自己紹介

妖怪になって旅に出たばかりの、紅魔館と出会う前の紅美鈴。半創作也。苦手な人は戻った方がいいかもね!【繋がる前に流し読みでもいいからツイプロを読んで貰えると助かるわ。】主になりきりだけフォローするつもりよ

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よっすども!名前は紅美鈴。でも所謂普通の「紅美鈴」じゃないから…旅人とか、うん、呼び方は任せるわねっ。

スキンシップは、私が大丈夫そうだと判断した相手にだけに…悪いけど、一人旅だから察してくれ。
急に撫でられたりすると警戒する、かもね…特に異性には。まあ、私は私のカンで動くよ。

戦闘は大体受け付けるつもりだけど、ぶっちゃけ未熟も未熟、格闘も気を使う能力も修行段階よ。言わばプロトタイプってやつさね。だから弱い。でも生命力と耐久力だけは自信あるわ!しぶとく生きなきゃ。私は旅を続けるの。修行中だから、段々強くなる予定よ。

…因みに私は未だバージン。あっははは!捧げる予定も無いさねっ。

幻想郷の住民は最初は知らないわ。あと、時系列はかなり昔。ここは注意ね。だから外の世界も中の世界も関係なく旅をしてるわ。

簡単な経歴を言っておく。読み流し程度で問題無いし、飛ばしてもまあ、うん。


私は師匠と2人で暮らしてて、物心ついた時から修行していた。そして、師匠は私のははお…いえ、何でもない。
師匠は本当に強く、自由自在に気を使えた。私はそれを身に付けるため修行を重ねていた。厳しかったけど、そりゃあ楽しかったわねぇ…。

ある日、森の修行から帰ってくると、道場はボロボロになり師匠は死にかけてた。何が起こったのか分からず呆然とする私に師匠は最後の修行をつけた。

ーー…自分の肉を食べさせる、それが最後の修行。

師匠は修行を伝えると直ぐに息絶え、私は泣いた。
泣きながら、食べたさね…。
そうして私は妖怪になった。
現場に残された【宝石の欠片の様なもの】。唯一の手掛かり。それの正体はわからないけど…私はそれを持ち、師匠を殺した化物を探す旅に出た。…っと、こんなもんよ。聞いてくれてありがとね…。


性格は明るく快活、割と適当。性格と同様、口調も女言葉と男言葉が入り交じる。気分屋。がさつ。

合言葉は…そうね、押し付けがましくて悪いけど、ツイプロを読んだって手を出して握手して欲しいわ。握手が無理、もしくは嫌ならまあ、適当に伝えて頂戴な。それじゃTLで!








































この美鈴は私が考えたストーリーをなぞっています
…あなたのロール次第でわかっていくかもね、【真実】が。まあ、イベントが起きるかも。下に【ネタバレ】を載せておきます。ただ、それを見てほかの人や「美鈴」に、不意にネタばらししてしまうと…。あと、SS方式でかつ低クオリティ。注意です。
誤字等あれば、こっそりご報告下さい()








第一章
http://writening.net/page?rREFfT
第二章
https://writening.net/page?LaK3Cu
第三章
https://writening.net/page?Lm3DtP

日付データ

プロフ更新日2016/02/18 20:48 プロフ作成日2016/02/08 19:09
API更新日2024/07/06 19:26 API更新予定2024/07/06 20:26