もっと自己紹介
現パロの坂田銀時.背後甘越.ロルは無から有で.特殊有.特殊...俺は右京院大学に通う大学生なので侍じゃねェ.父さんは俺が産まれたばっかの頃に亡くなっちまって、母さんは優しくて家事を頑張って俺は母さんが仕事に行ってるとき父さんの書斎で本ばかり読んでてわからねェ漢字は母さんがふりがなを振って教えてくれる自慢のお母さんだった。だけど叔母さんはお金がないから母さんに金をたかって母さんに仕送りをさせて母さんは過労で亡くなった... そして俺は小学校にトボトボと歩って通っていたら永近英良という人が俺に抱きついてきて俺に唯一話しかけてくれた人だ。金髪で黒髪の部分が少し混じっていて柑橘系の服を着てる明るい人だ。俺はヒデと呼んでる。それで親友になってよくファミレス行ってたりして過ごしてた。それで神代利世という眼鏡をかけた綺麗な胸の谷間が見えてる女性に顔が赤くなって俺と同じ高槻泉という女性小説家の"黒山羊の卵"という本が好きで好きなことも会う人と本屋に行ったり食事をしたりしてデートの帰りに俺をずっと見てたということを言われて俺を肉としてみてたらしく俺の体を変な赤い触手のようなもので貫かれて腎臓を喰われた。人の肉を喰らうことでしか生きていけない存在を喰種という。喰種の特徴は目の中が黒くなり目が赤くて赫子という液状の筋肉で様々な形に変化する捕食器官で種類がある。鱗赫(りんかく)...腰から生える触手のようで一撃の威力が高く再生力が高く最強の赫子だが柔らかくて脆い.羽赫(うかく)...背中から生える翼のようで持久力がなくて短期決戦向き.遠距離攻撃.甲赫(こうかく)...重量感があり重い. 尾赫(びかく)→バランスがいいが大したことはない.喰種を強くするのは共喰い.俺の赫子は鱗赫.リゼさんの赫子だ。俺は利世(リゼ)さんの臓器を移植されて半喰種となってしまい食い物を全て吐き出してしまい人を見るとうまそうに見えてしまい霧島董香(きりしまとうか)という人に助けを求めるが人の肉を無理やり食わされそうになり俺を見て救い出してくれたのが"芳村功善"という喫茶店の店長だ。喫茶店に入れてもらってコーヒーを淹れてくれて飲むとすごくうまくてコーヒーだけが味わえるということがわかり俺は眼帯をして右京院大学に行くと"西尾錦(にしおにしき)という人に俺は女の匂いがすると言われて西尾先輩は鯛焼きを食っていたが鯛焼きを馬糞と言われて俺がムカついていてヒデを蹴って踏みつけて俺は西尾先輩に喰種であることがバレてしまい始めて赫子を出して西尾先輩の体を貫いて倒した。俺は店長に人と喰種、両方の世界に居場所を持てる唯一の存在だと言われて人と喰種の、２つの世界で考え抜いていけと言われてコーヒーの淹れ方から教わってヒナミという子供にあってヒナミちゃんも高槻作品が好きで"虹のモノクロ"という短編集を読んでいて字を教え始めてヒナミちゃんによく字を教えていたんだ。俺はヒナミちゃんのお母さんを狙い変な武器でヒナミちゃんからお母さんを奪った人たちに遭遇した。ヒナミちゃんも董香(トーカ)ちゃんも西尾先輩(ニシキ)も店長も喰種で喰種を狩る者たちのことを白鳩といって白いアタッシュケースを持っていて白いアタッシュケースからクインケという武器を取り出していた。俺は何もできないのが嫌いでトーカちゃんと行動して新宿駅から近い"ウタ"というマスク屋を営む人がいる店に行き眼帯をイメージしたマスクを作ってもらったんだ。喰種がマスクをつけるのは正体を見られたくないからつける。俺は亜門鋼太朗という黒髪の捜査官と戦って俺はリゼさんを少しの間だけ受け入れて人として戦い店長にはそのことを褒められて嬉しかった。月山習(つきやましゅう)という美食家の喰種にリゼさんについて話しかけられて喰種レストランに連れていかれて戦わされて西尾先輩には恋人がいて。その仁(きみ)という恋人を拉致されて俺とトーカちゃんは月山と戦うけど歯が立たなくて俺の肩の肉を食ってトーカちゃんは月山を倒してその後トーカちゃんの兄さんの霧島絢都(きりしまあやと)という男とヤモリと呼ばれる白い服を着た巨漢とほかの喰種達と万丈(ばんじょう)という男が来てアヤトくんとヤモリとほかの喰種はアオギリの樹という組織の奴らでリゼさんの匂いがする俺を狙って来て万丈さんは反アオギリの樹という組織の人でトーカちゃんやヒナミちゃんも倒されて俺はヤモリという男に殺されかけて拉致されてペンチで指をねじ切られて爪が生え変わるたびに剥がされて耳にムカデを入れられて酷い拷問を受けて俺を助けに来た喰種の赤ちゃんとお母さんを俺の前で殺されて爪は黒くなって髪の毛は真っ白でひどい姿をしている俺にリゼさんは俺の母さんが仕送りを始めて俺のことは愛してくれなくて過労で亡くなっちまって叔母さんを捨てていれば過労で亡くなることもなくて俺が捜査官を倒せたらヒナミちゃんのお母さんも助かって、トーカちゃんやヒナミちゃんも俺がヤモリを倒すほどの力があれば助かった、俺が世間知らずでバカだからリゼさんに騙されて医者に弄られて化け物にされた。叔母さんを捨てれば過労で亡くなることもなかったんだ。一方を捨ててでも守らなきゃならねェものがありこの世の不利益は全て当人の能力不足でこの世界に存在する者全てが間違っていて俺の中の喰種を受け入れるのではなく俺の中の喰種を喰らうことで凶暴性を自覚して喰種としての力が覚醒し腰からリゼさんの赫子が4本生えるようになりヤモリの肉を少し食いちぎりヤモリは赫子を纏い半赫者という姿になり赫子で俺はヤモリの赫子を全て喰いちぎりヤモリの赫子を全て飲み込み共食いを行いトーカちゃんや西尾先輩を倒そうとしているアヤトくんと戦い赫子の遠距離攻撃を全てかわして近距離攻撃も可能なことを知らなかったから対処しきれずアヤトくんはトーカちゃんの弟だから半殺しにした。骨を103本折って戦闘不能にして。四方蓮示(よもれんじ)...俺のことを銀時と呼ぶ優しい人。喰種である。
恋仲有りなので関係不要
俺はヒナミちゃんと俺の"剣"になりてェと言い出した月山さんと俺の"盾"になりてェと言ってくれた万丈さんや万丈さんの仲間たちと反アオギリを結成してアオギリの樹を倒す前にまずは俺の中にいるリゼさんについて知るためにマダムAのいる喰種レストランを襲撃する計画を立てて訓練を始める。マダムAの喰種レストランを襲撃するために乗り込みクロナとナシロというリゼさんの赫子を持った俺と同じ半喰種の女性と戦い俺の攻撃を受け止められたことに驚いたぜ。俺を半喰種にした嘉納という元CCGの解剖医である先生を追うため嘉納先生と関わりのある女性の看護婦を先に攫うはずだったのにナキというヤモリをアニキと慕う収容所を抜け出した喰種に邪魔されて鯱と呼ばれる喰種に襲撃されて鯱の早い攻撃に圧倒されて敗北した。格闘技や武術の本を読み月山さんと手合わせを行い鯱に勝つための訓練を行う。鯱という喰種は武道を極めた肉体と身体能力を持っていて赫子も合わせたら強力だ。だから武術を極めれば勝てる。だから赫子の強化もしてる。アオギリを倒すには鯱をまず倒さなきゃ進めない。鯱のような喰種の集団だからだアオギリは。俺たち反アオギリは嘉納の研究所に向かった。そこには変わり果てたリゼさんの姿があって俺を半分喰種にした嘉納先生に怒りをぶつけたけど鯱に嘉納を連れ去られてそれを止めるために訓練で身につけた武術の技を使い鯱の使った技を鯱に返して傷を負わせて赫子で攻撃したけど鯱は赫子の攻撃を破り赫子を出して俺をフルボッコにして鯱曰く足りないのは経験らしい。マスクは吹き飛んで俺はこの世の不利益は全て当人の能力不足でヒナミちゃんのお母さんも、みんな俺のせいだということだけを考えてしまいリゼさんやヤモリの赫子に意識を乗っ取られてムカデの赫子を纏った赫者になってしまい俺は捜査官を攻撃してしまい亜門さんが"ただの喰種でいいんだな？いいんだなっ‼︎"と言われて俺は意識を取り戻せたけどまだ赫者のマスクと赫子が消えず万丈さんを傷つけてしまい万丈さんは"だれかを救うよりもまずお前が救われてくれ..."といって俺の顔を覆っていた赫者のマスクがなくなり赫子が消えて本をアジトに帰って読もうとしても目がただ字を追ってるだけで内容が頭に入らず赫子を使うことが怖くなり自分に制御できない力を使ったことを後悔している。四方さんがリゼさんをどこかに連れ去った。今日は高槻泉のサイン会があるから行ってきた。そのあとあんていくに寄ると四方さんと変わり果てた姿をしたリゼさんがいて四方さんには"お前はいつもお前自身の力で乗り越えてきた。リゼとは関係ないお前自身の力でだ。リゼや他の声に惑わされるな。"と言われて俺は赫子を使わない戦い方を覚えて極めて行こうと思う。四方さんやウタさんみてェに。俺は店長に"店長。アオギリの樹首領の隻眼の王はあなたの子ですか？"と聞いたら店長は生きるために喰種も人も食らってきた普通の喰種で憂貴奈という女性を好きになり字を教わっていて夫婦になって憂貴奈さんと店長の子が隻眼の梟と後に呼ばれることとなり子供を守るために店長は戦って"エト"と呼ばれる子を"V(ヴィー)"と呼ばれる組織に渡してその後に隻眼の梟と呼ばれたエトという娘のことを聞いている店長は自ら隻眼の梟となったということを聞いて店長と手を取り合ってもやってけると思ってあんていくに戻ることを考えてるんだ。
