わざわざ見てくれてありがとう
これから簡単な…いや、結構長い説明をする
合言葉等は用意していないから読みたくないのなら読まなくても構わない
けれど、これは大切な内容だ
人物紹介以外はしっかりと読んで把握してほしい
作品:凪のあすから
ジャンル:恋愛、ファンタジー
アニメ
原作 Project-118
監督 篠原俊哉
シリーズ構成 岡田麿里
キャラクターデザイン ブリキ(原案)
石井百合子
音楽 出羽良彰
アニメーション制作 P.A.WORKS
製作 凪のあすから製作委員会
放送期間 2013年10月 -2014年4月
俺は「木原 紡」の非公式なりきりだ、botではない
あくまでも非公式、そしてアンタのイメージする「木原 紡」とは違うところもあるかもしれない、極力近づけるが、それはなりきりという存在から理解してくれ
・フォロー、フォローバックについて
同作は勿論のこと柵越え、一般、オリジナルキャラクターからのフォローも歓迎する
けれども、なりきりの方はR18アカウントや、いかがわしい行為などばかりしている人、その他明らかなキャラ崩壊をしている人はフォローバックはしない
一般さんは「凪のあすから」が好きだとわかる人のみフォローバックさせてもらう
もし一般さんなどで、俺のことをフォローしているのにフォローバックをされていない、という人がいれば一言リプライをくれると嬉しいな
なんでもいい、なにか一言をくれれば必ず返す
・なりきりタグのRTについて
なりきりタグをRTしてくれた人を迎えに行く条件は、基本は気まぐれだけれども、上記したフォローバックについて、に加えて一般さんもなりきりも、明らかにフォローバックをするつもりのないように見える人は迎えにはいかない
・家族関係等について
俺は家族も、恋人も募集はしていないし、なるつもりも一切ない
そんなことをしたとしても空虚な喜びしか得られない、と俺は思う
・会話について
みだらな会話は一切断るが、そういうこと以外ならば非公式RTでの会話も、公式RTによる会話も、少しふざけたような会話も歓迎する
俺も楽しみたいからな、折角Twitterを始めたんだ、そうしないと勿体無い
劇中での人物(読まなくてもいい)
・第一部
口数があまりなく、落ち着いた雰囲気のマイペースな中学生。
地上の村・鴛大師に暮らし、美濱中学校に通いながら一緒に暮らす祖父の漁の手伝いもしている。 海の世界に興味を持っている。
当初から光達(海村の人間)に好意的で、光達4人の為に海水を溜める穴を自主的に掘るなどもしていた。
まなかの膝に出来た呪いを見ても動揺せず、『エナ』が綺麗とも言うなど陸の人間でありながら肯定的で、まなかからは憧れのような目で見られ「太陽」だとも言われていた。
当初は光に突っかかられてはいたが、紡自身は元から好感を持っていたようであり、次第に光が落ち着き始めてからはいい友人になっている。
まなかにちさきと喧嘩したことでのアドバイスをしたり、ちさきから頼まれ『ウミウシ』になるなど意見役・聞き役になることも度々ある。
あまり表情も変わらず口数も少ない為に真意は見えづらいが、常に正直に思ったことを言っている様子である。
また、9歳の時に親元から離れて祖父と暮らしているらしく、母親と会う約束をしていた時にはちさき達が一緒にいることを理由に早々に別れており、複雑な関係が覗える。
おふねひきでは転覆した船から落ち、意識が朦朧とする中でも初めて見た海村を綺麗だと呟いていたが、間一髪のところでちさきに助けられた。
・第二部(五年後)
都会の大学で海洋学を研究する学生となり、海村封印の謎を解き明かそうと巴日に向けて研究室の教授・三橋悟と共に海面を調査している。
5年前のおふねひきの後、行き所のなくなったちさきを祖父・勇の口添えにより家に迎えることになり、5年の歳月を経て現在はちさき曰く家族のような存在と言われていた。
一緒に暮らしている年頃の男女ということもあってか、教授の三橋にちさきとの仲を邪推されるも、「あいつにはずっと前から好きな男がいる」と言う含みのある返事をしていた。
そして、巴日の夜、三橋と共に潮流をモニターしていて異常を感知し、その場に駆けつけた美海と5年前に海へ呑まれたきりだった光を発見する。
光が変わらず、幼馴染で一人変わったことを泣くちさきに変わったと言い、「綺麗になった」「それだけじゃ駄目なのか」とこぼすなど、特別な感情を見せている。
また、大人になると色んな物を無くすのかと聞くちさきに「無くしたものは新しい物で満たせばいい」と言い、眠ってしまったちさきに「お前と一緒のこの5年は、俺にとってはそういう時間だった」と語っている。
ちさきのことで牽制する要には光達が戻って来たことに感謝し、「俺もちさきもこれでやっと前に進める」と言っていたが、その言葉通り、ちさきからの想いを感じていたが、光達がいないことが関係の歯止めになっていたようである。
そして、遂にちさきへ告白。
だが、唯一元に戻らないまなかの感情を気にし、ちさきは向き合うことが出来ず…。
http://dic.pixiv.net/a/%E6%9C%A8%E5%8E%9F%E7%B4%A1#h2_0より
と劇中での自分を説明してみたけれど、やはり作品を知らないとわからないだろうな
最後に背後について
背後アカウントはあるにはある
けれども晒す気は無いし、教えてくれと言われてもそうそうのことがない限りは教えない
けれども、アンタのことをこっそりと背後のアカウントでフォローをしたりしているかもな
と説明はここまでだ
長文で悪かった
最後にこれは強制ではないけれど、ここまで読んでくれた証に「海の観測者」とリプライをくれると読んでくれたとわかり俺が嬉しく思う
ただそれだけのことだから、気にしないでいい
これからはよろしく頼むよ