もっと自己紹介
このアカウントはSCPの非公式かつ自己解釈、擬人化、想像の果てに成り立っております、苦手な方はバックでお願いします
【基本】
・戦闘は出来る人だけ、無理な人が高位のSCPに出会った場合、優しく対処法の教示及び時間稼ぎをしてくれます
・どうしてもグロ、ホラー表現が入ります、注意注意
・Rについてはその時のSCPによります、基本的に何でもあり、攻めより受け好き
【登場SCP】
主に出てくるSCPの簡単な説明
SCP-280“暗闇の中の眼”
真っ黒な影、不定形な存在
強い光を嫌がり、詰まり詰まりな話し方、keterのくせに人に友好的な原作より100%甘い存在
SCP-011“綺麗好きな南北戦争記念像”
兵士の石像、ここでの呼び名はウッド
石を柔らかく削るような音を立てて動く
Mr.アメリカン、超気さく
「一緒に鳥を撃ちに行かないか?」
SCP-173 彫刻“オリジナル”
見方によっては大きな胎児のようにもみえるSCP、危険
173の視界に居るときまばたきすると瞬間移動し、首をへし折られます
SCP-183“織り手”
原作とは違い、普通の女性に見えます
ほぼ不可視のワイヤー?を伸ばし、獲物をばらして食べる習性を持ちます
ワイヤーは設置でき、防弾チョッキ、骨、鉄、アーマーを軽い力で切り裂きました
友好的です、しかし気を損ねると襲われる(ワイヤーで絡められる)かもしれません
SCP-811“沼女”
緑色の髪の少女、皮膚も時々緑っぽく変色したりする
腐食性のある液体を分泌する
言葉はたどたどしく、警戒心はない、元人間らしい