自己紹介

PBW「らぶてぃめっと」の男性側と「煉界のディスメソロジア」でひっそり活動していたヴァレリアーノ・アレンスキー、「俺の嫁とそそらそら」「幻想的絶頂カタストロフィー」のレイ・ヘルメスのPLアカウントです。殆ど呟けておりませんが宜しくお願いします。フォローは上記ゲームをしてる方でしたら大歓迎です。

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2016.4.8

◆公式
https://lovetimate.frontierf.com/mypage/mypage_top.cgi?pc_seq=699&kns=1

◆キャラ一覧
ヴァレリアーノ・アレンスキー(神人)
アレクサンドル(精霊)
イサーク(精霊)

◆感情
ヴァレリアーノ→アレクサンドル:依存(not恋愛/今のところは
アレクサンドル→ヴァレリアーノ:独占欲(not恋愛/今のところは
ヴァレリアーノ→イサーク:警戒
イサーク→ヴァレリアーノ:執着(結ばれる事は決してないと分かってて恋愛感情有
アレクサンドル⇔イサーク:嫌悪、憎悪

◆呼称
ヴァレリアーノ→アレクサンドル:サーシャ
アレクサンドル→ヴァレリアーノ:アーノ
ヴァレリアーノ→イサーク:お前、(イーサ)
イサーク→ヴァレリアーノ:坊ちゃん、坊や、(ヴァーレ、ヴァーリャ)
アレクサンドル→イサーク:イサーク
イサーク→アレクサンドル:アレク

◆詳細設定
・ヴァレリアーノ・アレンスキー(Валерийано Аре́нский)12歳 神人
教会生まれ。アーノ父とテノールの子。7歳まで向日葵が咲いていた教会に住んでいた。
両親(本当はアーノ父とマリーナ)はオーガ襲撃の際にアーノを庇ってオーガに殺された。
今でも自分の所為で両親が死んだと思っているし、助けられなかった事を悔やんでいる。
その時に神人としての力が顕現し、A.R.O.A.に保護される。適合者のサーシャと嫌々ながら契約。
契約理由はオーガを倒す為の力が欲しかったから。自分と同じ目に遭う人が一人でも少なくなるように。
サーシャの事は最初は警戒していたが、最近は一緒に居ると落ち着く居心地の良い存在へと変化。
イーサと4歳まで一緒の教会にいた。

・アレクサンドル(Александр)年齢不詳、本名不明 精霊(ファータ)
本質は快楽殺人者。
アーノの事を知るアーノ母の親友(実はテノール)と連れ子(イーサ)に会う前まではどこに居たか不明。
7年前に親友もろともとある森に居た住人を皆殺し。正確には二人のみ生存者がいた(イーサと某精霊)
理由はただ人を殺したかったから。親友が持っていた十字架をそこで拾う。
サーシャは親友がアーノ母だという事は知らない。
A.R.O.A.には唯一の森の生き残り、重要人物として保護。その後、適合者のアーノと出会い契約。
契約理由は法という盾前を振りかざして、遠慮なく敵を殺したかったから。
契約解除されては力が使えない為、アーノを最優先で保護する。
それ以外にアーノに並々ならぬ感情を抱くようになった。認めたくないが本人もようやく自覚。

・イサーク(Исаа́к)実年齢19歳 精霊(マキナ)イサークはヘブライ語で「笑い」という意味。
本名:イーサ・アレンスキー(Иса́ Аре́нский)
アーノ父とマリーナの子。アーノとは異母兄弟。
マリーナと同じ黒髪と人の子ではなかった為、マリーナからは虐待に近い行為を受けていた。
テノールとの時間が一番の安らぎで、いつしかテノールへ敬愛、親愛を抱く。
教会の子供達に迫害されてる所を助けてもらい、アーノとはそれを機に仲良くなる。
アーノが自分の弟だと知っているが真実を言うことは禁じられていた為、友達として接する。
アーノにテノールの面影を重ねて見ている節があり、次第に別の感情が芽生える。

11歳の時にテノールと教会を出て、とある森へ行きそちらで生活するようになる。
森での住人惨殺事件の時は水を汲みに行っていたため、惨状となった後の現場しか見ていない。
血だらけのテノールに駆け寄ったが間に合わず、テノールを助けられなかった事を今でも悔やんでいる。
犯人であるサーシャの姿は一瞬だけ見る事ができ、現在もその事を根に持っている。
混乱に乗じて森から逃亡。14歳にして自立を強いられる。五年後、宿り木の下で再びアーノと邂逅。
この時はまだ適合者ではなかったが、後に本当にアーノと適合。
アーノに契約を迫って何度も断られるが、サーシャが間に入る。
契約者は多いに越したことはない、手数が増えるなどの利点を挙げてアーノを納得させ契約に至った。
契約理由はアーノをサーシャから守るためと、サーシャにいつか復讐するため。

・アーノの父 享年37歳
とある教会の司祭。実は精霊(ボブルス)だがテノール以外には隠していた。髪の色は銀。
昔からテノールが好きだったが、22歳の時にテノールに化けたマリーナに懇願され仕方なく行為に及ぶ。
イーサが出来た時は動揺し、マリーナに堕ろすように言うがマリーナは拒否。
産むかわりにマリーナに自分達の息子というのは隠すよう言う。お金は全て工面していた。
イーサへも自分が父親という事は隠していたが、子供に罪はなく大切な我が子として接する。
29歳の時にテノールと結婚。アーノへは惜しみない愛情を注ぐ。
マリーナの代わりにテノールが教会を出た事は後から知った。
イーサ達が教会を出ていく時に”父親”として止められなかった事は生涯悔やんでいた。
オーガ襲撃によりアーノが7歳の時に死亡。

・アーノの母(テノール/те́нор)享年34歳
教会育ちで両親は不明。双子の姉。シスター。髪の色は銀。髪の色以外はマリーナと類似。
物静かでおっとり。聖母のような優しい性格。口癖は「隣人を愛せよ」
アーノ父の事を心から慕っており、26歳の時に結婚。27歳の時にアーノを産む。
教会にいた頃はマリーナに内緒でイーサの面倒を見ており、本当の母親のように優しく接していた。
薄々イーサの父親はアーノ父だと察していたが、誰を咎めるつもりもなかった。
31歳の時にマリーナと髪の色を交換し、イーサと共に教会を出る。
一年後にサーシャと森で遭遇。二年後、森での住人惨殺事件でサーシャに殺される。
死ぬ前は懇願もせずただ慈愛の眼差しをサーシャヘと向けて静かに死亡。

・イーサの母(マリーナ/Марина)享年34歳
教会育ちで両親は不明。双子の妹。シスター。髪の色は黒。髪の色以外はテノールと類似。
気が強く少々ヒステリックな所がある。自分の黒髪が嫌い。
アーノ父が好き。アーノ父の前では猫を被っていたので癒し系で優しい。
20歳の時にイーサを産む。イーサの父親は死んだ事にして育てていた。
アーノ父と同じ銀髪がよかったのと、ごく普通の人の子ではなかった為につい辛く当たってしまう事が多かった。
アーノが産まれた時に髪の色が銀であることに嫉妬した。テノールへの羨望と妬みが益々大きくなる。
31歳の時に教会で不祥事を起こし、永久追放される。
その時にテノールから話を持ちかけられ、アーノをちゃんと愛して育てる事を条件に入れ替わりを決行。
オーガからアーノを庇って死に間際にテノールの口癖を呟いたのは無意識。

日付データ

プロフ更新日2021/01/31 01:24 プロフ作成日2016/04/08 23:51
API更新日2024/06/26 20:35 API更新予定2024/06/26 21:35