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当botは、日本史・世界史問わず、歴史上の人物の奇異な死に様を集めています。
現在279件の死を収録しています。正確性に疑問が出た場合など、予告なくネタを取り下げる場合がございます。ご了承ください。
以下では現在登録されている人物の一覧と、よくある不採用案件をまとめています。
・現在登録されている人物一覧
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ガイウス・ヘルウィウス・キンナ ※DM投稿
マルクス・アントニウス・オラトル ※DM投稿
南部政直 ※さんより
榊原康勝 ※さんより
平盛俊 ※さんより
プブリウス・デキウス・ムス(子) ※さんより
プブリウス・デキウス・ムス(父)
ジャヤヴァルマン9世 ※さんより
テインコ ※さんより
イルラ・イミッティ
桜井源兵衛 ※さんより
サム・ワーデル ※DM投稿
班目広綱・斑目広基 ※DM投稿
柘植清右衛門 ※DM投稿
マダム・デリンスキ ※さんより
ワシントン・アーヴィング・ビショップ ※さんより
懿公・弘演 ※さんより
ラジス ※DM投稿
嵇康 ※さんより
夏侯威 ※さんより
于禁 ※さんより
中村龍袋 ※さんより
佐野宗綱 ※さんより
山城屋和助 ※さんより
マニウス・アクィッリウス ※さんより
島津忠徹 ※さんより
シリサンガボーディ ※さんより
ホレス・ローソン・ハンリー ※さんより
藤内光澄 ※DM投稿
丹羽長秀 ※DM投稿
ホセ・サンフルホ ※DM投稿
有馬新七・道島五郎兵衛 ※さんより
フレデリック・チャールズ・キャヴェンディッシュ ※さんより
浅原為頼 ※さんより
ヘロストラトス ※さんより
一瀬直久 ※さんより
大宝寺義氏 ※DM投稿
景公 ※さんより
南条広継 ※さんより
羽坂重三郎 ※さんより
岩成友通 ※さんより
豫譲 ※さんより
フランティシェク・コツヴァラ ※さんより
ステファヌス7世 ※さんより
大村益次郎 ※さんより
松平忠頼・水野忠胤 ※さんより
相良頼央 ※さんより
細川宗孝 ※さんより
梅録啜 ※さんより
梁川星厳 ※さんより
慕容垂 ※さんより
松平清康 ※さんより
ルイ・ド・ブルボン ※さんより
九鬼嘉隆 ※さんより
始皇帝 ※さんより
龍造寺隆信 ※DM投稿
ジム・クレイトン ※投稿リプ削除済み
尼子政久 ※さんより
劉希夷 ※さんより
マーク・トウェイン ※投稿リプ削除済み
魏舒 ※さんより
ティトゥス・ポンポニウス・アッティクス ※さんより
松平家忠 ※さんより
ヤフヤー・イブン・ムアーウィヤ ※さんより
矢部虎之助 ※さんより
コンラート赤公 ※さんより
佐野綱正 ※さんより
フランソワ・ヴァテール ※DM投稿
名越兵庫助
名越宗教
アルプ・アルスラーン ※さんより
ヴィルヘルム・フランツ・カール・フォン・エスターライヒ ※さんより
アブラーム・ド・モアブル ※さんより
徐弱 ※さんより
エミリー・デイヴィソン ※さんより
トム・オブライエン ※さんより
メッサリナ ※DM投稿
霊公(鄭) ※さんより
司馬師 ※DM投稿
アウィツォトル ※さんより
紀文幹 ※さんより
ガイウス・カルプリウス・アウィオラ
ガイウス・ユリウス
ガイウス・ユリウス・カエサル3世
ガイウス・ユリウス・カエサル2世
中村高続 ※DM投稿
長田忠致 ※さんより
結城成朝 ※さんより
別所吉親
パーシー・ピルチャー ※さんより
ドラコン ※さんより
ステパン・フョードロヴィチ・アプラクシン ※さんより
稲葉紀通 ※DM投稿
ナクソスのポリュクリテ ※さんより
ルイ・ジョゼフ・グザヴィエ
ムスタファ3世 ※DM投稿
ルネ・デカルト
ウィリアム・パーマー
カール・ヴィルヘルム・シェーレ ※さんより
楊彦洪
孕石元泰 ※さんより
エパメイノンダス ※さんより
ジョセフ・フーロン・ド・ドゥエ ※さんより
ロスタム・ファーロフザード
レオーン5世
イェルマーク ※さんより
センメルヴェイス・イグナーツ
フランソワ1世
高橋多一郎
ギヤースッディーン・トゥグルク
韓馥
トーマス・アンドリューズ ※さんより
武王 ※さんより
孟説 ※さんより
朱高煦 ※さんより
ルートヴィヒ・フリードリヒ・レオポルト・フォン・ゲルラッハ ※さんより
ペトルス・バルトロメオ
中津海次兵衛 ※さんより
アリペルト2世
ゴテスカルクス
丹下与兵衛 ※さんより
ヘンリー2世
張世傑 ※
ニコラ・シュビッチ・ズリンスキ
大塩平八郎
荘献世子 ※さんより
ジョージ・ワシントン ※さんより
駒ヶ嶽國力
龐涓 ※さんより
サムイル ※さんより
ヘンリー1世 ※さんより
ウィリアム・アデリン
桓公
快川紹喜
ヘンリー・パーセル ※さんより
赤座直保 ※さんより
アガトクレス ※さんより
エピクロス
上杉謙信 ※さんより
肥田浜五郎
ゼノン
鳥居強右衛門 ※さんより
ペリロス ※さんより
ティコ・ブラーエ ※さんより
伊達輝宗 ※さんより
畠山義継
足利義教 ※さんより
ウェスパシアヌス
エンペドクレス
キュロス2世
ハットー2世 ※さんより
グリフィズ・アプ・スラウェリン
シャルル・ジョゼフ・ラモラール ※さんより
穴山信君
シェール・シャー
アシュラフ・カーンスーフ・ガウリー ※さんより
フィガリアのアッリキオン
伊集院忠棟
ピュタゴラス
ターレス
ヘラクレイトス
ピュロス
ティムール
カリグラ
アルキメデス
レフ・トルストイ
呼敦
偽ドミトリー1世
エドマンド2世
ヨハン・フォン・ルクセンブルク
アラン・ピンカートン
エレアザル・アウアラン
千葉邦胤
ドミトリー・イヴァノビッチ
ディオゲネス
マティルデ・フォン・エスターライヒ
ブリュイのペトルス
藤原信西
フマーユーン
バーブル
ウマル・シャイフ
カルロス2世
ハンス・シュタイニンガー
ジャック・ダニエル
ベーラ1世
ムスタアスィム
ジョージ・プランタジネット
クレメント・バランディガム
アドルフ・フレドリク
シグルド・エイステインソン
ヘンリク2世
アマラリック
劉賢
カラカラ
テオドリック1世
レオポルド2世
テオドリック・ストラボ
ナポレオン・ウジェーヌ
ヴァシーリー2世
イスカリオテのユダ
アンリ2世
ナウ・ニハール・シング
マルクス・アントニウス
クレオパトラ7世
ジャン=バティスト・リュリ
ジェロラモ・カルダーノ
呉起
ジョゼフ・シャリエ
藤田東湖
ホレーショ・ネルソン
林羅山
ウィリアム・ハスキソン
大浦政信
小アグリッピナ
アントニ・ガウディ
洪秀全
ミトリダテス6世
マルクス・ポルキウス・カト・ウティケンシス
孝武帝
武霊王
フィリップ・ド・フランス
パウサニアス
藤原保忠
アブドゥッラー・イブン・アリー
幽王
李広
トマス・クロムウェル
ミロン
ウァレンス
スタニスワフ・コニェツポルスキ
フレデリック・レイトン
ディートリヒ・フォン・ヒュルゼン=ヘーゼラー
タフマースプ1世
神保相茂
セリム2世
ヒュパティア
ゲオルク・ヴィルヘルム・リヒマン
ジェイムズ・オーティス
源経光
趙思温
帝辛
上杉憲政
ガイ・フォークス
タヤン・ハン
プトレマイオス13世
武蔵坊弁慶
小河原秀之丞
エドワード2世
太田道灌
偽ドミトリー1世
アドハム・ハーン
袁術
犬養毅
北白川宮成久王
ヨウィアヌス
ヨハネス21世
ジャン2世
シャルル8世
ネロ
マルクス・アウレリウス・カルス
平宗盛
江藤新平
平将門
ウィリアム・ハリソン
エヴァリスト・ガロア
アタワルパ
モンテスマ2世
安康天皇
商鞅
井伊直弼
ルイス・フェリペ
オットー・フォン・ビスマルク
ポッパエア・サビナ
日根野弘就
ジョン・セジウィック ※さんリスペクト。偏見兵器先生のツイートを見たのがきっかけでこのbotを作ったら、一年後にご本人から投稿をいただきました。
グスタフ2世
董卓
王莽
内ヶ島氏理
難波田憲重
ユゼフ・ポニャトフスキ
ピーテル・ブリューゲル
中川秀政
トロツキー
マーガレット
ジェームズ2世
シャジャル・アッ=ドゥッル
フリードリヒ1世
足利義輝
松永久秀
平清盛
フランシス・ベーコン
足利義持
アッティラ
メネス
ゼノン
ピョートル1世
ウィリアム3世
ロムルス
聖ラウレンティウス
ヤン・ポトツキ
ラスプーチン
アイスキュロス
アンリ2世
四条天皇
・よくある不採用案件
以下のネタをご投稿いただいても、次のようなテンプレでの回答をすることになります。ご了承ください。
なお、「それ以外にもネタ要素があるよ」ということであればぜひご投稿ください。
*周瑜、王累、王朗など三国志演義系のネタ
*食べ過ぎネタ
単に何かが好物で食べ過ぎ死亡する、というネタは多いので、そこにさらに要素を付け加えられるか否かで採否を決めております。数少ない採用例がアドルフ・フレドリクです。
*フランツ・ライヒフェルト(オーストリアの発明家)
ライヒフェルトのパラシュート実験の発想は、現代から見れば決して突飛なものではなく、成功する可能性もありました。彼の死は単純な事故といった方が近いと思うのです。もしこれをbotに入れるなら、リリエンタールやエミール・ノーベルなどきりが無くなります。
*ハリー・フーディーニ(アメリカの脱出師)
フーディーニの死は葬儀のエピソードも含めてまずまず基準を超えているとは思いますが、原則の例外として採用するには足りないと判断します。
*ルートヴィヒ2世(バイエルン王)
当botは基本的に人物の死に様のみに焦点を当てており、それがはっきり分からない変死や不審死を載せるのは難しいですね。
グッデン医師による殺害説、脱走失敗説、自殺説、いずれの説も個別ではインパクトが弱いと判断します。
*戚夫人(前漢・劉邦妃)・恵帝(前漢二代皇帝)
前者の死にざまは単にグロテスクな事件という域を出ません。
後者の「ショッキングなシーンを目にして心を病み、死を早める」という流れはかなり人間的で類似例も少なくなく、意外性に欠けると判断しました。
*彭越(前漢の諸侯)
彭越レベルですと、よくある建国後の功臣粛清に呂后のグロ要素を足しただけで特に異質な存在でもないので、不採用とします。
*伯邑考(周・文公の子)
子肉食のエピソードの主役は親であり、それが子であることに気づくのも親だけです。子は無意味に殺され、死体となるだけ。それを特殊な死に様としてピックアップするのは違和感があります。
*平賀源内(江戸時代の発明家)
当botは基本的に「直接的にどのように死んだか」を載せることにしており、刑死・獄死した人物について採用評価する際にはその罪を得た経緯は原則考慮しないことにしています。
源内の末路が面白いものであるのは確かですが、これを登録してしまうと「○○して刑死」「○○して獄死」というネタが溢れ、犯罪史botになってしまう恐れがあるのです。
*ゴーダマ・シッダールタ(仏教の開祖)
ブッダは以前botに入れていたのですが、よくよく考えるとただの食中毒死でしかないので削除した、という経緯があります。
*クリュシッポス(古代ギリシアの哲学者)
クリュシッポスの扱いには前から悩んでいるのですが、笑い死にするにしてもその笑いのツボがわかりにくく、一発ネタとして取り上げるのは難しいかと考え採用しておりません。