自己紹介

テイバーです。名古屋HARDSTYLE DJ兼Zealouz主催。Taber a.k.a. Hardshuffler/MC UNKNOWN/Bass Quakerz/LJ FlashBack/@Zealouz3 主催。DJ/Dance Raver/メルボルンシャッフル/Gabber MC/DMX等
詳細&Mixは下↓

もっと自己紹介

香川県出身。
現在、名古屋を中心に5つの名義を持ち活動するDJ、MC、躍る人、イベント主催。

《Out LINE》
中学時代に兄の影響により、小室哲哉氏の楽曲をよく聴くようになる。TMN,trf等を初めとしTKサウンドに触れる中、Dance Music,DJにも興味を持つようになる。中でもHYPER TECHNO、Super EURO BEATにハマった後に、Cyber Tranceにもハマるなど、その当時はavexへの信仰は高かった。
Cyber Trance全盛期には名古屋からvelfarreに50回以上通うなどし、今でもCyber Tranceは現在の『Taber』を作りあげた血や骨になっていると言っても過言はない。
後に好きになるジャンルもCyber Tranceの影響を受けてか、曲の展開が同じ様なものが多い。

《DJ歴》
2000年、宅DJをスタート。2001年大学祭で、初DJ play。TRANCEを4時間連続playし、翌年2002年、同じ大学祭で7時間連続playを成功させた。2004年に六本木でのTRANCEイベントにゲストDJとして招かれ、Club DJとして初デビューを果たした。 2005年からは愛知県内で活動し、2008年、Loki Rinomaria氏の誘いで、名古屋NRGイベント『FUNERAL』にNRG DJとして参加。NRGetic Romancer主宰のGULD氏や、今は亡きBetwixt & Between氏と共演した。 2010年にはオーストラリアからFINRG、Renewable NRGに所属するConfig|Sys PROJECTやDJ Fezとも共演。 
2010年7月、もっと名古屋の中心にHardcore Technoを!コンセプトに、イベント〔Chaotic Genesis〕を主催し、その後の名古屋Hardcore Technoシーンに革新をもたらし、今日に至る名古屋Hardcore Technoシーンの基盤を築いた一人になっている。

2009年9月、名古屋では初となる、HardstyleをDJしたことがきっかけで、2010年11月『RAVEELING』に別名義HardshufflerとしてHardstyle DJを本格的に始動。

以後、数々の国内アーティストと共演し、今日の名古屋Hardcore Technoシーン、Hardstyleシーンおいて、第一人者的存在となっている。

PlayジャンルはHard NRG、Nu-NRG、Freeform、Gabba、Schranz、Hard House、Trance、ドラムン、東方アレンジなど四つ打ちならなんでも。Hardshuffler名義にてHardstyleのみのPlayをする。
プレイスタイルは様々で、Taber名義でNRGをプレイする際はmicroKORGを使い、DJ中にフーヴァー音を足しながら、シンセを振り回すプレイや、2011年頃からは色んなジャンルを混ぜ、BPMに縛られないプレイをしている。

Hardshuffler名義ではHardstyleの中でもメルボルンシャッフルに適したReverse Bassを中心的に使い、DJ中にHARDSTYLE看板を掲げたり、メルボルンシャッフルを踊るのが特徴である。
Hardshufflerとは『Hardstyle』と『MelbourneShuffle』の『Hard』と『Shuffle』から取り名付け、名古屋では早くからHardstyleとメルボルンシャッフルダンスの普及活動を続けている。
2018年 YOJI氏がレジデントDJで参加している名古屋HardSoundパーティ『FABTASTICA』にレジデントDJとして参加。パーティのトリをつとめた。
また名古屋にて、数々の来日した海外Hardstyleアーティストとも共演を果たす。
2021年12月、東京新木場agehaでTNTビジュアル出演の際、BOXフロア、全国HARDSTYLE協会にて愛知県代表として出演するなど、現在もHARDSTYLEの最前線である。

《主催イベント:Zealouz(ジーラズ)》
2014年9月より満を持して名古屋Hardstyleイベント『Zealouz』を開催、主催。
イベントコンセプトを国内初の【HARDSTYLE Fes.】とし、照明にカラーレーザーの導入、VJにプロジェクションマッピング、SHOW CARなどの演出が豊富である。更に長年の経験を生かした新しい演出を試みている。
Zealouzでは、毎年イベントコンセプトを変え、舞台演出は舞台設計、設営は毎回ゼロから構想し、会議を重ねて開催に至っている。

《MC歴:MC UNKNOWN》
2014年は、MCとしての活動も開始。
2008年より10年間続いた名古屋エクストリームサウンドパーティ『ReDZoNe』に、2014年からMC UNKNOWNとして所属。
特にNu-Style GabbaやMain stream Gabbaにおいて、その最も高いポテンシャルを発揮し、イメージはフェス。
HardstlyeでもDJをしながらMCをする事がある。
簡単な英語を踏まえたワードは、その場でリアルタイムに思いついた独自のものである。

《B2B ユニット:Bass Quakerz》
2015年、Zealouz crewのYa-tomoと、全国初のHARDSTYLE B2B DJユニット、Bass Quakerzとしての活動も、名古屋のイベントを中心にスタートさせている。
2017年7月からは、名古屋Club SANGO、そして現在はORCAに移して開催されているBURNIN’UPのレジデントDJとして、主催のWAVA氏から召集され、オーバーグラウンドからHARDSTYLEを発信している。

《照明:LJ FlashBack》
TaberのLJ名義。
予てより全国数々のクラブイベントに参加してきた事により、クラブイベントは単にクラブイベントではなく、総合『エンターテイメント』であると独自解釈。
2010年、自身の主催イベントで、照明機材を購入した事から全てがはじまる。その後、自身が主催であるZealouzのイベントコンセプト『Hardstyle 屋内フェス』を実現させる為、独学で舞台照明演出を勉強し、2018年頃から、LJ FlashBack名義を名乗る。現在はムービングヘッド、カラーレーザーやパーライト等、複数のステージ照明機材を持ち込み設営、操作し、名古屋のクラブイベントを盛り上げる為、活動している。
特長は、20年におよぶDJ歴の勘で、ジャンルの幅広く、知らない曲でも展開を読み、細かく音を聴いて反応して照明操作しているのが最大の特長である。
国内でも、個人で多数の照明機材を持ち、設営から操作までするのは他にいない。更に普段から新たな照明演出方法を模索し続けている。

《Dance歴》
またDance RAVER活動においては2006年に活動開始。東京、大阪、岡山、香川、東海3県におけるハード系クラブイベントに出没し、2007年に名古屋SAMURAI RAVERのメンバーになったが、一年後脱退。その後、一人で様々なステップや技を磨き、一躍、全国のRAVER界にその名を轟かせた。現在はかつて程ではないが名古屋を中心に活動している。
躍るステップや技は多種に渡り、レイバーステップ(LAステップ)を中心に、メルボルンシャッフル、ドラムステップ、ジャンプスタイル、ハウスステップから、ハッケンまで踊れるレイバー。また、ルミカグローと併用してLEDグロー、リキッド、アニメーションダンスなど、腕、手技も多彩である。

www.facebook.com/hardshuffler.taber
www.mixcloud.com/DJ_Taber/
https://soundcloud.com/taber-1

好きなもの

日付データ

プロフ更新日2022/04/03 19:21 プロフ作成日2015/05/25 01:45
API更新日2024/06/17 09:03 API更新予定2024/06/17 10:03