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✳アカウント休止について✳
煌桜「知ってる者も居るだろう……主の判断で、今年の弥生の末を以て、この垢を閉める事になった。理由は時線で告げてある通りだ……此処最近の主の浮上の日数が減少した為も有り、主専用垢を中心に浮上している状況となっているらしい。決して成切が嫌になった訳では無いんだが、再び間違えを惧れ始めてしまった様でな……口調が似ている伽羅や口調が分からず始めてしまったものも有って、混乱しているそうだ。……全く、主らしいな…」
紫蘭「好きな伽羅程、真似したくなる……そんな方ですからね。ボクは声も口調も大体把握出来ていますし、時々管理主垢でも登場させて頂いています。どうやら我々文スト界隈の人間は、管理主の蜀魂からすると深く知れた作品の様です……まぁ、刀剣と同様に凡ての登場人物を把握出来た訳では有りませんが…」
煌雅「蜀魂のアカウントでは時々やってるけど、何っつうか…なりきりを毛嫌いする人が居るからさぁ……あんまやってねーけど、やっぱ楽しいものは楽しいじゃん？続けたいなぁ〜とも言ってたけどね。まぁ、何度も言ってっけど蜀魂っちにとっては人前で披露出来る程じゃないし、一旦終了にして一からやり直したいみたいだよ」
碧霧「紫蘭が言っている通り、文すとの者は大体把握出来ているが、俺達も一握りだけ把握出来ているぞ。ただ、極と云う部類が出て来たものだから、蜀魂の本丸自体の練度が皆より低い所為で着いて行けれないと嘆いていた。当本丸は長くても、実際は1年を迎えたばかりの初心者審神者なんだ。許してやってくれ」
瑠輝「始めた頃は何となくだったが、今じゃあ"何となく"が効かなくなったしな……俺もハマり立てン時に呼ばれたからな、正直不安しか無かったみてぇだぜ。彼奴ｧ、或る意味挑戦者だよな」
独歩「続けるか辞めるか……管理主次第ですが、このアカウントは当初通常のアカウントでしたので、本来なら新規作成するべきでした……然し、管理主の状況により再利用する形になり、御理解の元で繋がって頂けた方々にはとても感謝しています。そんな皆さんを裏切る形になった事、誠に申し訳有りません……何度も何度も申し上げている事ですが、皆さんには感謝しておりますし、若し、また機会が有れば繋がって頂けたら、と思っています」
煌雅「縁者に兄弟が居るしね。本当なら彼等にも御礼を言いたいんだけど、時間帯が合わなくってさ……仕様書、だっけ？…此処で御礼を言わさせて頂きます！
なりを始めて初の縁者になってくれたお兄ちゃん、本っ当に有難う！沢山の刃達と出会えたのもお兄ちゃんのお陰ですっ！…俺っちとしては話せてねっけど…煌桜っちや碧霧ちとして仲良くさせて貰えて嬉しかったよ！煌桜っち達にとっては何時までもお兄ちゃんだからね、また何処かで会える日を楽しみにしてるよん♪
出会いは絵馬だったかなぁ……何とも愛らしい刃だと聞いてたし、気になって居た所で繋がれたからバチくそ嬉しかった！実際話してみたら本当に優しくてお兄ちゃんみたいだなぁって思ってさ、こっちから"お兄ちゃんになって！"と無茶振りしちゃったよね……迷惑になってたんなら御免ね？？……と言っても、俺っちは話せてねっけどさ、刀剣君達として仲良くさせて貰えて嬉しかったよ！中途半端な感じでアカウント閉じちゃうけど、煌桜っち達にとっては何時までもお兄ちゃんだからね。また何処かで会える日を楽しみにしてるよ☆
元々こっちが密かに繋がってたんだけど、当初仕様書を知らなくて読まなかったから一方的に見てただけだったんだよねぇ……実はね、まんばっちのなりを始めたきっかけがお兄ちゃんだったんだ。改めて相互になれた時は舞い上がっちゃって、言葉に出させてない位嬉しかったよ！今回こんな身勝手な行動でアカウント閉じちゃうけど、煌桜っち達にとっては何時までもお兄ちゃんだからね。また何処かで会える日を楽しみにしてるよ♪
相互の中で唯一の弟君であり、蜀魂っちとも仲良くしてくれて本当に嬉しいよ。…俺っちは話した事ねっけど、煌桜っちから話は聞いてたんだ。此処最近バチくそ忙しいみたいだよねぇ……でも、過度な無理はしちゃ駄目だからね？行き詰まったんなら一旦立ち止まって深呼吸〜、だよ？ このアカウントは閉じちゃうけど、別のアカウントで蜀魂っちとしては継続してるからさ。またお話しが出来る日を楽しみにしてるよん♪
そして、蜀魂っちの兄弟君達へ。今までこんなへっぽこ茶番に付き合ってくれて有難う！本当に御免ねぇ…全っ然なりきれてないっしょ？(笑)思えば4年前だったかなぁ……蜀魂っちがなり始めたんだけど、気にせず接してくれたよね。今後も続けるかもだけど、また再開しても気にせず何時も通りに接してくれると嬉しいな……このアカウントは閉じちゃうけど、これからも蜀魂ちと仲良くしてやってね♪
兄弟じゃなくても繋がってくれた皆！本っ当に有難う！！俺っちも独歩ちんも最近登場したばっかで話し掛けれてねっけど、皆と会えて嬉しかった。突然で本っ当御免ね？このアカウントは閉じちゃうけど、俺っち達は全力で極めてくっからね！また何処かで会える日を楽しみにしてるよ♪
_____以上、ひふみんからの言葉でした〜！」
独歩「本当は読んで頂けたら嬉しいんですが……読んでくれる方が居るかは分からないので、アカウントを消去せず残しておきます。再開する可能性も有りますが、次回は別のアカウントにて行う予定で居ます。長くなりましたが、これにて当アカウントを休止致します。本当に有難う御座いました」
