「四糸乃です…」『よしのんさー』
【自己紹介】
「デート・ア・ライブより…原作知識&DASの知識…あり…コミック、DAO…は…読んでません…」
『好きなキャラは後々紹介ねー』
「えっと…実は古参です…見えないと思いますが…12年近く、Twitterやってます…」『ほんと、ツイート数全然なのにねー』
【フォロー、フォロー返しについて】
「基本は、こちらからフォローします…」『もし、よしのん達見つけて、気になってフォローした場合は「麦わら帽子とうさぎさん」』「と…リプください…フォロー返します……」『送られてこないと返せないから注意』「な、なりきりさんには……時々……気が向いたら返してます……」
【創作活動について】
「お絵描き(模写)と字描き(二次もオリジナルも)を…よくします…」『DAL関連のも描いたりするから、リクエストとか、言ってくれたら頑張るよー』
【好きなキャラについて】
「…えっと…キャラは…狂三さん…美九さんと…夕弦さんが…好きです…」『あ、もちろん四糸乃を除いて、だからねー?』「ネプなら……ロムラム……です……」
【呼び名とbotの紹介】
「その……皆さんからは氷華と、呼ばれてます……」『あと、よしにょとよしにょんってプチキャラが時々お相手するよー』
よしにょ&よしにょんのbot→
@yoshinyo_bot
【スキンシップについて】
「一般さんやオリキャラなりきり垢の方は…スキンシップは……やめてください……」『反応しづらいのよ、そういうのー』「こちらが……対応に…困るようなリプは……場合によっては……蹴りますし、しつこいと……ブロックします……」『言っておくけどなりきりさんはあんたらの玩具じゃないからねー?』「他アニメなりきりさんも…いきなりのスキンシップは…ダメです…」『キャラによるけどねー』
【キャラ変について】
「最近、キャラ変……する人が、多いので……すが……まぁ、無視します……」『注意するのが面倒なだけー』
【ツイキャスについて】
「あ……そ、その……ツイキャス…なん、ですが……」『まー、普段はミュートしてるから見えてないし、気にしないんだけどさー、なりきりがキャスってよしのん達は好きくなくてー、見つけたら即ブロだからねー。なりきりの自覚を持ちなさいってやつかなー』「か、過度な……キャラ崩壊……とか……追加設定……は、その……もし、かしたら……ブロック、しちゃ……う、かも…」
【デアラジについて】
第1回目(
http://togetter.com/li/513041?page=1)
デート・ア・ライブの登場キャラを……ゲストや……パーソナリティにしてお送りするラジオ企画……不定期ですが………やる前には……参加者を募ります……
デアラジ前日特別放送(
https://togetter.com/li/529609)
デアラジ24H 午前の部(
https://togetter.com/li/530111)
休憩前 (
https://togetter.com/li/530172)
お昼休憩(
https://togetter.com/li/530138)
怖い話とか(
https://togetter.com/li/530228)
リレー小説(
https://togetter.com/li/530282)
連想ゲーム(
https://togetter.com/li/530401)
ラスト (
https://togetter.com/li/530776)
デアラジBDF(
https://togetter.com/li/547112)
【精霊詳細】
隣界に存在する特殊災害指定生命体。発生原因、存在理由ともに不明。こちらの世界に現れる際、空間震を発生させ、周囲に甚大な被害を及ぼす。また、その戦闘能力は強大。
対処法1(WAYS OF COPING 1)
武力を以てこれを殲滅する。
ただし前述の通り、非常に高い戦闘能力を持つため、達成は困難。
対処法2(WAYS OF COPING 2)
──デートして、デレさせる。
(デート・ア・ライブ原作より抜粋)
名前に含む数字、髪の色、瞳の色、霊装の色は基本的に数字・色・宝石・金属・惑星から決定、 神威霊装・○番の名前は神名に由来すると考えられる。各数字はそれぞれ、生命の樹におけるセフィラから。精霊の時の性質はクリフォトから由来するものと考えられ、反転時の天使の名もクリフォト由来。以下、Wikipediaより抜粋した各セフィラ(霊結晶と表記される。澪の霊力から作られた士道を真士へと至るためのパーツのような扱い)の説明と対応する精霊の名前、識別名を書いた。
ケテル(Kether、王冠と訳される) 第1のセフィラ。思考や創造を司る。数字は1、色は白、宝石はダイアモンドを象徴する。惑星は海王星を象徴する。神名はエヘイエー。守護天使はメタトロン (殲滅天使)。同時に最後の剣として称されるマルクトと通じ合っている。精霊名 鳶一折紙・識別名〈エンジェル〉。第八の精霊。 反転体 魔王 〈救世魔王(サタン)〉
コクマー(Cochma、知恵と訳される) 第2のセフィラ。数字は 2、色は灰色、 宝石はトルコ石を象徴する。惑星は天王星を象徴する。神名はヨッド。守護天使は〈囁告篇帙(ラジエル)〉。精霊名本条ニ亜・識別名〈シスター〉 第九の精霊。反転体 魔王〈神蝕篇帙(ベルゼバブ)〉
ビナー(Binah、理解と訳される)
第3のセフィラ。数字は 3、色は黒、宝石は真珠、金属は鉛、惑星は土星を象徴する。神名はエロヒム。守護天使はザフキエル(刻々帝)。精霊名 時崎狂三・識別名〈ナイトメア〉第三の精霊。反転体 魔王〈狂々帝(ルキフグス)〉
ケセド(Chesed、慈悲と訳される) 第4のセフィラ。ケセドはゲドゥラーとも呼ばれる。数字は4、色は青、金属は錫、図形は正四面体、宝石はサファイア、惑星は木星を象徴する。神名はエル。守護天使はザドキエル(氷結傀儡)。精霊名 氷芽川四糸乃(よしのん)・識別名〈ハーミット〉第二の精霊。
ゲブラー(Geburah、峻厳と訳される)第5のセフィラ。数字は 5、色は赤、図形は五角形、金属は鉄、宝石はルビー、惑星は火星を象徴する。神名は エロヒム・ギボール。守護天使はカマエル(灼爛殲鬼)。精霊名 五河琴里・識別名〈イフリート〉第四の精霊(現界は十香より早い、また、士道が初めて封印した精霊でもある)。
ティファレト(Tiphereth、美と訳され る)第6のセフィラ。生命の樹の中心に位置している。数字は6、色は黄、金属は金、惑星は太陽を象徴する。神名はエロハ。守護天使はミカエル(封解主)。精霊名 星宮六喰 識別名〈ゾディアック〉 第十の精霊
ネツァク(Netzach、勝利と訳される)
第7のセフィラ。数字は7、色は緑、金属は銅、宝石はエメラルド 、惑星は金星を象徴する。神名はアドナイ・ツァオバト。守護天使はハニエル(贋造魔女)。精霊名 鏡野七罪・識別名〈ウィッチ〉第七の精霊。
ホド(Hod、栄光と訳される) 第8のセフィラ。数字は 8、色は橙色、 金属は水銀、惑星は水星を象徴する。神名はエロヒム・ツァオバト。守護天使はラファエル(颶風騎士)。精霊名 八舞耶倶矢/八舞夕弦・識別名〈ベルセルク〉第五の精霊。 真の八舞として風待八舞。
イェソド(Yesod、基礎と訳される) 第9のセフィラ。アストラル界を表す。 数字は9、色は紫、金属は銀、惑星は月を象徴する。神名はシャダイ・エル・カイ。守護天使はガブリエル(破軍歌姫)。精霊名 誘宵美九・識別名〈ディーヴァ〉第六の精霊。
マルクト(Malchut、王国と訳される)
第10のセフィラ。物質的世界を表す。 数字は10、色はレモン色・オリーブ色・小豆色・黒の四色、宝石は水晶、惑星は地球を象徴する。神名はアドナイ・メレク。守護天使はサンダルフォン(鏖殺公)されるが、シェキナー(滅殺公)(メタトロンと対をなす神の女性的顕現)であるとする意見もある。精霊名 夜刀神十香・識別名〈プリンセス〉第一の精霊。 反転体 魔王 〈暴虐公(ナヘマー)〉
ダアト(Daath、知識と訳される) 隠れたセフィラ。ダートと表記されることもある。惑星は天王星を象徴し、 知識と訳される。他のセフィラとは次元が異なる。ダアトは生命の樹の深淵の上に存在する。隠された意味は悟り、気づき、神が普遍的な物に隠し賢い者は試練として見つけようとした 「神の真意」という意味である。=今作における崇宮澪のこと。ダアトの位置が3と5のセフィラの間であるため、琴里の庇護下であるラタトスクに身を隠していたこと、初登場は狂三を突き破って出てくる事から、ダアトである可能性が高い。明言はされていない
ゲーム版精霊及び劇場版限定精霊について
モチーフは不明なものが多く、どれも普通の精霊ではない。また、ゲーム版の話は正史ではなく、原作にも登場しているキャラクターはいるが、本筋には関係のない登場をしていたりする。
万由里の扱いに関しては原作では詳細が語られていないが、記憶から消えるような描写もなかったので、正史として扱えると思われるが、実際のところは不明。
園神凜祢 識別名〈ルーラー〉
一作目凜祢ユートピア及び三作目凜緒リンカーネーションに登場した精霊。擬似精霊であり、士道中にある霊力を元に生み出された万由里と同質の存在。万由里との違いは澪が生み出したか、世界が生み出したかという点である。
万由里は後述するが、世界が士道を監視及び試すために作られたのだとすれば、凜祢は澪が士道を守るために作ったセーフティである。
結果として士道への思いが暴走し、自身の天使である〈凶禍楽園(エデン)〉も暴走。士道達の必死の救出劇により霊力を封印されるが、霊晶石が存在しない純粋な霊力の彼女はそのまま消えてしまい、〈凶禍楽園〉で起きた出来事は全て記憶から消えてしまった。 そのため、世界の誰も彼女のことを覚えておらず、唯一残されていたのが士道が贈った家の合鍵だけである。 そして、この合鍵が後の事件へと発展していく……
原作においてはファントムが一時的な姿として使用。
或守鞠亜 識別名 なし
二作目或守インストール及び三作目凜緒リンカーネーションに登場した精霊……ではなく、フラクシナスの管理AI。士道を電脳世界に閉じ込めた張本人である。
元は精霊攻略時にクルーが選ぶ選択肢を思考するAIであり、士道に「愛とは何か?」と疑問を投げかけ、後から電脳世界にやってきた精霊たちとの交流を観察し、愛について学ぶ。
そもそも、士道を閉じ込めた理由は次項で紹介する精霊に大きく関わりがある。というか、その精霊を元に体を構築したので、実質姉妹である。
様々な経緯の結果、不意をつかれてフラクシナスの制御を奪われるが、士道達の尽力もあり、姉を倒す、そして救うことに成功。無事、フラクシナスの制御も取り戻した。
原作では、ラクシナスⅡのAIの名前が「MARIA Ⅱ」であり、ホログラムの姿も鞠亜と同じという登場の仕方をしている。
或守鞠奈 識別名 なし
二作目或守インストール及び三作目凜緒リンカーネーションに登場する精霊。DEMが生み出した人工精霊である。実体はなく、データの塊であり電脳空間を自由に行き来できる。
フラクシナスに侵入したが、鞠亜によって電脳空間に閉じ込められてしまい、偶然が重なって士道も同じく電脳空間に閉じ込められることになる。
自分を生み出した父親(ウェスコット)に心酔しており、彼に愛されたいが故に世界を壊そうとする……が、データの塊であり、実体もない自分のことを一人の少女として扱い、救ってくれた士道に対して惹かれているような描写も見える。
霊装等は二亜をベースに構築されているようで、所々、シスターのようなモチーフが入っているのが特徴的。 狡猾で、目的のために様々な手段を用いてひっそり吐息を潜めて行動するような慎重さも持ち合わせる。さらにツンデレ気質も持ち合わせる。
原作においては彼女の妹(?)がさらに増えて大量発生する事態に。ちなみに鞠奈≠ニベルコルである。つまるところ、容姿は似ているが完全なる別存在ということである。
園神凜緒 識別名〈ルーラー〉
三作目凜緒リンカーネーションに登場する精霊。同じ苗字の凜祢と同じく疑似精霊。ただし、凜祢レベルの霊力は持ち合わせておらず、力の行使もほとんど出来ない上に、〈凶禍楽園〉も放置していれば数日で消えてしまうレベル。
ただ、この〈凶禍楽園〉内には前作までのゲーム精霊が全員集結している。 全ての原因はもちろん、あの合鍵。士道は選択を迫られる……このまま〈凶禍楽園〉の中で過ごすか、全てを消して現実に戻るかを……
ちなみにこの子はガチの士道の娘であり、正確に言うならば未来に産まれるはずの存在。ゲームタイトルルート「凜緒リンカーネーション」においては一度、凜祢に自分の力を渡して消えた後に、結婚した士道と凜祢の子供として再び世界へと産み落とされる。これがつまるところの輪廻転生要素。ゲームにおいて唯一のサブタイトルがトゥルーエンドじゃないゲーム。
【各精霊の説明】
ここでは現界した精霊を説明する。何番目の精霊、識別名、名前の順で表記する。
第一の精霊 〈プリンセス〉夜刀神十香
士道が初めて会った(正確に言うと二番目だが)(さらに正確に言うと澪が最初なので三番目)精霊で絶世の美女と称されるほどの美少女。純精霊だと思われる(が記憶が無いだけか?)。現界した日にちが四月十日だったことから士道が十香と名付けた(澪にも同じ付け方で名前をつけている。やはり士道は士道である)。天使である〈鏖殺公(サンダルフォン)〉は玉座と剣を合わせたようなもので、剣のみで使うことも出来る。〈最後の剣(ハルヴァンヘレヴ)〉を使うときは玉座をも剣の一部として大剣を生み出す。ただし、十香は全ての霊力を制御できるわけではない。玉座の形状を取った部分は制御しきれない霊力を剣にしないための対策ではないかと推測される。霊力封印後は折紙とライバル関係を築きつつ士道のクラスメートとして生活している。
最終決戦において唯一の純粋な精霊であることが明かされ、澪の霊結晶の消失=澪の霊力の消失=十香の消失となって、天香の働きもあって理想の世界においてしばらく長らえていたがその世界が消えると同時に消失。その後、平行世界より、識別名〈ビースト〉として顕現したが、士道達の世界の十香とは似て非なるものであることが明かされた。最終的に世界の意思によって再構築され、士道と再会を果たす。「ただいまだ、シドー!」
第二の精霊 〈ハーミット〉 四糸乃
弱虫ハーミットと呼ばれている。理由は現界しても逃げ回るばかりで攻撃をしてこないから。ちなみに攻撃しない理由は痛いのや怖いのはみんな嫌だと思うから、とのこと。人一倍優しいけど引っ込み思案で、照れ屋。霊装の能力で現界すると雨が降る。この雨には霊力が込められており、四糸乃が攻撃に利用できる。また、左手によしのん、という名前のパペットをはめていて、そのパペットと自分という二重人格を備えている。パペットのよしのんは明るく元気で耳年増。この、よしのんは四糸乃にとっての理想の自分で、よしのんのように自分も強くなりたいと願っている。出番は少ないが事あるごとに印象が残りやすいので、一部では本命は四糸乃なのではないか、と噂されているらしい。天使は〈氷結傀儡(ザドキエル)〉ウサギのような形をしており、空気中の水分を凍らせ氷柱にしたり、吹雪を起こして自分の周りを覆ったりとその用途は多種多様である。霊力封印後はしばらくフラクシナス艦内にいたが、現在は精霊宅(五河家隣のマンション)で生活しているようである。四糸乃自身も本などで知識を取り入れているが、若干耳年増な節がある。天香の作り出した世界において精霊同士の決闘を勝ち抜き士道への告白する権利を獲得し、十香を煽り、本心を伝えさせる手助けをした。また、最終章において元は人間であることが確定した。本名は氷芽川四糸乃。なんと年齢はどう考えても20才を超えていることも判明。自分のいた病室に入ると同時に過去の記憶を思い出す。母親の死、病気の悪化、それによる死を意識した際の澪の接触。全てを思い出した四糸乃は母親との思い出を胸に生きていく……
第三の精霊 <ナイトメア>時崎狂三
空間震による死者を除いた故意の殺害を行う最悪の精霊。人間界に留まっており、自分の能力を使い、とある目的を果たすために動いている。単純な強さでは十香には劣るが他の物の時間を操る天使<刻々帝>を使ったトリッキーな戦略により、その強さの差を埋めることができるほどに策士。士道の通う来禅高校に転入してきて、士道の時間を全て奪おうとするも、琴里の襲撃により失敗、撤退を余儀なくされるほどの痛手を負った。その後は囚われの精霊を探すべく動き回っており、美九の一件では自分の獲物である士道に力を貸すなど、士道のことを嫌っているどころかむしろ好きであると言える。精霊についての知識は現在登場している精霊(ファントムを除く)の中で一番である。天使を開放し〈時喰みの城〉を発動させると自分の影の範囲内の人間の時間を食べることができ、その時間を使い、ほかの能力を使う。能力は時計の文字盤になぞらえ、銃に弾を込めて撃つことで発動する。士道の死を避けるために何度も繰り返しを行っていることがDEMとの最終決戦において判明。一度は澪に殺されるも、士道に全てを託し、彼を過去に送る。最終的に二亜の天使である〈囁告篇帙〉の霊結晶を手に入れ、両天使を扱えるようになった。大量に分身がいるため、様々な個体が発生しており、何かとネタ要員にされることが多くなった。人気も高く、番外編があり同時に存在できないはずの反転体の自分とも遭遇している。
第四の精霊 <イフリート> 五河琴里
フラクシナス艦長にして五河士道の妹、五河琴里である。士道の治癒能力はイフリートの能力に由来する。琴里の精霊化(自分から士道の中にある霊力を自分に戻す)によって、精霊にはそれぞれ、霊力があるからこそ起きる衝動などがあることが分かる。琴里の場合、破壊衝動であり、これはクリフォトに由来していると考えられる、つまりは四糸乃や十香も、霊力を封印される前はクリフォト由来の衝動のような物があったと考えられる。%