もっと自己紹介
『空腹は英雄さえも殺す…』『子守歌を歌おうか』『《僕》は渇望する!』『祈りなさい！鞭打ちの罰よ！』『充満の至福を!』『笑えるねその話！』『飽満の贅沢を!』『ねぇ、どうしてこんなに悲しいの？』『…幸い獲物は数え切れない程いる』『君の名前は？』『さぁ…狩りの時間ダ!』『友達になりたいと願うなら、今すぐ行動しなきゃ！』『蠢く二本足の獲物は最高の御馳走だった』『どうにも奇妙な天気だな』『特にスバラシイのは鳴き声だ!』『明日は何をしようかな？』『彼等が上げる金切声…』『私、好きな人がいるんだ』『《私》には子守唄の様に大変心地良かった』『ちょっと、噛まないで！』『二本足の獲物を楽に狩る方法を知っているかい?』『世界に裁きを』『彼等に姿を似せるのだ』『あーあ、どうにも退屈だなぁ』『あれらは簡単に騙されるよ』『少しだけ欲しいんだけど、お願いしてもいいかしら？』『上辺だけで敵か味方か判断するから』『おかしい…』『幾ら狩っても』『どれだけ飲み込んでも』『一向に満たされない』『もっとだ…』『もっと肉ヲ…』『モっと獲物ヲ…』『モット人間ヲ…!』『《僕》は魔物』『君は人』『魔と人は仲良くできるはず』『君と《私》はトモダチ』『見よ。生贄の子羊は主の前に捧げられた』『謝肉祭は盛大に祝おう』『銀のカバーを取り去り、湯気の立つディナーに舌鼓を打とう』『主の恵みに感謝を』『《我》の内なる目が告げている』『小娘、何か企んでいるな』『危険』『きけん』『キケン』『危険の芽は摘み取るべし』『潰れてしまえぇえぇえぇえぇえ』『飴をあげる』『甘いよ、愛情の味がする、甘露とはかくも』『おかえり《僕》の一部』『軍人さ～ん』『締りの良いｼﾞﾋﾞｴだ』『ﾊﾞﾙﾎﾞｰﾆｭ産のﾜｲﾝが恋しくなる』『騎士の血でｼｳﾞｪ･ｿｰｽを作ってみようか』『飢えた獣は最も凶暴』『良い子になさい？』『飢餓』『いいにおいする、ねー』
注意：なりきり初めてです、暖かく見守っていただけると幸いです。
縁繋ぎに関して
同作なりきりは反応で迎え後繋ぎ、
こちらが花弁を置いた場合も同様
創作なりきりも同様(尚、あくまでもシャドウバースまたは神撃のバハムートに登場するなにかしらの創作に限る)
ただ、ツイートをある程度見て、也としての活動が薄そうな方はスルーします。ご了承下さい。
一般はリプで繋ぎますが、基本こっちは気まぐれです。ご了承下さい。
いいねは時線に流れている、且つフォローさせていただいている方のものには押させてもらっております。「通知がうざい」といった苦情のある方は言っていただけると控えます。
シャドウバースとグランブルーファンタジー、どちらも嗜んでおりますが神撃のバハムートに関しましては知識がございません。
追記：とある方が仰っていらしましたので書いておきますが、神撃のバハムートはプレイしていませんが自らの出演イベントは読んでおります。どういった意図で言っていたのかが分かりませんが、このようなことも含めて言ってらしたのなら私には謝罪することしかできません。申し訳ありません。
シャドウバースに関して
アンリミテッド、ローテーションどちらも気軽に(ルームマッチ)お誘い下さい。なんならチームにもお誘い下さい。現在入っているチームはほとんど死んでいるも同然です。
グランブルーファンタジーに関して
時線にも流さないと思われます。
ロクな返答は来ないと思いますが気軽に話しかけてください。
しかしロルに関してほとんど知識がありません、ルールだけ弁えてるつもりです
戦闘ロル○ ただし先述の通りほとんど知りません、ミスは教えてくれるとありがたいです
日常ロル○ なんとなく誘ってるような文の終わり方を心がけますが来なくても基本自己完結します。
G(グロ)ロル○ というか戦闘自体かなりグロいものになるでしょう、確定死というのは壊れているかもしれません、あまり前の戦闘などを引っ張らないようにしていただけると幸いです
その他家族や恋仲、Rロルといったものは仕掛けられることもないでしょうし×です
あとなんか、基本現在地はどこかにしてるのでロルで呼ぶ時はご自由にお願いします。
以下は能力の説明となります
そんな表現があるかは知りませんが、所謂「ボス」と言うに値すると思われます。
が、書いたことのない拙いものになっております、ご了承を
昏く淀む者(本体)と暗がりを這う者(分離体)
武器 肉体
魔法 再生、闇
能力 捕食、察知、擬態、液状化、分離体
設定
時間軸としては誠に勝手ながら「昏く淀む者がコレットに倒された後」を想定させていただいております。それも、「本当はとどめを刺せておらず殺せなかったものの、懲りて多少は穏便になった」という設定を付けさせていただいていますので、あまり触れないでいただけると幸いです。
本体
耐久面について
人間に《擬態》しているもののその正体は化け物なので、非常に強靭になっている。刃、銃が通らないわけではないが、《再生》能力があるので基本的に両腕、両足が捥げたりすることはない。しかし、光に非常に弱いので、光属性の攻撃をされると《察知》能力が弱体化し、一時的にその部位の《再生》能力が落ちる(《再生》できないわけではなく、スピードが遅くなるだけ)。また、天使などといった光の存在を捕食した場合[拒絶]状態になり、少し動きが制限される。少し待てば《再生》する。倒すには体内に存在する核に強力な光属性の攻撃を当てるしかない(『清炎の破晶石』と『蓄力の銀水晶』を持っている光の神子の攻撃なら倒せる)。
攻撃面について
先程言ったとおり、人間だと思って近付くと痛い目を見る程度では済まない。対象が弱っていた場合、または素の体力が低い場合は《捕食》によって確定死(成功率80％、20％で致命傷を与える)させる。また、本体から逃げることは基本的に出来ず、逃げようとした時点で《察知》によって飛んでいく。[拒絶]状態では捕食能力が強化され、対象の体力が全快でも捕食対象にできる(50％で確定死、50％で失敗する)。
分離体
凶暴。稀に人間に擬態しているが、解けても攻撃性能は変わらない。ただし、擬態時と通常時で2段階あるので、擬態していた場合消すには2回倒す必要がある。本体の体力を削ることで生み出せる。分離体が更に分離体を生み出すことはできない。本体はいつでも分離体を吸収することができ、吸収すると本体の体力が回復する(分離体がダメージを喰らっていた場合回復量は減少し、分離体が何かを捕食した後だった場合回復量が増える)。
耐久面について
通常時の耐久性は本体の約100分の1、擬態時は150分の1ほどしかない。貧弱に見えるが本体の性能がとても高いのでそんなに弱いというわけではない。倒すには体内の核を破壊するしかない(光属性の攻撃ができない者はどれだけ力が強くても体内の核を破壊することはできない、光属性の攻撃でも少しは耐えられるが、体内の核を攻撃された場合即死する)。
攻撃面について
筋肉ムキムキの人間と腕相撲をすればギリギリ負ける程度の力であるが、一般人相手なら余裕で殺せるくらいの力はある。察知能力は無い。《捕食》はできる(性能は本体と同じ)。しかし移動速度が遅いので《捕食》するのに時間がかかる(ロルの場合《捕食》を発動するのに一度相手にロルを回す必要がある、その間に逃げるor倒すことは可能)。
魔法
《再生》について
ダメージを受けても勝手に回復する(さすがに強すぎるので分離体の作成に使った体力は自然再生しないものとする)。《瞬時全身再生》は名の通り、《捕食》成功時(対象確定死時又は致命傷時)に全てのダメージが回復する(分離体の作成に使った体力もこの場合回復する)。
《闇》について
基本的には町を潰す際に絶望感を与えるために使うが、単純に暗くなり周りが見辛くなるのと、本体・分離体共に性能が僅かに上がるという効果もある。
能力
《捕食》について
攻撃面で言っている通り弱っている者、自らが[拒絶]状態の場合全てが捕食対象となる。弱っている者の場合は80％で確定死し、20％で致命傷になる。確定死、または致命傷にした場合《瞬時全身再生》が発動する。[拒絶]状態の場合対象の体力が全快でも捕食対象にできるが、50％で確定死、50％で失敗というレベルに弱体化する。
《察知》について
地味に壊れ能力。大技の察知から対象の感情(戦おうとしている、逃げようとしているなどの大雑把なこと)、後方からの攻撃などと言った不意打ちも察知できる。戦闘中は大技の察知能力と対象の感情の察知能力が強化され、不意打ちの察知能力が衰える。分離体は使用できない。
《擬態》について
本体の擬態は完璧と言えるレベルであり、分離体の擬態は一目で分かる程度のレベル。擬態自体には見た目の変化しかない(分離体の場合は先述のとおり最低限の耐久がある)。
《液状化》について
地面に溶け込むことが可能であり、本体の数は変わらないがどこへでも行ける。戦闘中に瞬時に移動して対象の背後に回り込むと言った使用方法は禁止とする。 尚ピンチ、または獲物を変える際の使用は許可する。
分離体作成について
念のために再度。本体が体力を削ることで作成できる。
[拒絶]状態について
前述の通り動きが制限され、捕食能力が強化される(対象の体力が全快でも捕食対象にでき、その場合50％で確定死、50％で失敗する)。
現在地：どこか
