自己紹介

信州の創作アカウント。 同士、創作系はフォロバします。#百代紀行 芭蕉と曽良。#しょーもん創作 蕉門十哲(ヘッダーのキャラクター達がソレです) 。詳しくはツイフィールから。🔗のとこにあります。(下の方にはBLネタが含まれます。)

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しょーもん

こちらでは、「蕉門」と「しょーもん」について説明いたします。
「蕉門」とは、江戸時代の俳諧師、松尾芭蕉の一門(弟子達)の事を指します。
「しょーもん」とは、私の創作を指します。
「蕉門」の中でも特に優れた弟子十人を、「蕉門十哲」と言いますが、私は 蕉門十哲とその周辺人物に独断と偏見で
キャラ付けをし、創作をしております。それの総称を
「しょーもん」と呼んでいます。

・キャラ付けの方法…
史実をまず調べる。肖像画があればそれを参考にキャラの
顔や体型、身長など 外面的なことを設定する。
肖像画がない場合は、その人物の逸話や性格などから想像で顔を決める。
性格を決める際には、周辺からの評価や逸話、史実エピソードを参考に ざっくり決め、後は決めた性格の原型を留めた
まま、アレンジする。

・創作「しょーもん」内容
「しょーもん」は二部構成となっております。
「しょーもん お江戸 日常逸話」
江戸時代の俳諧師達が、師の元で日々俳諧の修行に励む…のと
同時に、くだらないことで騒ぎになる日常を描いた、歴史創作〝風〟 日常系ギャグ

「現代 しょーもん事変」
江戸時代の俳諧師達が全員死亡した後、何故か現代へと蘇り、自分達とは違う 時代で生活を送る様を描いた、多少のファンタジー(?)要素のある日常系マンガです。


(補足)「しょーもん」のストーリーは全て フィクションです。中には史実を元にしたエピソードもありますが、全て実際の人物・団体とは一切関係ございません。

※力不足により、本編完成の見込みは御座いません。
ストーリーだけの状態です…



長文、乱文、失礼致しました。ここまで読んで下さり誠にありがとう御座います。ご質問があれば、お気軽にお聞きください。

この記事はまた、更新・追加する可能性が御座います。



蕉門十哲(確定メンバー)
服部 嵐雪(はっとりらんせつ)
宝井 其角(たからい きかく)
森川 許六(もりかわ きょりく(きょろく))
向井 去来(むかい きょらい)
内藤 丈草(ないとう じょうそう)
杉山 杉風(すぎやま さんぷう)
志太 野坡(しだ やば)
各務 支考(かがみ しこう)
越智 越人(おち えつじん)
立花 北枝(たちばな ほくし)

蕉門(諸説あり、人によってはメンバーに入れられる)
河合 曽良(かわい そら)←「百代紀行」のみ
広瀬 惟然(ひろせ いねん)←キャラ未設定
服部 土芳(はっとり とほう)←キャラ未設定
天野 桃隣(あまの とうりん)←キャラ未設定

創作BL
百代紀行について

百代紀行(はくたいきこう)とは、私の考えたBL(ボーイズ・ラブ)です。しょーもんとは全くの別物です。



こちらも二部構成となっております。
「百代紀行~お江戸 同行旅人(コンパニオン・トラベラー)」
松尾芭蕉の代表作「おくのほそ道」で、もしも芭蕉と曽良が恋人になったら…という譙會の妄想により派生したBL漫画。人を好きになるいざこざや悩みに立ち向かうというもの。
や、大した事無いです…ただのエロ漫画です。

登場人物
松尾 芭蕉(まつお ばしょう)
曽良の恋人。多数の弟子を全国に持つ、俳諧師。(今で言う俳句の元を作った人。)旅狂い。鈍臭い所がある可愛い(?)おじちゃん。
普段の語彙力はかなり低く、句作の時には本気出す。
自分の好きな物には全力で、頭が良い。但し、少しだけ方向音痴である。
頭の良い人や自分より優れた物を持つ人が好き。見た目では色白が好き。男性のタイプは男らしい人か、華奢で可愛い人(両極端)が好き。
女性のタイプは、静かで奥ゆかしい人。
虫が苦手で、自分の手の小指より大きな虫がダメ。

曽良(そら)
芭蕉の恋人。世話焼きで、道や神様について詳しい。普段は無表情だが、好きな人や心を開いた人には温厚で全力。恋人にはとことん甘える、隠れ甘え屋のおじちゃん。
自分を認めてくれる人が好き。あとうるさくない人。
恋愛経験が全く無いのでタイプとか分かんない。但し芭蕉が好きなのは間違い無い。
とてつもなく動物が苦手。鳥の鳴き声さえ怖い。(本人曰く、嫌いでは決してないらしい。生まれつき、怖いだけ。)

その他の人々
旅中、各地で出会う人々は、門人だったり クセが強すぎたり 親切だったり、盗賊だったり。まぁ色々あります。

「百代紀行~純愛物語(ピュアラブストーリー)~」
芭蕉と曽良が死後に現代へ蘇るというオカルト的日常BL。
「不死身の呪い」をかけられた芭蕉と曽良が、現代の生活に慣れるため日々勉強をするという話。もちろんエッチな内容もあります()

お家
芭蕉と曽良が「現代蕉庵」と呼ぶ、平屋建ての日本家屋。人が住んでおらず取り壊す予定だった家。2人が気付いた時にはそこに寝ていた。周りには田畑が広がる、何処か田舎の様だが、少し電車に乗ればあっという間に都会に着く、どこか分からない所。日本ではある。

芭蕉
不死身のおじちゃん。周りからは、極端に老けて見えたり、はたまた赤ちゃんの様に見えたりと安定しない姿で映る。死者のため、生者との接触では温度を感じない。
相変わらず虫がダメ。

曽良
不死身のおじちゃん。周りからは芭蕉と同じ様に、安定しない姿で映る。死者のため、お経で成仏しかける(戻される)。
相変わらず動物がダメ。

近隣住民
近くに住む人々。おじちゃんかおばちゃんしかおらず、家庭によっては長期休みに子どもや孫が泊まりに来る家もある。
取り壊す予定だった家に突然人が住んでいたのでとても驚いている。かの、「芭蕉」だの「曽良」だの言う彼らを半信半疑でいる。が、現代の事が分からない2人のために、地域での旅行を提案したり、テーマパークや芝居小屋等のチケットをくれたり、食べ物をくれたりととても親切にしてくれる。

日付データ

プロフ更新日2019/10/14 18:39 プロフ作成日2019/04/14 20:40
API更新日2020/02/26 12:03 API更新予定2020/02/26 13:03