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ストライクウィッチーズの二次造作キャラ、アンジェリーナ・ディッケルと代理人のの仕様書
キャラ崩壊、その他諸々あるのでご了承ください
キャラ内容
アンジェリーナ・ディッケル小尉(17)
リベリオン合衆国空軍第803特設飛行隊(空軍医療衛生局 魔導薬剤課付き第一試験隊)所属
↓
リベリオン空軍第156戦術航空団「アクィラ中隊」隊長
30歳時:中佐
コールサインは<803-05>。
ストライカーユニットはF-16UD(Update)及びF-2Aを使用。
30歳時にはSu-37 Терминатор→CFA-44 Nosferatu
使い魔はオオヤマネコ(リンクス)。
30歳時は大鷲。
パーソナルマークは∞のマークがついた死神(リーパー)。
11歳の時にネウロイの空襲で両親を失い、孤児になりリベリオン空軍に保護される。
後にある計画の被験者として803飛行隊に強制入隊。
人体改造と薬物投与を受けて強引にウィッチにさせられて空を駆け巡る事になった。
固有魔法を強引に二種つけられる処置をさせられたため、透視(物体を透かし、敵の弱点を正確に補足する)と強力な治癒魔法を得ている代償に、45歳で全身の細胞が壊死して死に至る身体にさせられてしまった。
湾岸戦争(1991年)終結から5年後、エルサレム郊外で不法滞在の疑いで逮捕(保護)される。その後の事情聴取において自身が803特設飛行隊の元隊員であったと証言、風説に過ぎなかった飛行隊が実在していたことを証明した。また、この聴取で飛行隊が魔力増強剤の試験のみでなく戦災孤児を被験体とする人体実験をも行っていたと元少尉は証言しているが、確たる証拠が存在しないため真偽は不明である。この証言を受けジャズィーラ政府は合衆国に対し詳細な説明を要求したが、合衆国空軍は元少尉の軍籍と一切の関与を否定している。
その後第156戦術航空団「アクィラ中隊」を設立、中佐までのし上がり30歳でSu-37 チェルミナートルを受領される。
影では皆がアンジェと呼んで慕っている。
また、もう一つの世界線(マブラヴ オルタネイティヴの世界)ではアメリカ陸海軍混成部隊、スクフォース118「アローブレイズ」(Task Force 118 "Arrowblades")の部隊員になって戦術機を駆って戦場へ赴いている。
また、薬物投与や人体改造を受けていないために髪の毛が綺麗な金髪である。
搭乗機はデジタル迷彩を施してあるF-22A
結構胸が大きのがコンプレックスになっている。
25歳
階級は中尉、ボーンアロー隊3番機。
性格は似ているが、時に凶暴になる欠点もあるが総じて優しめ
隊長のヴァイパー(TACネーム)からもらったバンダナをいつも着用しているが、短髪にすれば男に見えてしまう欠点もある
アルセリス・セブンクラウン小尉(17)
リベリオン合衆国空軍第803特設飛行隊(空軍医療衛生局 魔導薬剤課付き第一試験隊)所属。
コールサインは<803-02>。
ストライカーユニットはF-15SEを使用。使い魔判別不能。
固有魔法は光学迷彩
湾岸戦争において無認可薬剤の投与試験が行われたとされる第803特設飛行隊に所属していたウィッチ。
戦後その存在が示唆された803飛行隊だが、湾岸戦争での活動記録がほとんど残っておらず、合衆国空軍は部隊の存在そのものを認めていない。
性格はアンジェリーナ少尉とやや似ている点があるが、大人しくなおかつ無駄な殺生を好まない。
皆はアリス、セブンクラウン、少尉と呼んでいるそうだ