もっと自己紹介
これは作者こと9071が作っている創作RPGこと『GODOFFOURTH』の主人公、神威朱音のなりきり用アカウントです。
《設定》
『世界の庭』と呼ばれる開拓都市の第七特区にある流星高校に通う一見クールな高校二年生。
料理人を目指しており、いつでも料理が出来るよう父の友人の鍛冶職人『弧西鉄也』ことコテツさんに作ってもらった二本の包丁を持ち歩いている。この二本の包丁は心武器『双刃・烈火』に変化する。
異常なまでの脚力の持ち主。100mですら6.5秒で走る。心武器開放時にはもはや瞬間移動。逆に腕力や握力や体力は女子並みに低い。
とんでもなく甘党で特にチョコが好き。だがビターチョコは嫌い。
《作品のストーリー構成》
11月のあるとき、その日は流星高校の開校記念日で友人の『神崎流斗』と『早乙女昴』と出かけることになっていた。三人で歩いていると3年前にニホンへ引っ越していったはずの幼馴染『天空奏』の姿が。しかも何やらよくわからない怪物とよくわからない拳銃で戦っていた。カナデが攻撃を受けそうになったとき、反射的に庇いにいった。終わりを感じたとき声が聞こえてきて自分もよくわからない武器を持っていた。神に選ばれしものが集うとき、神と人間の戦いの幕が開く!
なんか文章力皆無で申し訳ございません・・・。
《よく出す用語解説》
"カナデ"――天空奏。読みはアマアキカナデ。シオンの幼馴染である。いつもは天然であるが二重人格の持ち主で、もう一つの人格は攻撃性のある通称『カナさん』である。昔父親から貰ったエアガンを二丁持ち歩いており百発百中。このエアガンは心武器『双銃・暗闇』に変化する。ついでにいうと巨乳。
"リュウト"――神崎流斗。読みはカンザキリュウト。シオンのクラスメイトで一見不良だがそんなことはなくただのちょっと怖い鳥頭(髪型も)の馬鹿だがしっかりとした信念を持つ優しい青年でもある。シオンとスバルからは『バカンザキ』と呼ばれたりもする。しかし運動神経は高く、シオンと比べるとそちらのバランスはいい。野球が好きでいつもバットを持ち歩いてる。バットは心武器『爆斧・牙龍』に変化する。
"スバル"――早乙女昴。読みはサオトメスバル。シオンのクラスの委員長。どこか外出するときも制服、その上絶対に着崩さないという真面目ちゃん。成績は学年トップだが運動神経はこれでもかというほど皆無である。わからなかったことがすぐにわかるように辞書を持ち歩いている。これは心武器『聖典・流星』に変化する。
"シラヌイ"――神威不知火。読みはカムイシラヌイ。シオンの祖先。シオンの心に住んでいて、心武器が出現した際に声が聞こえるようになり、夢では心部屋で会話が出来る。いつもにやにやしており何を考えているかわからない。心武器は『朱刀・紅蓮』という刀。
"ミコト"――竜虎命。読みはリュウコミコト。現在大学一年生のシオンの高校一年の時の先輩。ツリ目がふつくしいお姉さま。対ディザイア組織『カリキュラム』の創設者でリーダー。常に上から目線で指示を出す。心武器は『竜刀・英断』とシグレを変化させた『幻剣・時雨』
"シグレ"――如月時雨。読みはキサラギシグレ。ミコトのお手伝いアンドロイド。アンドロイドだが人工的ではない意思があり、ミコトは妹同然で可愛がっている。ドジっ子である。基本的にナビゲート役だがいざというときにはミコトの心武器となる。
"兄貴"――神威白夜。読みはカムイビャクヤ。シオンの一つ上の兄。何事も気楽に考える通称『パーフェクト楽観主義』な風来坊。家事は全てシオンに投げ出すくらいに人任せ。ただ父親と母親がいないため大切な家族として大事に思っていて、精神的にシオンを支えている。
"心武器"――読みはスピリットウェポン。その者自身の強い心と神の力が合わさり別のものを媒体として出来上がる武器。心武器を開放している間は身体能力が格段に上がり、自分に憑いた神の力も使うことが出来る。
"リアライザー"――世界の庭での携帯端末。さきほどから危険物を持ち歩いているなどとあったがそれはリアライザーによって電子化され、収納されている。その他従来どおりのメール機能や通話機能、アプリやウェブなども搭載されている。リアライザーでネットショッピングを行った場合は直接リアライザーに保存される。
"ディザイア"――人間の欲望が暴走した化け物。その欲望に応じた姿形をしており、能力も異なる。心武器や神の力でないと消し去ることは出来ない。
《最後に》
これは創作キャラのなりきりです。ツイート内容に出てくる団体、地域はフィクションですのでご注意ください。っていうことでもないですが一応ということで。