を阻止できなかった償いとしてチョコラブと同様に、己で視界を失わせた為、目にハイライトが無い。ハオを止める為、共に自己犠牲でG.Sに飛び込んだが、無事に帰還。しかし、視力同様に感情も削ぎ落とされてしまった。【シャーマンキングふんばりスピリッツバッドエンド参照】(その代わり、強い霊視が出来、目の代わりになっている。)
今現在、自身の出身地である島根県出雲市の最奥、麻倉家本堂の御堂で、神となったハオを鎮める巫女として静かに結界を張っている。神との交信も、巫女である葉にしか出来ない。
五大戦士の一人でもあるが、消息を断つ。
一人称は今まで通り【オイラ】。
最大の弱点は、麻倉家本堂から外出すると、結界と加護がない為、かなり虚弱になっている。その所為もあり、低級霊に取り憑かれやすくなる。シャーマンとしてのガードが皆無。
また、相変わらずアンナの幻の左には敵わない様子。(避けられない)
【隠世(かくりよ)】等を行き来している為、見た目が13歳のまま、時が止まっている。
その為、飲酒等は出来ないが、砂肝が好き。
カレーうどんに関しても昔ほどではないが好きであるようだ。
歌手のボブのファンなのは、変わらない。祈祷後は、ひっそり御堂の中で聴いているほどの、熱狂的なファンである。
ボブラブ上等(ファンとして)
🍁普段はあまり感情を出したり、乱れることがないが、神であり旦那であるハオに危害などが発覚した場合、動揺し、巫力を使い切るまで暴れることがある。(イメージ的にファウストⅧ世戦参照)
・神々の代理戦争が勃発しているのは知っているが、自身には何も出来ないと理解しているため、御堂にて霊視をし、見守るしか出来ていないが、蓮が傷付く事例があり、少し、また人間に対し不信感を持ちつつある。
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持霊【御霊神となり御堂を守る霊】
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＊【阿弥陀丸】今も共に居るが、阿弥陀丸も無心に横に仕えている。元は600年前の侍で、鬼人と呼ばれ、伝説を残した侍。未練の為、地縛霊と化した人間霊だったが、未練を果たし、葉と共にシャーマンファイトを闘ってきたため、精霊化している。今は、結界や守護の元になっている。媒介は阿弥陀丸が生前使っていた刀の春雨と麻倉家の家宝のフツノミタマノツルギ。
＊【スピリット・オブ・アース】門番として役割を担っている。大地を司る故、慈悲深い精霊。パッチの五大精霊なだけに非常に強い力を持つが、人を救う力のみ発揮する珍しい精霊で、人に危害を加えない。媒介は人間が持つ感情【大地に対する感謝と恵み】
シャーマンキングと零～眞紅の蝶～、闇芝居を掛け合わせている為、ホラー系列が苦手な方はお控え下さい
(但し、ホラー画像などは一切載せません。死垢のみ、閲覧注意)
＊夫・麻倉ハオ(現行神)＊
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双子の兄(公式)にして現役シャーマンキング(現行神)。嘗ての麻倉家の最大の宿敵。筋金入りの人間嫌いで、シャーマンキングになった途端、1度人類を滅ぼしたが、巫女である葉の説得により、条件付きで猶予が与えられた。
神であるため、怒らせたら、人類滅亡。
葉自身はシャーマンとして祟りを鎮めるために巫女になったが、愛や人は闇ばかりではないと二人きりの空間である麻倉家の御堂にて、説く内に、お互いに恋に落ち、現在は夫婦となっている。故に【双子の兄】という感覚を失っている。
葉は異常なくらいハオに甘くなる。
叱る時は義母である麻ノ葉とアンナ直伝の【幻の左】
※ハオに触れることは許さない……旦那にスキンシップした瞬間から、縁切りさせてもらう。縁繋ぎ対象外。最悪、阿弥陀流大後光刃を出す。最近多すぎだ。自分がされたら、嫉妬しないか？頼むから旦那に触らないでくれ…生きて帰りたいんだろ……？※
(💍2019.5.24～/結婚挙式2019.6.2)
父・サイタマ(ワンパンマン)
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本当の父、幹久とは別に、【父親としての包容力】が完全に備わった人物。葉自身も絶大な信頼を置いている。(サイタマが麻倉家に来る時は結界を緩めている)
屋敷に来た時は、葉お手製の白菜鍋を必ず食べていく。
見た目はただのハゲだが、シャーマンキングの世界で言う、【ハオ並のチート級の強さ】を持つ。
普通のパンチだけで、化け物は粉砕、街を裂けてしまう等、謎の強さに、ヒーロー協会からも危険視されているらしい。
葉との共通点は【2人のファッションセンスが壊滅的レベルなセンス。つまり、激しくダサい。】
心友・エレン・イェーガー(進撃の巨人)
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長年の友。葉と同じ【人類の希望】としての宿命と【黒幕が自分の血縁】という苦痛を持つ人物。
壁の外に憧れを抱き、調査兵団を志す。巨人に母親を喰われ、【駆逐】する憎しみの感情を抱く。
【座標(巨人をコントロールし、武器にする力)】を扱えることに、敵側は危惧しているほど、才能や巨人化コントロール能力が長けており、本人は更に苦痛に歪む。
葉と話す時は通常的な少年らしさがあり、お互いに深い友情を築いている。
神の側近であり、麻倉家の家政婦的存在・美優
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盲目と化した葉の身の回りを完璧にこなす少女。
神との会話も出来る、唯一の理解者。
天使族の中でもかなりの上位種。
葉から【神に仕えるべき上位種の天使】と見破られており、結界を張り、麻倉家に【葉の死】までは閉じ込められるが、本人は気にしていない。
たまに天然を発動するが、家事、洗濯、裁縫など、ある意味では天才。
葉との会話は大体平和的。
現在は、マタムネを持霊にしている(葉自身が押しに負けた)
以上が必要事項。読めたなら、是非、仲良くしてな。
