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Minecraft 影Herobrineなりきり用アカウントの説明
※まず表垢であるおもしろお菓子のツイプロを確認してからみてください→@
・此処に書かれているうちの子はマイクラの創作キャラの説明です。このアカウントだけで多数のキャラを動かしています。
他の方の創作キャラと関わっている為、設定がどんどんと変わっていきます(うちの子と新しくなりきりしたいなのどでしたら、if世界にします。
・中の人は主にリアル日常、なりきり、趣味を息をするように呟きます。(たまにネガティブ思考もあるのでそちらはスルーでお願いします。
※ここのアカウントはエロやグロなどと言った強い表現がとてつもなく含まれています。
【うちの子 紹介欄】~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◎影Herobrine 実験体番9999
初期設定※
森の奥深くにある研究所でドミニクにより無から生まれた実験体で何億光年生き続けている。
一度死ぬと黒い液体になり血など体液を垂らすと同じ姿に変身できその度に記憶喪失する。
ドミニクにより研究所から脱出した上に仲間達と研究所を破壊し逃亡した先で心ある野良Herobrineに救われ、目が黒い事を理由に影Herobrineと名付けられ魔法を教えてもらうことになる。
今では魔法で作り上げた館に1人で研究者からひっそりと隠れながら生活している。
現在形N√※
今では最初にある人との間でアデルという子供を授かった後時は流れ、転生を繰り返している内に今では化け狐族の暗殺系のHerobrine家に転生したが、恋人により救出された上に狐族の神を殺してしまい怨念に取り憑かれ、化け狐族初の邪神に成り代わってしまう。
基本的能力としては狐に変わる際の容姿は黒狐で、普通の狐の5倍身体が大きく、相手に幻覚や幻聴に合わせる間に喰い殺してしまう。狐特有の逃げ足が早く人に化けては誘惑に陥れ人間の不幸無しでは生きていけなくなった。
現在形G√※
今ではルーザーの仕業により身体が女性になってしまいギィードとアデルとある人と暮らしていた。ギィードに好意を寄せ2回目に付き合うことになりつつも、ある人との間で子供ができたのがアデルである。
・シャドウ(shadow)
影Herobrine初期設定の本能。
初期設定※
本人とは性格が真逆であり、子供嫌いで魔力は強く気分次第でいく人々を惨殺してしまう凶暴さがあり、たまに実体化したり本人そのものを乗っ取っては殺戮を繰り返す。
現在形N√※
今では懐いてきた子供と過ごしているうちに恋が芽生え突如とし穏やかな性格になった、その子供の精神面且つ生活面も支え、何処かでひっそりと幸せに暮らしている。
・ドミニク(Dominique=Myura)
初期設定※
影Herobrineを開発した研究者であり、自分が生み出した実験体番9999(影Herobrine)を悪用されるのは嫌で且つ人情が働き9999(影Herobrine)を逃がし自分を囮にして、ルーザーの手により罰を受け不老不死になる。
今では何処かの森の奥で家を建てて一人で暮らして、人の役に立ちたいが為に今までの知識をフル活用しポーション作っている。
・レーク(Lake) 実験体番 606
初期設定※
運動神経がとてつもなく高い実験体だが周りからは、それだけが取り柄なので失敗作と言われ続けている。
性格は頑固で影Herobrineに意地悪をするのが趣味であり、何となくで生活をやりくりしている。
現在形N√※
今では運動神経は変わらず性格は温情且つ天然であり、ギィードの家で暮らして変わらない日々を生活していたが、突然と会った違う研究所の実験体と仲良くなるに連れ恋心を抱く。
何度も関係を引き裂かれそうになるも耐えぬいた結果大切な存在となるものの、気が弱いが為に迷惑をかけてると罪悪感を覚え始める。
つい最近では、役に立ちたいが為にルーザーから薬をもらいエンダードラゴンに姿を変えられる薬を飲んでしまい、洗脳されてしまうものの意識を戻す。
副作用により人の姿である時でも紫色の鱗や尻尾が出てしまっていて、ルーザーに追われつつも大切な存在を奪おうとする人から守り続けている。
・ギィード(Guido) 実験体番 7777
初期設定※
影Herobrineより先にある研究所で誕生した先輩の実験体で、能力はどんなに斬られたりしても再生ができてしまうが、弱点は硫酸や水酸化ナトリウムを掛けられると再生能力が落ち最悪の場合、死亡してしまう。
影Herobrineとは親友で兄貴的存在だが、密かに影Herobrineに好意を持っていて1回目は付き合うことに成功するも別れ、未だに付き合う機会を伺っている。
現在形N√※
今では影Herobrineと別れた後に影Herobrineの立てた館の主人になりつつ、近所の人の悩み事解決相談所と化していた頃、1人のHerobrineの女性を助け助手として手伝ってもらう代わりに、一部屋貸して住ませている。
現在形G√※
今では影Herobrineと2回目の付き合いをしているうちに仕事により、ストレスの捌け口を影Herobrineやアデルに向けてしまっていた。
影Herobrineの事を独占し自分の子では無いアデルを忌み嫌いつつも生活している。
・シチセン(Citisen) 実験体番 0
初期設定※
研究所で1番最初に誕生したドミニクの実験体だが、周りからは失敗作と言われてる。
影Herobrineと旧式の作り方で誕生した為兄に当たり、失敗作だった為研究者に殺されてしまい、心残りがあってかあの世に留まって下界を見守っている。
現在形N√※
今では影Herobrineと同じように転生を何度か繰り返し壮絶な運命に振り回されつつも、とても珍しい種族の鷹人間に転生した。記憶は戻ったものの今までの後悔、悲しみが心に残っている……。
・サマー(summer) 実験体番 不明
研究所で誕生し、人の精神を壊す事ができる能力を備えており性格も極めて酷く、それによりルーザーに気に入られ実験体からルーザーの補佐官になる。
今ではルーザーの元で家族と一緒に居候をしている。
持ち武器はチェンソー使い。
解体しては人形を作るのが趣味。
お気に入りの帽子とヘッドホンをしルーザーから貰った白衣を今でも気に入って羽織っている。
・コン(Kon=Namiru)
一見、普通(?)の成人男性のようだが…中身は化け狐族の夢魔系。
首にかけている青い宝石には自分の過去が保存されているようで、たまに夢で見ることがある。
あまり人間など好かれたくないものの、人の精など生き物の精などを食料として生きる。
・キラ＆父親
Herobrineの人喰い族出身(クラフターの血が混ざってる)。
右目に包帯が雑に巻かれ右目から右腕までタトゥーらしきものが赤く光り二重人格持ち。
最近になってから呪いが進み人間を喰うのが抑えられなくなってきている為自作の薬を飲んでいる、魔法などを使い過ぎると体調をくずしてしまう。
実の父親から逃亡しながら相棒と各地域を回っている。
父親を確実に殺したものの、魂が消える前に口が縫われている兄に乗り移り、未だにキラを探し続けている。理由については自分の後継者になってもらうため。
・フィール 実験体番 不明
影Herobrineと同じ研究所で誕生した実験体。
ここ数年行方不明になっていたが、遠い親戚の蛇達が住んでいる森の中で倒れていたらしい。
前の記憶が少し消滅しているものの、大切な記憶だけは覚えている。
大蛇に変われるが前と違って所々の鱗が白くなっている、心が優しい持ち主だが何かあると豹変することもある。
・ヤグ
フィールの闇。
フィールとは縁を切ったお陰で自由の身となり姿や名前まで変えてしまっている。
・アデル
影Herobrineとある人との子供、Herobrineとクラフターの血が混ざっており魔法を使いこなせられる、優しい心を持ち森の中で怪我を追っていた大型犬らしき動物を保護し一緒に暮らしている。もう一人の世界のアデルは父的存在を亡くした為か影とギィードには警戒心MAXで何か企んでいるようだ。
・マラキ
シチセンとある人との子供、化け物に変身することが出来て大人になり独り暮らしをしていたが、シチナを取り返し今では平穏に両親の元で暮らしている…？
・シチナ
マラキの妹。とある事がきっかけで父親に敵対し始めてさらには研究者の仲間になってしまった。恐怖や怒りの感情になると鷹の姿になってしまう。今ではマラキの元に戻り両親と一緒に平穏に過ごしている…？
・ルーザー 実験体番 無し
初期設定※
影Herobrineよりも先に誕生した実験体だが、何の能力も持たない失敗作で、自分の周りでは失敗作は消されていったり使い捨てられたりを間近で見ていたルーザーは、「俺はこいつらとは違う。成功作なんだ」と思い込みプライドを掛けて次々と試験に合格していく時に自らの手でサマーを作り出す。サマーという能力有りの成功作を生み出した事により研究者に昇格。
サマーと名付けた理由は自分を照らしてくれた為太陽と言う意味での「サマー」。サマーやルーザーから見る成功作にはなるべく耳を傾け壊さないのがモットー、失敗作には失敗作なりに使い捨てる。
性格は荒々しく皆から嫌われ名付けられた名が負けという意味の「ルーザー」。自身は意味を知らないが為にとても気に入っているらしい。
ルーザーには弟である元実験体の研究者が居るのだが、前の研究所は影Herobrineらにより破壊されていた為に弟を殺し、破壊された研究所と弟が所持していた研究所を掛け持ちして、弟の研究所の地下には自分のクローンを作り置きしている為、死んでも生き返れる仕組みにあるらしい。
現在形N√※
影Herobrineを始めに追いかけては実験繰り返していくうちに、レークに焦点を合わせる。
レークとは同期だが失敗作であるレークを使える限り使い壊そうと考えていたがレークに逃げられてしまう。今現在はレークを追いかけている。
同時に前の研究所に住んでいたサマーとある人は放火魔により住処を失った時に偶然会い、2人を自分の研究所に住まわせ代わりに実験の手伝いをして貰っている。
