もっと自己紹介
世界観の設定について
ツイプロにて説明させていただきます。
用語等、増えてきたらその都度更新していきます。
時代…平安時代あたりを想定して話を書いていますが、言い回しが現代に近いものがすごく多いと思われます。ご堪忍を。
場所…平安時代の都の京をイメージしています。
種族について…掲載してある種族は、人ノ種族・鬼ノ種族・九尾ノ種族・蟒蛇ノ種族だけですが、もっと多くある設定です。天狗などもあります。作中にはあまり登場させていません。理由としては、その中で勢力が強い人と鬼の闘いを描いた話だからです。人以外の種族は鬼とは同盟関係にあったりします。
用語…
人ノ種族・人ノ一族…朔夜姫の親の天皇が治める種族。平地に住んでいる。
鬼ノ種族・鬼ノ一族…呀翁が治める種族。山奥に住んでいる。
妖狐ノ種族・妖狐ノ一族…荑紀が治める種族。谷に住んでいる。
蟒蛇ノ種族・蟒蛇ノ一族…楼我が治める種族。滝の近くに住んでいる。
鬼…基本は角が生え、耳が尖っている。姿は人と似ている。力が強い。人を嫌っているものが多い。
妖狐…見た目は尻尾が多数ある狐。鬼との仲は良好。人とは関わりがなくなってきている。
蟒蛇(うわばみ)…大蛇・オロチのこと。見た目は人の姿をしている。舌が長い。人を憎んでいる。
討伐隊…人の天皇が作った鬼を討伐するための組織。鬼を見つけ次第処刑していく。隊長は詩季。
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