もっと自己紹介
高畑 怜(たかはた れい)
六年い組
作法委員会所属
・身長:168cm
・体重:59.2kg(やや軽め)
・銀髪に金のメッシュが入った長髪
・横の髪は右の方が長い
・翡翠色の目
・女性よりの中性的な顔立ち
【過去】
高畑家には一族の血を穢さない為、当主は齢12〜36までの一族の異性全てと交わりより血の濃い赤子を授かるという風習があった。当主はある時自分の二番目の妹と交わり、妹は子を授かった。しかし濃くなりすぎた血が赤子に異変を齎した.....父の髪・目は黒、母の髪・目は茶色みがかった黒、生まれた赤子は銀の髪に金の髪が一房、翡翠色の目。「怜」と名付けられた赤子は一族内では忌子だとされ、災いが起こる前に処分されることとなった。しかし処分前夜、母は怜を抱え家を飛び出し、その後一族の追跡から逃れるため各地を点々としながら、怜を10歳まで育て、自分の身を守る術を身につけさせるため忍術学園へと入学させた。幼少期の母親との逃亡生活で様々な土地へ行き、その土地の人々と交流を持ったことが、社交術や奪口術に役立っている。
得意武器
・棒手裏剣
・ひょう刀
・万力鎖
・刀
※任務時は刀を腰にさし、懐にそれ以外の武器を隠し持っている
得意な術
・五車の術
・相術
などの社交系
・微兆の術
・珍事出来開閉門の術
・やまびこの術
などの策略系
・擬音の術
・奪口の術
を使う音声忍でもある。