もっと自己紹介
Sword Art Online
創作なりきり
・同作優遇
黒の剣士、金木犀の騎士〆
・他作歓迎(知ってる作品呑)
・R18垢×
・一般様人選有(ツイート内容、プロフ等を見て判断)
・CC有(完璧不可)
・会話終わりは♡
・スキンシップ、撫、握手等呑
それ以降は恋仲のみ
・関係要慎重
・企業アカウント等反応してきた場合石積み
・縁は永く続く者求
・お別れはブロ解
・石積等された場合此方からも対応
・タグ遊び等やるので苦手だったら回れ右
・手動の為365.24対応不可
・知識がないアニメ等多々あるのでご了承を
・知識映像、劇場版のみ
・一般さんとは関わりが多いため苦手ななりきりさんはミュート推奨
・部屋(DM)許可制
・返信🐇〜🐢
・ロル(短〜中)
・背後成人済
・口調変動有
・ﾀﾋ垢で愚痴等、背後透過有
(観覧するさいは自己責任)
・フォロバ目的不可
・面倒事断固拒否
設定
Player Name riki
SAO生存者の一人
基本ソロプレイヤー
性別 女
身長 150.5cm
性格 負けず嫌い、ツンデレ
(主に性格は背後と差ほど変わりはありません)
好きなこと 音楽を聴く、歌等
武器 片手直剣(黒の剣士同様盾を持ってないスタイル)
設定
ソードアート・オンラインの開始日、ナーヴギアを被った私は、現実から逃げるためにゲームの世界に入った。
もう自分を否定されないために、自分を見失わないために。
だけど、そこはデスゲーム化した世界だった、…いや、ここでこそ変われるかもしれない、そう思った。
そして決めた、ソロで挑み続けるって
その後一層が攻略されたと同時に“ビーター”という言葉を耳にした、だけど私とは無関係だから大体は無視をしていた。攻略集団、ギルドとは一切関わらず、ずっとソロだった。
だけど、何回かボス戦に参加したことがある
そこでちゃんとした“黒の剣士”を見た
…最初から憧れていたのかもしれないこの人に…
閃光アスナは元々血盟騎士団の噂で知っていた、関わりはなかった。
ソロで挑み続け約1年、そこそこのレベルになった私は、またもう一度攻略組に戻った。そこには、噂の名高い黒の剣士キリト、閃光アスナがいた。もちろん、話しかけられなかったが、ボス戦でその姿を見た時、遠い存在なのだと改めて実感した。それからまた前線から外れソロに戻った。人とは一切関わらずに。
最後のボスを倒す時、私はそこにはいなかった。
SAOのすべてが終わったと聞いた頃、私は思った「キリトが終わらせたんだ」と確信はなかったけど、それでもそうだと思った
リアルに戻った私はあの学校でキリトを見かけたものの話しかける勇気がなかった。けれど、ALOや他のゲームで話しかけ、それから数少なからずとも私はキリトや他のメンバーとパーティを組むようになった。
相変わらず自分は一人が好きだが、ALOで出会った者達とは偶に一緒に行動をするようになった。本当に自分を変わったのはこの時かもしれないと、微かに自分でそう思った。
ALO種族
闇妖精族インプ
GGO
両手とも銃
時々キリトみたいに変えることも
・Real Name 星月 莉希
現実では普通の女子中学生
クリア当時17(アスナと同い年)
天真爛漫、つまり馬鹿。偶に寂しがり屋
気を許した者にはとことん話しかけたりする
／
創作としてまだまだ不慣れですがよろしくお願いします。
良き縁を願って―――――
ん？何も無いよ
まぁ、本当になにもないけどね。
ん〜…強いて言うなら、何もトラブルなく、楽しく此処でいっぱい話そうってことかな！
ってことで、繋がったからにはたくさん話そう！
