もっと自己紹介
設定とかいろいろ。
軽いスペック。
身長：160cm
年齢：20歳
処刑器具：鋸(鋸挽き)
服装：Pコート仕様で袖が七分なRRのコート、両耳３つピアス、手首には包帯とベルト、足元は編み上げブーツ、武器と持ち物はナップサック型のショルダーバックに入れて持ち運んでる
性格、立場諸々。
RRの執行人兼スキャッグスからのスパイ。
イタズラ好きでハイテンション。またバトル狂。
だがスパイという立場なのである一定のライン以上は踏み込まないようにしている。
自分のことに無頓着なので見た目とか武器の手入れとか全く気をつかわない。
地味に身長が小さいのを気にしてる。
趣味、特技はギャンブル。特に好きなのはポーカーでカジノが大好き。
貞操概念が緩くビッチ。快楽主義者で女でも男でもすぐ寝ちゃう。が、バジルには絶対手を出さない。
仕事に関しては遊ばずキッチリやるタイプ。
一応スパイ以外にもスキャッグスでも仕事している。
RRの仕事の際は相手の死体はバラバラに解体しているがそれはRRの「1人を殺して1000人を恐怖させろ」という信念に基づいたもの。
その為スキャッグスでの仕事時やイライラしてさっさと終わらせたいときはただ殺して終わらせる。
騙したり心理戦といったことが得意なので潜入操作なんかはお手の物。
定期的にフラッといなくなってはスキャッグスに定時報告に行ってます。
本来はスキャッグスの実験台の不完成品の1人。
スキャッグス、そして力という概念に陶酔している。
またバジルのことを何よりも大事に思っておりバジルの為に自らを捨てる覚悟も。
スパイとして活動している理由はスキャッグスでの自分の居場所が欲しかったから、そしてバジルの隣に立ちたかったから。
しかしRRでの生活が自分にとって大事になってきておりスキャッグスとRRの間でどうするかジレンマに陥っている。
RRではこーたに1番懐いており何かあるとすぐこーたに頼る。
こーた、あまとう先輩とはとは親子みたいな関係。
紫苑ちゃんとはバトル(バカ)仲間。よく2人でバトルしてたり。
あとゆきちくんと鴉音くんをよくイジって遊んでます。
あと魅空先輩とは所謂セフレ関係になってます。
常時追加予定。
