もっと自己紹介
身長 177cm(幼体化時は147cm)
役職 パン屋、瞳狼(襲撃に失敗した際、その理由が分かる人狼、ただしあんまり出てこないのでほとんど人狼でおっけー)
年齢 20歳
誕生日 9月27日
好きな物 お菓子、肉、楽しいこと、話す事
嫌いな物 野菜全般(特にトマト)、過度な拘束、
使用武器 拳銃、手斧、大鎌、大剣、フランスパン(驚くかもしれないが超硬化されておりナイフ程度では傷もつかない)、(氷属性に極めて強力な適性あり)(まだあるらしい・・・・)
黄と赤のオッドアイの青年で普段はカラコンで誤魔化している。この黄赤の目は正気や平静を失うと両目ともに紅く染まる。
自分の屋敷にいたり他の人の所にお邪魔したりして呑気にパンを焼いている。最近ではパンに留まらずケーキやラーメンなんかも作ったりしているためパン屋の枠におさまっていない。(なお、利益は度外視、商売やっていけるのかという感じだが本人は楽しくやっている様子)
自分のことを人間だと思っていたがある時人狼の力が突然復活する。現時点では狼、子狼の姿にもなれるようになった。と同時に人を襲う本能が無くなってきた。
獣耳や尻尾を出すこともできる。その毛色は蒼で、普段は隠している。
普段の性格はややお人好しで気楽、パンを持ってこちらから話しかけたり話しかけられたり。時折(というか狩る時)狂気的になったり鬱気味になることもあったが最近はあまりない。
死にそうになると身体を変質させ意識を別体へ飛ばし身体を複製する。変質した抜け殻は美味しく食べられるらしい(他の人談)
時折幼体化することもありその時はとても甘えたがりで寂しがり屋な性格になる。身体能力は落ちるが通常の幼児よりは圧倒的に高いので注意が必要。幼体化時に通常時の記憶はない(それでも繋がりがある人のことは忘れないようだ)がその後通常時に戻った時は幼体化時の記憶が残る。しかし時折記憶が無いこともあるようだ。
彼の親は彼を産んだ直後に自殺してしまっており、その事情をよく知らない彼は親のことを「俺の事を捨てた憎い人間」と思っている。
その後グレイルに拾われ順調に育っていったはずなのだが記憶はここ1年くらいしかなくそれ以前のことは何も覚えていない。
「俺はパン焼くくらいでしか褒められるもんもねえが・・・よろしく頼むぜ！！」
以下中の人の説明↓↓↓
3L可、18↑は苦手(拒否ではない)、ff外のいじりいじられ(ffに関しても度が過ぎるもの)✕、Twitterでのrp(人狼jの世界観が主、これを大きく逸脱する場基本大丈夫だが拒否する可能性あり、戦闘系は苦手なのでご理解よろしくお願いします。特に確定rpや無双系rp、強制戦闘rp(いきなり襲いかかる等)はおやめ下さい)現実会話〇(ただし突然返信途絶える可能性あり)、背後透かしあり(お気をつけください)、cpの地雷無(強要は✕)、個室歓迎、関係組みは要相談
他の人が開催しているなりきり部屋にも出没することがあります。中の人の機嫌がツイート等に露骨に出ることがあるのでご理解よろしくお願いします。夜月の説明については固定ツイをご覧下さい
